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貞操観念を持つ女性はやらない!節度を持った5つの行動

貞操観念を持つ女性はやらない!節度を持った5つの行動

恋活
まひる
まひる
2019.08.28

異性の部屋に行かない

Telescope near bed with knit blanket against dark wall with star stickers in blue bedroom interior

これは、貞操観念を強く持つ人であればまずしない行動で、ある意味貞操観念の有無をそこで判別出来るものかもしれません。

と言うのも異性…この場合男性になるのですが、男性の部屋に女性が訪れるなんて、どのような顛末となるかは誰にでも分かることですし、「そんなつもりじゃなかった」なんてあまりに甘過ぎます。

だから貞操観念が少しでもあるなら、絶対に男性の部屋に行くようなことはありませんし、そんな話が出そうな空気になった瞬間別の話題にするくらいの勢いでしょう。

「君子危うきに近寄らず」、貞操観念を持っているのであればまずやらない、絶対にやらない、そもそも考えもしない行動と言えます。

実際男性は、女性を自室に連れ込めた時点で「OK」と思う節があり、女性は直ちに純血の危機に曝されてしまいます。

女性側も多くはそれを知っているので、その気がなければ丁重にお断りするでしょうし、適当にはぐらかしてそのまま帰宅するのではないでしょうか?

中には、男性経験が著しく少ない為に男性の思考が分からず、無邪気に上がり込んだら結果無理矢理抱かれたなどありますが、これもある種貞操観念に欠けていると言えるでしょう。

どちらにせよ、男性の自室に入ることはイコール「セックス」の可能性が非常に高いので、貞操観念以前の問題と言ってもいいかと思います。

なお男性自身も、部屋に連れ込めばOKと考えていることから、女性側がそのような認識でいることある程度理解していて、それだけに部屋に上がり込むと容赦がない傾向があるようです。

それに伴い、自宅外で会うよりも遙かに危険性は増しますので、上がり込んでしまったら最後その純血は失われると考えても、それほど間違ってはいないかと思います。

最悪大暴れして助けを呼ぶなんて方法もあるにはありますが、その場合は男性にキレられるのはもちろん、ろくでもない嘘を吹聴されたり誹謗中傷の的にされる可能性があるかもしれません。

同性からも、どうして上がり込んだの?なんて言われて、はっきり言って良いことはありませんので、貞操観念以前に男性の自室に上がるのは、恋人同士になってからにしましょう。

夜に出歩く

full moon background

夜というのは、人が思うよりも案外危険だったりします。

特にお酒が絡む何かというのは、当人が酩酊状態であることからその危険性は跳ね上がり、それにより涙を流した女性は数え切れないと言えるでしょう。

だから貞操観念が僅かにでもあるなら、そもそもからして夜は出歩かないのです。

夜に出歩けばそれだけ危険に出くわす可能性がある、貞操の危機に曝される場面に遭遇する可能性があるなど、そういう可能性を鑑みて最初から出歩かないのです。

それと、単純に「夜は両親が心配するから」とか「勉強する時間」、「23時には就寝するから出歩けない」など、品行方正な理由で出歩かないパターンも考えられます。

しかしそのケースはどのみち貞操観念があると思われる、またそれが備わっている可能性が高いでしょうし、そんなですから男性関係も節度を持っていることでしょう。

問題なのは毎日合コンに明け暮れて、ひたすら男性と関わる毎日を過ごし、場合によっては自宅に帰らず男性の自室で寝泊まりなど、貞操観念の欠片もない人です。

そういう人は、ほぼ間違いなく男性からそのように見られている、そして実際男性と寝る機会が多い人だと思われますので、これを機に生活習慣を正すようにしましょう。

そのままですと、貞操観念を持っていないと思われるのは当然の流れで、さらに適齢期以上の結婚を求める辺りの年齢になると、周囲の男性は途端に離れていきますので、どうしようもなくなります。

それもその筈で、誰が誰彼構わず寝た女と結婚をしようと思うのか、誰がそんな股の緩い貞操観念の欠片もない女と一緒になろうと思うのか、少し考えれば分かる筈です。

先にも記述しましたが、男性は貞操観念の低いすぐ寝る女は「セフレ止まり」、貞操観念の強い身持ちの固い女性は「結婚相手」ですので、そこを改めて理解しないと後年ひどい目に遭います。

そこから逃れようにも、適齢期になった頃にはその周辺では知られた存在になっている、または男性間で有名になっている可能性もあるので、そうなるともうおしまいです。

男性もさんざん寝ておいて身勝手な話ですが、セフレ程度の女であれば非情に切り捨てる、その後など知ったことではないという考えですので、下手な甘えは身を滅ぼします。

求められる理由

貞操観念を持つ女性が男性から求められるのは、何より「将来浮気などをしない可能性が高い」のと、「男性の独占欲を満たせる」に限るでしょう。

貞操観念があると言うことは、浮気や不倫などに対して確かな理念を以て否定しているのですから、そこは必然的にやらない、そもそもやろうと考えることすらしません。

そして、その貞操観念から男性関係はほぼ皆無…それに伴い、お目に適った男性はいわゆる「選ばれた男性」である為、男性関係がその選ばれた男性オンリーとなるので、男性側の独占欲を満たすことに繋がるのです。

これは男性に対して、結婚するに際して、極めて強力な武器になると断言出来ます。

逆に貞操観念のない女性だと、付き合うだけとかセフレとしては優秀なのですが、結婚となると浮気や不倫の可能性は高いのと、過去数々の男性と関係を持っているので独占欲など到底満たせません。

だから自然と適齢期になると除外されてしまい、結果その貞操観念のない女性は「若い頃は男に囲まれていたけど、今はさっぱり」という現象を起こしてしまうので要注意です。

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