大事な局面です!
彼ママへの挨拶って今後のことに関わる大事な場面ですよね。
この挨拶によっては、今後笑顔で付き合えるか、はたまた・・・。
今回は、彼ママへの挨拶で失礼と判断されてしまう4つの無礼についてご紹介です♩
彼の名前を馴れ馴れしく呼ぶ
ついつい、いつもと同じノリで、彼の名前を慣れ慣れしく呼んでしまわないように注意が必要です。
ふざけたあだ名や、子供っぽい呼び方は絶対に止めましょう。「仲が良いのね」なんて言われても、それは決して彼ママの本音ではありません!
実際は、
「うちの息子の名前を気安く呼ばないで!」
「親の前であんな呼び方して、礼儀がなってないわ」
なんて思われていますよ。
相手が大人男性ならば尚更~さんと呼ぶようにしましょう。
頼んでもいないことをやる
彼ママに印象良く思われたい!という考えから、頼まれてもいないことを率先してやろうとするのは止めましょう。
台所の手伝いなど、喜んでもらえるとは限らないからです。
使い勝手も分からない場所に入ってもらいたくない!
という人もいますし、手伝われると余計に手間取るという考えの人も実は多いです。
基本は頼まれない限り、率先してやる必要は無いです。
「私手伝いますから!」と強引に来られると、イラッとする彼ママも多いので注意しましょう。
礼儀がなっていない
常識的な礼儀作法ができていない人は、間違いなく彼ママをイラッとさせます。
靴を揃えない、お礼を言えない、食事のマナーができていないなど「育ちの悪さ」を感じさせる行動は、絶対にしてはダメです。
交際相手としての品定めとしても、注目されることなので注意しましょう。「この子こんなこともできないの?」とドン引きされてしまいますよ。
彼との仲良しアピール
彼ママからしてみたら、彼女の存在はライバル同然です。
交際を否定することはなくても、少なからずヤキモチを焼いたり、寂しく感じるのが母親心というもの。
そんな彼ママの前で、彼との仲良しアピールをするのは当てつけのようなものです。
彼と密着しすぎたり、イチャイチャする素振りを見させられれば、イラッとするのは当然のこと。
仲が良いのはアピールしなくても分かることなので、彼との距離感を大切にしましょう。
いかがでしたか?
軽い気持ちの交際の挨拶であっても、結婚相手同様にチェックするのが彼ママというものです。
適当でいいや!と失礼行動をしてしまわないように気を付けましょう。
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