【人生・死・人間関係など】心洗われる。恋愛にも活かせる名言5選

【人生・死・人間関係など】心洗われる。恋愛にも活かせる名言5選

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人生の中で、どんな言葉にどういうふうに心を打たれるかは、私はタイミングの問題だと思っています。あのときはなんとも思わなかったけれど、今は身にしみる。私にとってそういう大切な5つの名言を参考書籍から厳選しました。

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自分の人生、命を見つめなおす

私は…悠々流れるナイルの水の一滴のようなもので、その一滴は後にも前にもこの私だけで、何万年遡っても私はいず、何万年経っても再び生まれてはこないのだ。志賀直哉『ナイルの水の一滴』

一度は考えたことがあるでしょう。

「同じ時代に生まれて同じ時代を生きて、出会えたことが奇跡だ」と。

その奇跡に敬意を払うのと同じくらい、私はその出会った相手と自分自身にも敬意を払うべきだと思うのです。

今回は心に響く5つの名言を参考書籍からご紹介します。

法隆寺は焼けてけっこう。芸術家 岡本太郎

とても端的に言うと参考書籍にもあるとおり、「過去の遺物にこだわる心を捨て、新しいもののクリエイトに燃える心を持ち続けることである。」というのがこの言葉の大筋の意図でしょう。

しかし、ただこれだけでなく、私がここまでの暴言を岡本太郎が吐くのはその国宝であり世界遺産でもある法隆寺に対する暴言であるからこそ多くの人の耳に届いて、過激な言葉であるからこそ人々の心を煽って、焚きつけることができると思ったからではないかと思うのです。

この言葉でも足りないけれど、なんというかただ一言なのにこの言葉が胸に烙印を押したような、そしてその烙印がじりじりと燃えて胸を焼いていくような打撃を受けるのは、そういったもののたぐいなのでしょう。

語りえぬものについては、沈黙せねばならない哲学者 ウィトゲンシュタイン

有名な一言であり、その解釈は様々でしょう。

参考書籍には「神や道徳など抽象的なことについては論理的に語ることはできない。しかるに、そのような「語りえぬもの」についてあえて語ろうとする矛盾を犯したところに、従来の思想の混迷があったというのは、ウィトゲンシュタインの前記の哲学の立場である」とあります。

ただこの言葉をその言葉のとおりに捉えて、日常に惹きつけても応用することは出来ます。

たとえば他人に対する悪口ですよね。

その人の何を知っていて、どういう論理的正解に導かれてその悪口を口にするのか、そう考えると他人に対する批判や悪口は、すべて語りえぬものとみなすことができるような気がしませんか。

自分は隣人と、ほとんど会話ができませんでした。何をどういったらよいのか、わからないのです。そこで考えだしたのは、道化でした。それは、自分の人間に対する最後の求愛でした作家 太宰治
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