※本ページはプロモーションが含まれています。

好きな人は年下男子?相手が見せる5つの好意のサインとは一体!?

好きな人は年下男子?相手が見せる5つの好意のサインとは一体!?

恋活

姉さん女房なんて、昨今では何ら珍しくもありません…が、まさか自分が年下男子を好きになるなんて!でも今一つ接し方とか、心理が分からないのが実状なのではないでしょうか?と言うことで今回は、年下男子の好意を示すサインを5つご紹介します。

まひる
まひる
2019.08.27

アプローチしやすい?

Beautiful, pretty, cute woman and handsome man in jeans shirts standing back to back and writing sms through 3g internet on smart phones over grey background

いろいろと頼れて、リードしてくれる年上男性というのは、年下の女性からすると比較的接近しやすい、アプローチをしやすいと言えるのではないでしょうか?

それは男性も多くの場合は同じで、やはり実際カップリングとしては年上男性、年下女性の方が割合としては多いということもあり、アプローチがしやすいと言えるでしょう。

そういう一般的な恋愛、社会的な通念があることにより、上記のカップリングは成立しやすいところがあるのですが、それが逆だとどのような感じになるのでしょう?

別に、年上女性と年下男子のカップリング自体は珍しくはないのですが、やはり割合としては少ない傾向にあるのは、その恋愛が一般的とか通念から外れてしまっているのが、多少なり根底にあるからだと思われます。

ですので、なかなか相手のことが分からない、その気持ちを理解することが出来ないと思われているケースが、実のところかなり多いのではないでしょうか?

さらに恋愛経験自体が少ない女性であればなおさらで、ただでさえ男性が何を考えているか分からないのに、それが年下男子となればもう意味不明と言っても過言ではないと思われます。

ですので今回は、年下男性が年上女性に見せる好意のサインをご紹介しますので、年下男性との恋愛に役立てて下さい。

よく近くに居る

Concept of partnership in business. Young man and woman standing back-to-back with crossed hands against gray background

これは年下男子の好意のサインと言うよりも、「好きな人が居る全ての人の好きな人へのサイン」とも言えるのですが、年下男子となると顕著に現れることが多いようです。

と言うのも、好きな人の近くに居たいという部分は共通なものの、年下男子の場合はそれに加えて「相手が年上だから居心地がいい」とか、「包容力を期待して近寄りやすい」という心理があるようなのです。

年上女性というのは、年下男子と比較して年齢が上であるのはもちろん、それだけ人生の経験値が高いことから落ち着いている傾向にある、だから近くに居て居心地の良さを感じると年下男子は思うのです。

さらにそういう経験を経ていることから許容範囲が広い、そしてそれは包容力に繋がることから、近くに居ても拒絶される可能性が低いと解釈し、比較的側に居やすくなるのです。

そして何より、興味のない女性の側にわざわざ自ら近寄ることなどありえません。

興味があるから、好意があるから近くに居る訳で、さらに上記の理由により、この項目が年下男子の年上女性に対する好意のサインとなりやすい、顕著に現れる根拠となります。

なお、その年下男子によっては結構あからさまなこともあるようで、姿を見掛けてはわざわざ近付いてきて、暫く傍らに身を置いて同じ空間に滞在することもあるでしょう。

そうでなくても、近寄った際に距離が妙に近いとか、他の女性には一定の距離を保っているのに、自分に対しては遠慮なくパーソナルスペースを侵してくることもあるようです。

これも年上女性の包容力などを期待しているようで、怒られないとか拒否されないという前提を持っている為、比較的慎重な行動をする男性には思えないような行動をすることもありえます。

そういう前提である為か、怒られたり拒否されたりすると思い切り沈んでしまうみたいで、それもまた年下男子の好意のサインとも言え、試してみる価値は十分にあるかと思います。

甘えてくる

Cheerful beautiful young couple drinking coffee and watching TV at home

年下男子の、年上女性に対する好意のサインとして代表的なもの…いえ、これがあって当たり前、もはや好意を示す為の行動としての前提となると考えてもいいでしょう。

その理由ですが、まずもともと男性というのは孤独だったり一人で何もかもを抱えたりなど、何かと気苦労が多かったりでまさに社会の荒波に揉まれているという表現がぴったりです。

そして男性の多くは、女性に「甘えられる」パターンが非常に多く、社会の荒波に揉まれた上に女性のより所でなくてはならないという、かなり過酷な日常を送っていることが少なくありません。

しかし、そういう生活はいずれ疲れてしまいます。

そんな最中、そこに甘えられる存在が居たとしたらその男性は何を思うのでしょう?

いつも甘えられる立場であることから、「たまには甘えたい」とか「甘える側に居たい」なんて、そんな理想を掲げるのではないでしょうか?

そのことから、年上女性というのは先にも記述したとおり包容力などが期待出来ることから、甘えるに際して申し分のない存在となります。

今度は自分が年下、相手は甘えられる女性…となれば、その胸に飛び込む勢いで甘えてきても、これまで過酷だった日常を考慮すればそんな行動も無理はありません。

ただし、当然ながら好きでもない年上女性に甘えるなどはする訳なく、そこは好きな女性でなければならない、好意のある人だけに甘えたいと思うのが男性です。

男性の多くはおいそれと弱みを見せない、それこそ心から気を許せる相手でなければその姿を見せない…と言うことは、「甘え」なんて弱いところを見せられる女性こそ、そういう相手となるのだと思われます。

それはまさしく好意、好きという感情でしかないと考えられますので、甘えてくるという行動は男性の代表的な好意のサイン、その感情を示していると言えるのです。

男性は好きでもない女性とセックスは出来ますが、甘えるというのはごく限られた相手、特定の女性相手でしか出来ないのです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―