芸術の秋
秋はなんだかセンチメンタルになってしまう時間も多いもの。
そんなとき、一人の時間で楽しみたいのが、恋愛映画。
今回は、特にオススメの恋愛洋画をピックアップ!
何だか恋がしたくなる♡そんな洋画をご紹介します!
■あと1センチの恋
幼馴染の男女の恋愛を描いた映画。幼馴染がモチーフなんて、日本人が好きな少女漫画の様ですよね。
すれ違う二人の関係にやきもきしながらも、なんだか胸はきゅんきゅんして、恋がしたくなっちゃいます。
あと1センチ…その1センチがなかなか難しい。ついつい感情移入してしまう映画です。
主演のリリー・コリンズちゃんがとっても可愛い!
■フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
全世界で話題になった官能小説が原作の映画。
エッチな描写もありますが、いやらしいというよりは、大人の色気があってとっても素敵。
ちょっぴり危険な香りのする大人の男性に惹かれてしまう、というのは現実でもよくあることではないでしょうか?
話題作が原作ということで気になる人も多いこの作品。ぜひチェックしてみては?
■美女と野獣
言わずと知れた、美女と野獣の物語。
最初の原作となった1740年の作品を元に映画化したものです。
ディズニーの美女と野獣とは一味違う、大人の雰囲気もある映画。
映像もすごく美しいのでオススメです。
■最高の人生のつくり方
94分という短い時間の映画なので、夜に軽く見られる映画です。
若い恋人たちの物語ではないからこそ感じられるピュアな部分や切なさが、とっても素敵です。
物語もしっかりしていて見やすいのでオススメです。
■シンデレラ
映像の美しさに心奪われてしまう映画。
さすがディズニー、と言ったところでしょうか。
とってもピュアな恋愛で、知っているストーリーなだけに見やすい映画ですね。
現実的ではないにしろ、とっても素敵で恋がしたくなるような素敵な物語は今も昔も変わりませんね。
■アデル、ブルーは熱い色
2013年カンヌで受賞したことでも話題になったレズビアンの女性たちの映画。
性別を超えた情熱的な恋愛映画。
スピルバーグ監督も、偉大な愛の映画と評しています。
恋人同士で見るというよりは、ひとりで見たい映画ですね。
■きみに読む物語
10年以上前の作品ですが、今も変わらず愛されている愛の物語。
涙せずにはいられない、切ない恋の物語。
ラストは本当に感動で、前が見えなくなるくらい泣いちゃいます。
■きっと、星のせいじゃない。
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