無料で学べる!東京都立川市にあるおすすめの学びスポットのご紹介をしていきます!

無料で学べる!東京都立川市にあるおすすめの学びスポットのご紹介をしていきます!

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東京の中央部に位置する東京都立川市は、ショッピングスポットとして知られていますが、博物館なども多くあります。そこで今回は、東京都立川市にある無料の学びスポットを紹介します。

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東京都立川市で学ぼう!

sepia color sunset in the park Tokyo Tachikawa

pianoman555/shutterstock.com

「都心への玄関口」「買い物や遊びに行く街」として発展してきた東京都立川市ですが、豊かな水量を誇る玉川上水が流れ、水と緑にも恵まれた都市として知られています。

近年は、街に対する注目度も上がってきており、「住みたい街」や「今後注目が集まり、地価が値上がりしそう」ランキングにランクインしています。

それもそのはず、東京都立川市は今、駅前を中心に大規模な再開発が行われており、より暮らしやすい街へと変化しているのです。

そんな東京都立川市には遊びだけではなく学びスポットも多くあります。

いつでも気軽に、そして誰でも学ぶことが出来る東京都立川市にある学びスポットを紹介します。

立川防災館

www.tfd.metro.tokyo.jp

東京都立川市にある学びスポット1つ目は、「立川防災館」です。

立川防災館は、東京都立川市泉町にあります。

いざという時の行動や心構えを楽しみながら身につけられる施設になっており、子供だけではなく大人も勉強になることがたくさんあります。

体験コーナーは、防災ミニシアター・地震体験・煙体験・救急体験・消火体験の合計5つあり、各コーナーは30分ごとにコマ割りがされています。

防災ミニシアターでは、大型スクリーンに地震が起こった街の様子を映します。

もし首都直下に大地震がきたら、私達一人ひとりがどう行動すべきなのか、そして地震に対して日ごろどのような備えをしておくべきか、といった地震をテーマにした映像を上映しています。

体験してからでは手遅れになってしまうことが沢山あるので、「今は大丈夫」と安心せずに、この映像を見て今出来ること、しなければいけないことと向き合って下さいね。

地震体験室では、突然「グラッ」ときた時でも慌てないように、本物そっくりの地震の揺れを体験できます。

また、家具などの下敷きになった方を助ける道具も紹介しています。

煙体験は、建物の中で火災にあった時、煙を吸わずに避難する方法を学ぶための体験室です。

煙の特性や恐ろしさを学び、煙が充満する通路の中で、落ち着いた行動力を養う事が出来ます。

触ると熱いホットドアについてもここで学びましょう。

救出救助コーナーでは、リアルな造形により震災現場を再現した空間で、要救助者の捜索から救出までの行動を体験することが出来ます。

寝室や事務室を想定した室内空間での体験も合わせて行います。

消火体験は、いざ火災が発生した時のために消化器の正しい使い方を学ぶためのスペースです。

スクリーンに映し出された火災映像を用いて、消火訓練が体験出来ます。

適切な消火方法や判断力・行動力を身につけることが出来、事業所の自衛消防隊の方は、屋内消火栓を実際に使っての消火訓練も体験可能です。

応急救護訓練室では、いざという時のために、訓練用の人形を使用し、胸骨圧迫心マッサージの方法、AED取扱要領などを学べます。 日常生活事故防止コーナーでは、備付けの端末を住宅セットに向けると、AR(拡張現実)を用いて、日常生活に潜んでいる転落事故や転倒事故などの危険性について学ぶことが出来ます。

自由見学コーナーでは、こども防災体験広場・防災サバイバルクイズ・防災ミッション・防災アクション・こども消防隊といった子供が簡単に、楽しく学べるようになっています。

他にも119番通報訓練コーナーでは、固定・公衆・携帯電話からの119番通報を体験します。

防災資料室には、防災関連図書や、防災対策から災害史まで検索できる端末があります。

分からないこと、もっと詳しく知りたいことなどがある時はここで調べてみて下さい。

地震行動・消火ゲーム端末は、プレステ風コントローラーで、消火ゲームや地震行動シミュレーション端末で遊べます。

防災Q&Aコーナーでは、タッチパネル式の端末で、防災クイズに答えます。

問題は5つのジャンルから選択式になっていますが、大人でもちょっと考えてしまうような問題になっているので挑戦してみましょう。

こちらでは、入館時に防災体験カードが渡され、これを5枚集めると修了証と粗品がもらえます。

館内にはレストランやカフェはありませんが、自動販売機とテーブル席がたくさんある広めの休憩所はあります。

防災館西側には、東京消防庁の「消防救助機動部隊第八消防方面本部隊」が詰めており、館内の窓からも特殊車輌や訓練風景が見えることもありますよ。

ショップでは、各種防災用品も売っており、防災体験で気付いた所、見直したい備えにおすすめです。

  • 立川防災館
    実際に体験をし防災のことを学んだりすることができます!
    災害の時のことを考えさせられるスポット!
詳細はこちらから

国立極地研究所南極・北極科学館

www.nipr.ac.jp

東京都立川市にある学びスポット2つ目は、「国立極地研究所南極・北極科学館」です。

国立極地研究所南極・北極科学館は、東京都立川市緑町にあります。

南極、北極の今をお知らせする広報展示施設として、2010年7月に開館しました。

展示には三つの工夫があり、一つは「実物」を展示していることです。

南極観測で使用していたもの、今も使用しているもの、今後の観測計画によっては展示から外して南極に持っていこうというものなどもあります。

標本は実物で、1968年に南極点まで往復5,200kmを走破した雪上車もほとんど当時姿のままで展示しています。

二つ目は「さわれる」ことで、地球外物質の隕石や南極の氷に触れますし、偏光顕微鏡で隕石や岩石の観察も出来ます。

三つ目は「映像」で、昭和基地のライブ映像を見ることが出来ます。

オーロラの映像は、全天ドーム型のオーロラシアターで研究用に撮影したオリジナルデータの映像を見ることができます。

オーロラの謎を解き、ペンギンの写真を撮り、顕微鏡をのぞき、生き物を調べ、隊員の生活をモニターでチェックし、南極の氷にさわり、大気摩擦で表面が溶けた隕石に触れ、月の裏側の石や火星の石を見て宇宙の旅を感じられる施設はここだけかもしれません。

実物ではありませんが、館の外には南極観測の初期に活躍した15頭のカラフト犬のブロンズ像や、白瀬南極探検隊100周年モニュメントもあります。

館の入り口のところにある蜂の巣状に風化した大きな岩石は、昭和基地付近から採取した5億年前のものだそうです。

神秘の光の謎を探るオーロラのコーナーでは、どこに行ったら見えるのか、北極と南極のオーロラは同じなのか、などオーロラについての不思議を解説します。

地球環境を探る大気・氷のコーナーでは、地球の気候や環境を支配している氷の広がりや大気の流れについて、氷床の内部の過去の気候や環境が記録などについて紹介します。

こちら昭和基地のコーナーでは、1957年東オングル島に4棟の建物を建て「昭和基地」を設立した当時のことを紹介しています。

11人が越冬して始まった当時は、トイレなどの施設もなく、山小屋同然の生活で、半世紀を越した今、昭和基地は60棟を越す建物が建ち並び、世界有数の科学基地になりました。

またこちらでは、衛星回線で、現在の昭和基地の様子が見られます。

歴史のコーナーでは、南極観測の始まりについて紹介しています。

昭和基地から南極点まで観測旅行へ行った雪上車が展示していますが、旅行距離は世界一なんです。

観測隊の人たちは、雪上車のなかでどんな暮らしをしていたのか、学んでいきましょう。

太陽系46億年の歴史を探る岩石・隕石のコーナーでは、過去いつごろにどんな変動があったのか、岩石を調べながら知っていきましょう。

隕石は地球をつくったいわば原材料で、これらがたくさん寄り集まって、地球やほかの太陽系の惑星を造りました。

隕石のほとんどは火星と木星の間にある小惑星帯から飛んできましたが、月や火星から飛んできたものも発見されました。

岩石は地球で生まれたものですが、そこには地球の歴史が刻まれています。

南極で見つかった隕石をさわったり、隕石・岩石を顕微鏡で見ることで、石にある地球のヒミツを見つけられるかもしれません。

極寒の生命・生態を探る生物のコーナーは、様々な観測を通して見えてくる、極域の生き物の不思議に触れています。

極域を取り巻く海では、氷の下に成長するアイスアルジーや、それを食べるオキアミ類、さらにこれらを餌とする魚類や、海鳥、ほ乳類が、豊かな海の生態系を作っています。

一方で厳しい環境にさらされる陸上露岩域では、コケや地衣類などの植物やそこに住む微小動物が、水の得られる特別な生育環境に住み着いています。

ここには不思議な生き物がたくさんいるので、寒い極地にはどんな生物が暮らしているのか見てみて下さいね。

体験コーナーでは、「観測隊はどんな服を着ているのか?」「観測隊の服を着てみたい」といった声にお応えし、南極で観測隊が着ている服や靴を集めました。

試着することが出来るので、是非観測隊を着て観測隊の気分を味わってみて下さい。

ミュージアムショップには、ここにしかない南極地域観測隊のオリジナルグッズや、南極・北極の研究者が書いた本、カレンダーやポストカードなどが販売されています。

2017年1月にオーロラシアターの投影機をリニューアルした「TACHIHIオーロラシアター」は、プロジェクターの明るさやコントラスト比が大幅に向上し、よりリアルに、より美しくなったオーロラの映像を楽しむことが出来ます。

「スパークリングオーロラ4 -2018年・南極昭和基地のベスト映像から-」という番組の映像は、第59次南極地域観測隊が昭和基地の越冬中に観測した膨大なオーロラ画像の中から、2018年3月18日、9月10日に出現したオーロラブレークアップを選んだものです。

魚眼レンズ付き一眼レフカメラで6秒毎に連続撮影した静止画像をもとに大量の補間画像を作成してムービー化しています。

映像は、実際の10倍速のスピードとなっており、約6分間の番組です。

見どころは、日没(薄明)後の上層大気に残る太陽光により特に紫色が強まる「共鳴散乱オーロラ」です。

宇宙に最も近い南極のオーロラ映像を楽しめちゃいます。

  • 国立極地研究所南極・北極科学館
    南極や北極のことを学ぶことができます!
    不思議な生き物を見ることもできます!
詳細はこちらから

いくつになっても学べる

東京都立川市にある学びスポットを紹介しました。

無料なのに大人も学ぶことが出来るのは、とてもお得で、そして自分のためになる時間を過ごすことがで出来ますよね。

是非東京都立川市にある学びスポットに足を運んで、自分の知識をより高めて下さい。

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