※本ページはプロモーションが含まれています。

付き合ってないのにセックス?この時の男性4つの心理を徹底解説します!

付き合ってないのにセックス?この時の男性4つの心理を徹底解説します!

オトナの恋愛

女性と違い、男性は付き合ってないのにセックスが出来る生き物です。女性でも居るのですが、男性と比較するとその割合は非常に少なく、やはり付き合ってないのにセックスと言うのは男性特有なのです。この時男性は何を考えているのでしょう?

まひる
まひる
2019.08.21

恋愛では下位だから

Sad millennial lovers after quarrel fight ignoring avoiding sex in bed, frustrated man and woman not talking feeling offended or stubborn, unhappy married couple and sexual problems concept

男性と女性、どちらが恋愛で有利かと言えば、基本的には女性となります。

理由はセックスです。

このような言い方は何ですが、どうして男性が恋愛をするのかと言うと、そこにセックスがあるからであって、それ以上それ以下でもないのです。

セックスがそこにあるから女性のご機嫌を取ろうとするのですし、気配りや配慮などを積極的に行うのは、セックスが出来る可能性のある女性の好感度を上げたいが為なのです。

「好意」という感覚も当然あるのですが、それは当人が自覚していないだけで性行為をしたい、身近なメスと交尾をしたいという心理が、奥底にはあるのです。

ですので、男性は基本的に恋愛においては女性よりも下の立場、下位に位置することになります。

セックスを「したい」のですからそこはお願いする立場、だから女性の方がマウントを取れることになりますので、自然と男性の恋愛における立場は下位に落ち着く訳です。

しかしどうしてそこまでしてセックスがしたいのか、その時の男性心理が気になるところです。

今回は付き合ってないのにセックスを求める男性のその心理について、徹底解剖させていただきたく思いますので、男性への理解の一手として下さい。

単に気持ちよくなりたいから

Young couple having sex in bedroom. Sensual lovers making love in bed.

まあこれについては、男性の本能的な要素が前面的に出ているもので、単純にセックスをして気持ちよくなりたいから、付き合ってないのにそれを求めようとするのです。

おそらくこの心理については、多くの女性はなかなか理解出来ないところになると思いますし、特に経験の少ない女性となるとそこは顕著だと考えられます。

ではどうして男性はこんな心理に行き着くのかについてですが、まあ一言で済ますなら男性視点のセックスというのが、単純な話ですが男性器に刺激を与えるだけのものだからです。

よく分からないと思いますので、もっと具体的に掘り下げます。

まず女性の場合、セックスに至るまでの過程を求める傾向が強いのは、ムードとか感情などを非常に重視し、そこで満足得るものがなければ応じないことが少なくないことから、よく分かる部分だと思います。

しかし男性というのは、極端な話女性の身体で射精が出来れば満足な場合が多いので、気持ちよくなりたいという感情が直ちにセックスに結びついてしまうのです。

これが女性であれば、ムードとか感情などを重視することから、単純に気持ちよくなりたいからとセックスをすることはなく、やはり過程が重視されます。

男性にはそんなことは関係がない、セックスが出来るのであればムードも感情も必要がないので、だから付き合ってない間柄でもセックスを求めようとするのです。

きっと女性は、多くの場合付き合ってないのにセックスに至るのは、かなり抵抗があると思います。

場合によってはヤリマン扱いされますし、男性がセックスをするのとは比較にならないリスク、問題を抱えてしまうことが少なくないのです。

ですが男性、セックスの回数をまるで撃墜マークのような扱いをし、友人などに自慢することが少なくありません。

もうそこで大きな温度差がある訳です。

一回一回のセックスに慎重な女性と比べて、それこそ数打つことに価値がある男性のセックスでは同列に語れず、だからその気持ちが分からない、だから付き合ってないのにセックスが出来る生き物となるのです。

そして「気持ちよくなりたいから」という理由も、女性には全く分からない…これもまた男性とのセックスに対する考え方の温度差が、そういう結果に至っているのだと考えられます。

まあ女性でも一部男性のような理由でセックスに至る、付き合ってないのに行為に及ぶ場合もありますが、その女性に対する周囲の印象は悲惨なものです。

ヤリマンという印象は当たり前、ひどいものになると病気を持っているなど、しかもそれを男性が言うケースも多いという、何とも苛立つ話になるかと思います。

貴重なチャンスは逃せない

Top view of sensual beautiful young couple having sex on bed

女性の視点ですと、セックスというのは基本的に「受け身」、「待ち」…つまりは男性からの誘いとか、男性からのアプローチを待つことになると思われます。

しかし男性は違います。

男性というのは、恋愛においてマウンティング出来ない、女性が上位であることが普通ですので、セックスに関しては文字通り「お願いする」立場となるのです。

何せセックスをしたいというのは男性の方が圧倒的ですので、したいと思う側が下位、させる方が上位となるのは自然な流れで、そこはどうしようもない関係になるでしょう。

だから男性は、セックスが出来る可能性がそこにある場合は、もうなりふり構っていられないのです。

そこに可能性があるのであれば、付き合ってない状態でもセックスは出来ますし、何ならチャンスを逃したくない、やれる時にやっておきたいという心理があるのです。

そういう心理ですので、上位の立場である女性は理解に苦しむ、どうしてそこまでセックスがしたいのなんて、疑問に駆られることは多々なのではないでしょうか?

逆に言えばそれだけやりたい、セックスをしたい、チャンスがあるならGO…それが男性のセックスに対する考え方、女性に対する姿勢になるのだと思われます。

なお、そういう経緯ですので当然ながら恋愛感情はありません。

前項でも触れましたが、ムードや感情を重視する女性と違って、男性はセックスが出来ればそれでいい、そこにムードや感情なんて必要ないと思う人が少なくありません。

極端な話、好きでもない相手であっても、そこそこの容姿であれば問題なくセックスは出来ますし、それに対して違和感など全く感じていないでしょう。

女性からすれば失礼な話となりますが、むしろどうしてそこまでセックスを拒むのか、どうしてそこまで嫌がるのか等、女性に対して疑問を抱いているのが男性なのです。

そしてもう一点、そんな感情ですのでセックスを明確に断られる、またその後にもチャンスはなさそう、そういう相手ではなさそうとなると、男性はその女性に対して驚くほど冷たくなることがあるようです。

つまり、「この女とはチャンスがないから、もう次に行きたいから構うな」という、あまりに無礼な姿勢を持つことがある訳です。

まあそこまで極端な姿勢の男性は少ないのですが、実のところセックスの可能性が消失すると、目に見えてその女性に対して興味を失う男性は、そこら中に居るものと思われます。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―