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適度に距離を置くべし!めんどくさい男の6つの特徴

適度に距離を置くべし!めんどくさい男の6つの特徴

恋活

めんどくさい男を関わってしまえば、たちまちイライラすること間違いなし!しかし、一度関わってしまえばなかなか関係は絶てない…ということで、めんどくさい男の代表的な6つの特徴をご紹介しますので、関わらない為の参考としましょう。

まひる
まひる
2019.08.14

イライラから逃れられない

impatient female car driver stuck in traffic

単にめんどくさい男と言っても、それはその男を見る側の主観的な要素が強い為、一概に○○をめんどくさいとは言えないところがあります。

ですが、やはりその中にも代表的だったり多くの人がめんどくさいと思う部分がある訳で、そしてそれを目の当たりにすれば、きっとあなたもイライラするのは間違いないでしょう。

だからそういう男には極力関わらない、お近づきにならないようにするのがベスト…なのですが、男性は女性に対して序盤は上っ面で接してきますので、なかなか見抜けないという難しさがあります。

うっかり接してしまって関わってしまえば、めんどくさい男だけになかなか関係を絶てなくて、そのままずるずると現状維持してしまうことで、係るストレスはかなりのものになるのではないでしょうか?

と言うことで今回、めんどくさい男によくある、代表的な、客観的に見て大多数がめんどくさいと思う特徴を6つ挙げさせていただきますので、見分ける為の参考として下さい。

その特徴があれば皆めんどくさい男という訳ではありませんが、少なからずその資質がある、今後めんどくさい男となる可能性が高いのは間違いありませんから、きっと参考にはなる筈です。

優柔不断

Handsome man wearing white clothes posing in sea scenery

優柔不断であることは、めんどくさい男にほぼ確実に備わっている資質、特徴と言えるもので、これがあると分かれば即座に距離を置くのがベターな選択となるでしょう。

その理由ですが、優柔不断ということは「物事を決められない」「はっきりしない」表れであり、実のところもうその時点でめんどくさい男のめんどくささが露呈してしまっているのです。

もっと分かりやすく言うなら、優柔不断であることがイコールめんどくさい、何かを決められずこちらがイライラとしてしまう時点で、その相手はめんどくさい男となるのです。

多少悩むくらいであれば許容出来るのですが、それこそメニューを決める際に5分も10分も悩んでいるようでは、めんどくさい男と断定されても仕方がないところがあると言えるでしょう。

かなり直結していますが、優柔不断な男を見てポジティブな印象を抱く人は居ないと思いますし、それはすなわちめんどくささの表れ、めんどくさい男となると言えるのではないでしょうか?

こういう相手に対しては、矢面に立ってもらうとか引っ張ってもらうなどが期待出来ないので、女性としては何とも残念でしかない、そういう印象になるのが想像に難くありません。

ただし、軽い助言をしてあげたり助け船を出してあげると、それを参考にして結論を出すタイプも居ますので、その場合は補助的な役割に落ち着いてあげるのもアリです。

それできちんと結論を出すのであれば、厳密に言うと優柔不断とは言えないところがありますし、おおよそめんどくさい男には当てはまらないので、その見極めくらいはしてあげるようにしましょう。

マウントを取りたがる

Happy young couple hugging and laughing outdoors.

これはめんどくさい男に高確率である特徴となるのですが、まあとどのつまりが自分が優位に立っていないと気が済まない、自分が一番上位でなければ収まらないタイプです。

勝負事でもそうですし、会話でも自分が上でなければならず、それの接待をしてあげなければならないと思えば、それがどれだけめんどくさいかが容易に想像出来ると思います。

特に会話に関しては、いくら自分が悪くてもマウントを取りたいが為に、絶対に謝らない可能性が高いと言えますので、こちらの気分は大いに悪くなることが予想されます。

そして、こちらがマウントを取れていない、ずっと下の甘んじていることにも全く気付かず、気持ちよく「自分だけは」会話を続けていることでしょう。

さらにこのタイプ、自分が下になることが逃れられない状況になったり、ふと相手にマウントを取られてしまうと、たちまち機嫌が悪くなるというかなり困った性質をしていることが少なくありません。

ですので、めんどくさい男としてもかなり悪質な部類となりますので、お近づきになるのはもちろんのこと、出来るだけ関わらないスタンスを持っている方が、精神衛生上よろしいかと思われます。

まあ、その性質が勉強とか仕事に向くのであれば、それは向上心とも言えますので良い方向に働く可能性があるのですが、多くはそういう肝心なところはどうでもいいようです。

むしろ勉強や仕事に関しては、「はいはい、俺の負け」と最初から諦めている上に開き直っていることも少なくなく、そもそも土俵に上がろうとしない男らしくなさが散見されます。

つまり、「自分が勝てる分野」に対してだけは譲らないという、めんどくさい男の中でも本当に鬱陶しい性質を持っているので、会話自体避けておく方が無難です。

察する能力がない

Portrait Of Young Handsome Man Smiling Outdoor

めんどくさい男というのは、前項でも伺えると思いますが自分のことばかりを考えていて、相手のことを気遣ったり察したりというのがとても苦手なことが多いと言えます。

要は「無神経」の一言に尽き、相手を余計に傷付けるような言動をするとか、人の迷惑を省みずに行動するなど、人間としての未熟さが驚くほど見えてくるでしょう。

だから人間関係も良くないことが多く、特に友人知人等とのトラブルは日常茶飯事で、結果孤立してしまうなども多く、だから明らかにその男がめんどくさい男であることが分かるでしょう。

だからあえて判別する必要もなく、勝手に自分から馬脚を現すでしょうから、そういう男には出来るだけ近づかないようにして、浅い関係で居るとか元より関係を絶ってしまった方がいいかもしれません。

ただし、このタイプは無神経極まりないことから、距離を置いているにも関わらずいきなり接近してくることもあり、その際こちらはかなり困惑するものだと思われます。

普通の人であれば、「今更連絡するのもな…」とか「もう疎遠になったし」という状況でも、全く構わず近寄ってくるのでかなり警戒してしまうでしょう。

そして、一体何の用事かと思えばまず間違いなくくだらない、取るに足らない、場合によっては被害となるようなものとなりますので、適当にあしらって再び距離を置くようにしましょう。

そのまま関わってしまうと、最悪とんでもない事態になる可能性も否定出来ませんので、それなら疎遠になったと同時に完全に切ってしまう方がいいのです。

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