※本ページはプロモーションが含まれています。

余裕のある男とは?魅力的な6つの特徴を掴め!

余裕のある男とは?魅力的な6つの特徴を掴め!

恋活

やはり女性にとって、余裕のある男性というのは魅力的に映るものです。出来ればそういう男性と出会いたいところ…と言うことで今回、余裕のある男性の特徴を6つご紹介させていただきますので、そういう男性と出会える可能性を引き上げましょう。

まひる
まひる
2019.08.23

やはり余裕のある男性は魅力的

Serious middle-aged man with folded arms and a deadpan expression posing in front of a grey background with copy space

いつもせかせかと、何だか落ち着かない様子で右往左往している男性よりも、落ち付いていてそこはかとなく冷静な男性の方が、女性にはずっと魅力的に映ります。

何故なら、余裕のある男性というのはそれだけで大人びた印象があって、守られたいという気持ちがある女性からすれば、それは直ちに好印象となる可能性が高いからです。

だから出来ればそういう男性と巡り会いたい、お付き合いしたい…と思うものの、なかなかその見極めが出来ない、余裕がある男性なのかの判別が付かないのが、実際のところになるかと思うのです。

ですのでこれから、余裕のある男性のそんな魅力的な特徴を6つご紹介しますので、出会った男性に対する見極めの判断材料、そして判別の可能性を高められるようにしっかりと覚えておきましょう。

注意点としては、男性というのは女性と初対面の時、自分自身を魅力的に示したいが為に取り繕うことが非常に多く、それがその男性の本性を分かりにくくしている節があるところです。

しかし、ちゃんと注意深く観察することでそれは明るみに出来ますので、上辺だけに惑わされないように一連の流れを見るようにして、判別の確率を引き上げるようにして下さい。

感情的にならない

Time to go. Full length of handsome young man in white shirt and suspenders looking away and keeping hands in pockets while walking through the room

心の余裕というのは、感情と密接していることはお分かりいただけると思います。

感情に支配されなければされない程、心はゆとりを持つことになりそれだけ余裕が生まれる…つまり、余裕のある男性となるのは明白だからです。

そして何より、心にゆとりがあると言うことは「落ち着いている」ことになりますので、キャパシティが自然と増加して物事に対する分析とか判断力なども、おのずと向上することになるでしょう。

だから、すぐに怒りに任せることはない、すぐに泣くようなことがない、すぐに笑顔を見せない等、己の感情をおいそれと見せることがないといった特徴を示すことが少なくないようです。

ですので、一見喜怒哀楽に乏しいとかドライな印象を受けますが、それはその余裕からきているものでしかありませんので、好意的に捉えても差し支えはないでしょう。

もっとも、余裕のある男性はそれすら自覚していて、相手を警戒させない、または安心させる為に、意図的に笑顔を増やしていることもあるようです。

逆に余裕のない男というのは、何かと感情的になりやすい傾向が強く、すぐに激怒するのは当たり前、場合によっては敵意をむき出しにして威嚇してくることも少なくありません。

怒りの感情に限って言えば、相手を存分に威嚇して恐怖させるよう仕向け、自分がマウントを取れるようにしている、自分を有利な位置に置こうとしている表れになるのだと思われます。

余裕のある男性であれば、そもそも余裕があるのでわざわざ相手からマウントを取る必要もありませんし、マウントを取ろうとしているのは「そういうこと」なのだと言えるでしょう。

気遣いや気配りが出来る

Man and woman dating in cafe

余裕のある男性は、前項のとおり心にゆとりがあることからしっかりと周りが見えていて、比較的視野が広い、多方面に渡り視界が利くのが一般的なようです。

だから困っている人をすぐに見つけられる、配慮すべき場面を認識出来る、加えて冷静であることが多いので、それらの状況が手助けすべき部分かを判断することが出来るという優れた能力を持っています。

それだけに他人に対する気遣いや気配り等、他人を思いやる行動を簡単に取ることが出来るようで、いわゆる「気の利く人」を普通にこなすことが出来るようです。

さらに余裕のある男性というのは、「他人を優先するだけの余裕」も当然持っていますので、自分を差し置いて他人に手を差し伸べるという行動も頻繁に取るでしょう。

だから気遣いや気配り、そして他人を優先するという思考が相まって、最後まできちんと手助けをしてくれる、その手助けに対して最後まで責任を持ってくれるものと思われます。

つまりは、誰かの窮地が身近にあればすぐに駆けつけてくれるという、ヒーローみたいな感じをリアルで再現するような、とても素敵な人だということになるでしょう。

余裕のない男の場合は、基本的にいっぱいいっぱいで自分のことしか考えられない為に、気遣いや気配りなど到底出来る訳もなく、自分を必ず優先することになります。

誰かが手を差し伸べてほしいと懇願しても、まずは自分の状況を整理するとかそれをして自分に損はないかなど、損得勘定が強く働くことで手を差し伸べないケースも少なくありません。

まあそういう行動を責められる筋合いは、余裕のない男からすればないと言うのかもしれませんが、少なくとも信頼を得るには繋がりませんし、そもそも信頼からほど遠い行為と言えます。

器が大きい

Happy loving couple enjoying breakfast in a cafe. Love, dating, food, lifestyle

器と言うといささか抽象的ではありますが、余裕のある男性というのは決まってその器が大きい、そして余裕がある男性の典型的な特徴、代表的な特徴と言えるでしょう。

と言うのも、多くの余裕のある男性と言うのは、余裕があるだけに他人の一時の感情を受け止めることが出来て、そしてそれは余裕がなければ成すことが出来ないのです。

だからおいそれと苛立たない、怒り出さない、むしろ笑顔で相手を受け止める…こういうことが出来るので、対峙している側は面食らったり、その器をしみじみと感じるようになるでしょう。

何を言っても包まれるかのような扱いを受けてしまうので、やがて感情をぶつける側の器も広くなって、最後にはお互いに笑い出す…男同士が喧嘩をして分かり合うみたいな状態となるでしょう。

もしこれが余裕のない男、そして器の小さい男であるなら、些細な感情に対して感情ではねのけるような行為をし、争いの火種をそこで作り上げてしまうこと間違いありません。

そしてお互いギスギスした感じが続き、いつまでも争いは続くことになり、やがて疎遠になったり傷つけるような出来事に発展したりと、悪い方向に向かってしまうことになりかねません。

もっともそのケースは、お互いが余裕のない男、器の小さい男のケースである為、どちらかが余裕のある男性だったりそれに近い存在であれば、そこまで発展することはまずないのですが…

なおこの特徴、会話をするだけである程度推測出来る、判別出来るものとなりますので、現時点で「この人器が小さいな…」と思うような人が居れば、おそらくその人は余裕がない男となるでしょう。

しかし逆に「なんだかこの人大きい気がする…」と、感覚的に思うような人が居るのであれば、おそらく器の広い男性、余裕のある男性になるかと思います。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―