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さすがの年上男性も拒否?会いたくない女性4パターンとは一体!?

さすがの年上男性も拒否?会いたくない女性4パターンとは一体!?

恋活

比較的大らかだったり、許容範囲の大きい年上男性ですが、女性側に度が過ぎるとさすがに「無理」となるようです。しかし、何が度を過ぎるとダメなのか…と言うことで今回、年上男性もさすがに拒否!?会いたくない女性4パターンをご紹介します。

まひる
まひる
2020.05.13

男は器が大きくなければならない

Man portrait. Young blond guy in jean shirt is looking at camera and smiling, on the white background

基本的に男性というのは、女性から見て許容範囲が大きいとか器が大きい、受け口が広いなど何かと「大きい」というイメージがある、そう思ってしまう要素に溢れています。

これは、男性自身がそうでなくてはならない、女性には紳士であったり優しくしなければならないという風潮により、自然とそうなっているという背景による為だと思われます。

ましてや年上男性となると、女性でしかも年下ということで大きな男であることをより演出する傾向となるのですが、そんな年上男性も「無理」「もう会いたくない」となる女性も居るようなのです。

では、そんな器の大きい筈の年上男性すら敬遠する女性、会いたくないと思わせるような女性とは、一体どのような感じでどんな性格、性状をしているのでしょうか?

今回はそんな女性の4パターンをご紹介しますので、もしバッチリ合ってしまったらかなり危険…いえ、すでに会いたくないと思われている可能性が高いので、十分に注意するようにして下さい。

そんな年上男性から嫌がられるということは、ほぼほぼ全ての男性に嫌がられる、避けられる物件として扱われる可能性が高いので、そのようなことになったらお先真っ暗としか言いようがありません。

視野が極端に狭い

Vision concept with a greyscale image of a mans eye with a crosshair focused on his iris which has been selectively colored blue.

これは男女共通とも言えるのですが、極端に視野が狭いとか物事を端的にしか捉えられない人物というのは、正直なところあまりお近付きになりたくないと思われる傾向が強いと言えます。

その理由ですが、まあ単純な話「一緒に居てもつまらない」とか、「見ているとイライラしてくる」など、そういう相手を見ているとネガティブな感情をどうしても抱きやすいと思われるのです。

例えば、視野が極端に狭いのは話題を制限してしまう、また自ら視野を閉ざしている為に意外性がない等があることにより、会話をしていても楽しくない、刺激がないのです。

さらにそういう状態に伴って、どうしてもこのような人は受け身になりやすい、人任せにしてしまう可能性も高く、共に行動する人は苛立ちを覚えやすくなってしまうでしょう。

何せ視野が狭いのですから、それによりこれまで得た知識や経験も乏しいことが予想されるので、会話にしろ行動にしろすぐに引き出しの中身を使い切ってしまって、その後は動きようがないのです。

だからいくら年上男性であっても、そういう女性に対しては否定的、建設性がないという判断を下される結果となり、自然と離れて行ってしまうものと考えられます。

男性は、建設性とか成長などに対してどん欲であることが多いので、そういったものを一切もたらさない相手に対しては結構辛辣ですので、もはや一緒に時間を過ごすことすら勿体ないと思われてしまうのです。

だからこの場合、いきなり視野を広げろと言っても土台無理な話ですので、まずは年下女性ならではの知識とか経験などを用いて、年上男性にはないもので勝負をするのが望ましいでしょう。

もっとも、視野が狭ければそういう知識や経験すらない可能性も高いと思われますので、年上男性が「まず自分から得ない」「まず経験しない」ものを、自ら得ていくのが有効と言えます。

それにより年上男性は、相手が年下女性であっても決して見下すようなことはせず、きちんと自分を成長させてくれる存在だと考え、一目置くようになると考えられます。

ただしその知識や経験、あまり「女性寄り」になってしまうと男性自身それに興味がない、知識として得る価値がないと判断するかもしれず、そこはある程度考えて行動しなければなりません。

例えば「化粧」の話なんて延々とされても、男性で化粧をするとか興味のある人というのは、こう言っては何ですがあちら側の人となりますので、基本一切興味を持たないのです。

出来れば何らかの共通点を見つけ出して、年上男性にとって有用と言えるものを自分から身に付けるようにすれば、おのずと関係は近くなるものだと思われます。

味方になってくれない

Concept of partnership in business. Young man and woman standing back-to-back with crossed hands against gray background

いくら年上男性だとしても、何もかもが自立とか完成されている訳ではなく、時に弱みを見せるとか弱いところがあるなど、そこは万人が共通している部分も備えていることもあります。

しかし、決まって男性は無理をして自分は平気である、一人でも問題がないなどと振る舞い、周囲はそれを鵜呑みにして「ああこの人は大丈夫なんだ」と思うことでしょう。

心の奥底では、自分の味方になってくれる人とか励ましてくれる人を渇望していることも多い、でも居ない…そうやって男性は、自分から孤独の道を歩もうとするのです。

そんな中、年上であってもそういう気持ちを抱えている男性に対して、味方になってあげたり応援してくれる女性が居たとしたら、その男性はどう思うでしょう?

仕事や付き合いなどでは一切本音を漏らせない、自分一人で抱えなければならないという状況で、何でも話せる女性が傍らに居たとしたら、その男性はどのような印象をその女性に抱くのでしょう?

もはや言わずともお分かりいただけると思いますが、そんな女性はもう手放せない、自分の傍らにずっと居てほしいなんて、自然とそういう気持ちになるのは間違いありません。

おそらくそのような女性は、無理をするもののそれを表に出せない年上男性から、積極的にアプローチをされるのはもちろん、好意を強く抱かれる存在となることでしょう。

ただし、上っ面の味方だったり励ましなどはまず通用しません。

嘘と虚構、見栄やお世辞など、そういう上っ面だけの世界で生きることの多い男性には、今更年下女性の上辺などは容易に見抜くと考えられますので、逆に嫌われてしまうでしょう。

男性は部下とか上司、取引先の相手等、それこそ如何にその上っ面をどのように本物の見せるかが問われるところがありますので、そういったものを見抜く目というのは優れていることが少なくないのです。

まあこれに関しては、お近付きになりたい年上男性に対する好意というものがあるのなら、自然とそれらは本物になると思われますので、多少意識する程度で問題ないでしょう。

こうやって意識させてしまうと余計に出来なくなる人も多いかと思いますが、気持ちさえあれば不器用でも伝わる、何なら不器用な方が年上男性には伝わるものかと思われます。

演技が上手で上っ面な接し方が得意な人については、そもそも言葉に重みがないと考えられますので、味方になるにしろ励ますにしろ口数は少な目にして、言葉に重厚感を持たせるのが有効でしょう。

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