可愛い!楽しい!福井県にある海の生き物たちが見られる水族館&ミュージアムのご紹介

可愛い!楽しい!福井県にある海の生き物たちが見られる水族館&ミュージアムのご紹介

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日本海や若狭湾に面する中部地方、北陸地方の県である福井県。今回は、福井県にある海の生き物たちが見られる水族館&ミュージアムを紹介します。

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デートにもおすすめ

Cityscapes of Echizen ono town, Fukui prefecture, Japan

Thanya Jones/shutterstock.com

福井県は、緑豊かな山々と変化に富んだ海岸が作り出す、豊かな自然環境に恵まれているのが特徴です。

恐竜のまち、幸せ度が高いまち、であることは有名ですが、他にも福井県は、メガネフレームなど国内シェアの96%を生産しています。

世界シェアでも約20%を福井県が占めいているそうです。

また、マリンバなどの打楽器製造の拠点にもなっており、ハープの生産は福井県が日本で唯一なんです。

そんな福井県には、海の生き物たちとの触れ合いを楽しめるスポットがあります。

他の県では体験出来ないこともあり、子供から大人まで楽しめ、デートにもおすすめです。

そこで今回は、福井県にある海の生き物たちが見られる水族館&ミュージアムを紹介します。

越前がにミュージアム・ビックラブ

fupo.jp

福井県にある海の生き物たちが見られるミュージアムは、「越前がにミュージアム・ビックラブ」です。

越前がにミュージアム・ビックラブは、福井県丹生郡越前町厨にあります。

日本で唯一のカニを専門とした博物館で、越前がにの生態や近海の魚たちを探ることが出来ます。

海岸から越前がにの生息する海底300mまでを3層の吹き抜けで設置した大ジオラマや、海中シアターなどがあり、越前がにの神秘を遊びながら学べます。

ミュージアムの外観は越前がにをモチーフとしています。

愛称の「ビックラブ」は公募で選ばれ、大きなカニに驚く意味の「びっくら」、カニの英語のCrab、多くの人から愛される意味のLoveの意味が込められています。

2016年7月15日にリニューアルオープンし、新たに漁業への関心を高める展示を追加しています。

越前がにのオスは水深300m付近に、メスは少し浅い250m付近に住んでいます。

2~3月にかけて、卵から幼生がふ化します。

パノラマ劇場では、そんな深海と越前がにたちの神秘を見ることが出来ます。

ビックをシアターでは、越前海岸の海中地形とそこに住む越前がにの生態を10Mの大型スクリーンから大迫力な映像で紹介しています。

ここでは、かに漁の難しさや醍醐味を感じることが出来ます。

越前沖は四季折々の様々な魚が住んでいることから、海遊歩道ではトンネル水槽にして魚たちの様子を見ることが出来るようになっています。

海遊歩道を抜けると、越前がにの生態研究室があります。

なかなか見ることの出来ない越前がにの研究風景を見ることが出来ますよ。 かに漁チャレンジは、実際のかに漁船の操作を忠実に再現したシミュレーターです。

映像を360°投影し迫力ある映像となっています。

港を出てかに漁を終え、港に戻るまでを体験してみて下さいね。

絵画水族館では、館内にいるかにや魚を自由にスケッチし、壁一面のバーチャルすりそうに映し出してみることが出来ます。

越前町は、海岸美化運動を実施し豊かな海づくりを推進しています。

そこで、かにあつめでは、砂浜に落ちたゴミを拾い砂にかくれたかにを集めるチャレンジが出来ます。

時間制限内に集めたかにの数でポイントが出るので、是非高ポイントを狙ってみて下さいね。

施設をリニューアルしたことにより、研究テーマである「稚ガニの飼育」を新たな研究設備も整えられ、専門の研究員も常駐する中でスタートさせた結果、念願でもあった幼生を「稚ガニ」まで、成長させることが出来ました。

館の水槽内でふ化した幼生は、脱皮を繰り返し3ヶ月が経過した4ヶ月には「稚ガニ」へと成長しました。

「稚ガニ」の甲羅幅は約3㎜と小さく、愛くるしい姿をしています。

そんな姿を開放時間内であれば、来館した方誰でも気軽に見ることが出来るようにしているコーナーがあります。

開放時間は14時から15時の1時間というわずかな時間ではありますが、是非貴重な姿を見て下さいね。

他にも、季節によって企画展を行っていることがあります。

クラゲ展では、珍しいクラゲを一挙にラインアップし、暑い夏にはもってこいの涼しさと癒しをお届けしています。

幻想的で、神秘に包まれたクラゲを見ることが出来るのは期間限定なので、見逃さないで下さい。

このミュージアムの他にも、隣接して設置された「水着を着て入れる温泉」アクティブハウス越前や、露天風呂「漁火」、越前町ならではの旬の魚がいっぱいのマーケットなどが楽しめます。

ミュージアムも見ごたえは十分あるのですが、周辺の施設も併せて足を運ぶことでより楽しい時間を過ごすことが出来ると思いますので、是非時間には余裕を持って足を運んで下さいね。

  • 越前がにミュージアム・ビックラブ
    越前ガニを間近で見ることができます!
    幻想的なエリアもあり、カップルにもおすすめのスポット!
詳細はこちらから

越前松島水族館

www.echizen-aquarium.com

福井県にある海の生き物たちが見られる水族館は、「越前松島水族館」です。

越前松島水族館は、福井県坂井市三国町崎にあります。

1959年に建てられた、歴史のある水族館で、「みて・ふれて・楽しく学べる水族館」をテーマに掲げ、生物と来館者の距離の近さ、生物との触れ合いを重視した展示を行っています。

大規模な隔壁が少なく、非常に近い位置から生物を観察出来ます。

施設の奥はそのまま日本海に繋がっており、岩場での磯遊び体験も可能です。

付近の砂浜での地引網体験も行っています。

おさかな館は、ちょっとレトロな雰囲気の希少価値ある施設です。

水族館の元祖的な展示である「汽車窓式水槽」が並び、水槽の中の装飾には作り物ではなく「本物の岩」を組み合わせ、ガラスはアクリルガラスではなく強化ガラスを使用しています。

建物は改修工事やリニューアルを繰り返しているものの、こんなに古い60年以上も前に建設された水槽が現存し、現役で活躍している水族館は、国内にはもうほとんどないそうなので、とても珍しいんです。

古いからといって決して造りが悪いわけではないということは、ここに足を運べば分かります。

今はどこも新しいものばかりを取り入れてしまいがちですが、新しいものだけがいいとは言えません。

こうして古いものであっても、他では感じられない良さを感じられるのは、とても良いことですよね。

そんな歴史のある25個の水槽では、日本海の珍しい魚たち、おもしろい生き物たちを展示しています。

さらに、2012年春には大小30個の水槽のある「ラブリーフィッシュ」のコーナーが新設され、クラゲやアイドルフィッシュのの展示水槽が出来ました。

こんぺいとうハウスは、2013年の春にオープンしました。

おさかなの形をした半球形の建物は発砲ポリウレタン製で、ここではコンペイトウを中心に、冷たい海に住む生き物を展示しています。

ぺんぎん館では、オウサマペンギン、イワトビペンギン、ジェンツーペンギンの3種類のペンギンを展示しています。

水中トンネルからは、まるで空を飛ぶように泳ぐ様子を見ることが出来ます。

暑さは苦手なので、冷房のきいた部屋になっていて、オウサマペンギンは、気温の下がる冬季限定で、外へお散歩に出掛けます。

展示室は、亜南極圏のペンギンたちを展示しているため展示室内は約15℃に冷房されています。

大きなアクリル面もあり、水面まで吹き抜けになっていて、横からでもよく見れます。

水中トンネルの反対側の小窓からは、ペンギンと自分を入れた写真が撮れますので、是非狙ってみて下さいね。

冬季限定のオウサマペンギンのお散歩タイムは、毎年11月下旬頃から2月末まで実施しています。

オウサマペンギンの一生懸命歩いている姿は、この時にしか見ることが出来ませんので必見です。

可愛らしくて、でもちょっと面白い、そんなペンギンの姿を楽しんで下さい。

2009年の夏には、大型水槽館「海洋館」がオープンしました。

大型魚やイワシの群泳が見ものの「海洋大水槽」と、ガラス張りの水面で、夢の海面浮遊体験が出来る「さんごの海」水槽があります。

水面がシースルーの珊瑚礁水槽は、きっと世界初の驚きを楽しめますよ。

この水槽の前で夜を過ごせる「オールナイト水族館」は、期日限定で実施しています。

いつもとは違う夜の魚たちの姿を見ることが出来ます。

水族館と言えば、やはりショーですよね。

こちらの水族館では、「どきどき・わくわくイルカショー」を毎日4~5回開催しています。

バンドウイルカたちによるダイナミックで楽しいイルカショーは、イルカたちがわくわくドキドキ体験へ招待します。

イルカに触れることが出来るのではないかというくらいの近さでショーを見られるので、他の水族館よりも迫力のあるショーになっています。

300キロの大きな体が宙を舞う見事なジャンプや、着地の瞬間にあがる高い水しぶきも見どころです。

期間限定のナイトイルカショーは、GWや夏季のナイター営業日に行われており、ライトアップされたイルカプールで幻想的な雰囲気のイルカショーを楽しむことが出来ます。

アザラシのふれあいタイムは、毎日2~3回実施しています。

1回の実施時間は約7分程度で、誰でも気軽に参加することが出来ます。

食事タイムには、係員の合図でアザラシたちが外のふれあいスペースへ出てきてくれますよ。

他にも水族館の職員によるガイドツアーでは、普段は見れない水族館の裏側を教えてくれます。

海洋大水槽を裏側から見学することでわ研究している特別な水槽や、出番を待っている予備の魚たちを見ることが出来ます。

「さんごの海」水槽の餌やりでは、床がガラス張りの「さんごの海」水槽の裏側が見れます。

飼育研究棟での解説では、水族館の生き物の飼育について楽しくお話します。

裏側で飼育している生き物の解説や、触ってもいい生き物に触ることも出来るので、より水族館を楽しめますね。

ガイドツアーでは、他にも予備水槽の魚やウミガメなどのエサやりの体験や、予備水槽の魚の説明など約60分の所要時間で案内しています。

ただ裏側を紹介してくれるだけではありませんので、子供から大人まで大満足の60分になると思います。

他にも期間限定で行われているイベントやショーなどが充実しているので、何度足を運んでも飽きることなく楽しめます。

  • 越前松島水族館
    夜の幻想的なイルカショーは必見!
    いろいろな体験をすることができますよ!
詳細はこちらから

海の生き物たちを見よう

福井県にある海の生き物たちが見られる水族館&ミュージアムを紹介しました。

海の生き物たちを見ているととても癒されますよね。

世の中には色んな生き物がおり、どの生き物も一生懸命生きています。

是非その姿を見に、水族館やミュージアムに足を運んでみて下さい。

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