女性周期と共存する
私たち女性は、男性と違う周期があります。
いつもならイライラしないことでもイライラしてしまう・・・なんて経験ありませんか?
こういう時は恋の危機も訪れてしまうもの。
今回はこんな時にうまくやり過ごせる、上手な付き合い方をご紹介♩
いつもと違うことは絶対にしない
よりによって生理前後に、いつもと違うことをしよう!とは思わないことです。
普段は行かない場所でデートをしたり、初めて行くお店で食事をしたり…と、変わったことをするのはトラブルの元になります。
慣れないことをすると疲れも溜まり、ストレスの原因に!
生理前後となれば、尚更イライラや不満を感じることになるでしょう。一番ストレスを感じないデートコースを考えたいですね。
2人きりになるのを極力避ける
いつもなら二人だけの世界でラブラブに過ごすことができても、情緒不安定な時期に二人きりになるのはとっても危険です。イライラや八つ当たりの対象が彼氏のみになるだけでなく、気心が知れている彼だからこそ、攻撃的になってしまう恐れがあります。
部屋で二人きりのデートするよりも、周囲に人がいる場所でデートをしたり「人目を気にする場所」に居た方が、心穏やかに過ごせます。
彼をターゲットにしないためには、極力二人きりになるのを避けましょう。
彼氏に理解を求めようとしない
生理前後の辛さを、どうしても彼氏に理解してもらいたい!と思ってしまう女性は多いと思います。
しかし「私はこんなに辛いの」といくら訴えたところで、彼にその辛さを理解することはできません。
客観的に話しを聞くことしかできないのに、理解が足りないと言われれば彼だってどうして良いのか分かりませんよね。
こればかりは理解を求めようと思わずに、自己解決することが大切です。
病人扱いを求めたいときは、彼氏ではなく、理解してくれる女友達やお母さんに頼りたいですね。
最悪は会わない選択肢も正解
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