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自分大好きな人はモテる!?そのための5つの秘訣と理由とは一体?

自分大好きな人はモテる!?そのための5つの秘訣と理由とは一体?

恋活

大抵の場合、自分大好きな人というのはモテる傾向にあると言えます。一体どうしてなのか知りたいと思いませんか?今回は自分大好きな人がモテるその理由と、そうなるための5つの秘訣をお伝えしますので、ネガティブな自分にサヨナラしましょう。

まひる
まひる
2019.09.26

自分大好きな人はモテる!!

Happy woman fanning walking in the street on summer

まず間違いなく、自分大好きな人はモテると断言出来ます。

何故なら、まずそういうオンリーワン思考というのはオンリーワンであることから他にない要素、少なくともネガティブな人が持ち合わせない考え方ではないのは明白です。

それに伴い十把一絡げではないとも考えられ、しっかりと個性を周囲に示すことが出来ると言えるでしょう。

そして何より、自分のことを好きであることからポジティブ、劣等感がないので他人と比べるなどをせずにあけすけで、一緒に居て気持ちのいい存在だと言えます。

そういう性質が人を惹きつけて止まず、それが異性であれば自然と恋愛になる可能性がある、モテる可能性が高くなるのが自然な流れなのではないでしょうか?

逆に自分が大嫌いとなると、やはり思考がネガティブ傾向なのが当たり前で、それによりどんよりした雰囲気を纏ってしまいがちになるでしょう。

積極性がないために個性を示すことも出来ず、周囲に埋もれてしまうとかひどいものになると根暗なんて言われたりして、確実に異性は離れてしまうでしょう。

では一体そういう自分が嫌いな人はどうすればいいのでしょうか?

そして自分大好きになるためには、一体何をすればいいのでしょうか?

以降でそれらをご紹介しますので、自分が大嫌いでいつもネガティブな人はこれを機に、そんな自分とサヨナラ出来るきっかけとして下さい。

素直になる

Beautiful romantic young woman in a wreath of flowers posing on a background of roses. Inspiration of spring and summer. Perfume, cosmetics concept.

本当のところ、自分大好きな人というのは決まって素直、裏表がなく真っ直ぐに物事を考える、捉えることが多く、ここは外せないポイントとなるでしょう。

素直であるということは、自分自身の言動などにも反映されますので、言動からして素直なのであれば少なくとも否定的にはならないと思うのです。

例えば、何かを誰かからいただいたとして素直にお礼を言う…そういう人物が居たと仮定して、あなたはそんな人を嫌いになれますか?

おそらく好意的に解釈する、人間として出来ている等、とてもポジティブに捉えるのが人の感じ方、一般的な人間の捉え方になるのではないでしょうか?

だから自分大好き…とまでは行かなくても、間違いなくマイナスにはならないと思いますし、悪くてもプラマイゼロになると思われます。

これまで自分大嫌いだった人がいきなり自分大好きだなんてことは絵空事ですので、現実的にはその辺りの評価に落ち着くと思うのです。

もっとも、プラマイゼロにまで至ることが出来たのであれば、あとはそういう素直さを常に示し続けていれば、きっと近い将来に自分自身を好意的に感じることが出来るでしょう。

そこまで行けばもう目標は達成したも同然ですので、もっともっと自分大好きになる為に素直さに磨きをかけて、自分をもっともっと受け入れるようにしましょう。

その他、相手に対してその素直さを示すのも有効になると思われます。

人の意見を真向から受け止める、忠告を聞いておく、お叱りも甘んじて受けることで、相手からのアプローチを真摯に取り扱うことが出来るでしょう。

それにより自分の成長に繋がりますので、成長した自分を客観視した際に自分に対する好意的な印象、ポジティブな気持ちを抱ける、だから自分のことも好きになれるかもしれません。

ただし、あまり猪突猛進に素直になってしまうと、悪意を持った人間に騙されてしまうとかも可能性的にはありえますので、最低限の警戒心くらいは持ち合わせるようにしましょう。

適度に自分に甘くする

Beautiful young woman

通常、「自分に甘い」という言葉や言動等はあまり推奨されない、ネガティブな扱いを受けることがほとんどですが、自分大好きになるためには必要不可欠になると思われます。

自分が嫌いな人というのは、自分を好きになるために必要以上の努力をしてしまうとか、つい頑張り過ぎてしまう傾向があるのです。

それだけ自分に厳しくしてしまうと、目的や目標の達成の際は大した加点がない割に、失敗した際の減点が極めて大きいという、割に合わない状態に陥ることになりかねません。

そうなるといつまでも経っても自分のことを好きになれない…昨今の日本人には多い傾向のようで、自分に甘く出来ない社会の責任と言えるでしょうね。

もっとも社会の責任にしたところで、国や行政は何もしてくれないどころか足を引っ張ってくるのが昨今の日本です。

だから今こそ自分に甘くする、自分に優しくすることでその負の連鎖を断ち切り、自分自身を認めてあげることが必要になります。

自分に甘くする、優しくすることで気持ちが満たされ、自分自身を肯定することに繋がったり、自分のことを改めて評価することにも繋がるものと思われます。

成長をする際に厳しさは欠かせないのですが、過剰な厳しさは休息も安寧もありませんので心が廃れてしまい、少なくとも自分大好きという結果には結びつかないのです。

なおそういう風な心境になるコツですが、簡単に言うなら「いつも頑張ってるからたまには」という精神を持つことになるでしょう。

多くの人はこのセリフを見ると拒否反応を起こしてしまいますが、それこそが昨今の日本に毒されてしまった成れの果てであると気付かなくてはなりません。

あなたは頑張っていますし努力もしています。

ただそれが過剰なだけなのです。

そろそろ自分を認めてあげて、自分に甘く優しくすることで、次第に自分自身を認められる、自信が持てる、自分大好きになれるはずですので、思い切って行動してみて下さい。

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