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思わず男性もがっかり!そんな女性の4つの恋愛遍歴とは一体!?

思わず男性もがっかり!そんな女性の4つの恋愛遍歴とは一体!?

恋活
まひる
まひる
2019.10.23

職場の同僚または先輩や上司が元彼

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これはなかなか女性が気付くことはありませんが、男性はすぐさま気付いてしまう、そしてそれが致命的となる恋愛遍歴となります。

具体的にですが、職場の同僚とか先輩等と付き合うということは、簡潔に言えば「身近な男性と付き合うことも辞さない」という結果となります。

別にそこまでなら何ら問題はない、全く構わないのですが、実はそこが職場以外で出会った男性には致命的になるのです。

何故なら、もし自分と付き合ったところで彼女は身近な男性と浮気をする、元彼の居る職場で元彼と浮気をするという発想に至るからです。

女性からすると何言ってんの?と言った感じですが、男性は独占欲が強い、そして警戒心も基本的に強いので、そういう懸念を完全に拭うことは出来ないでしょう。

だから、元よりオフィスラブを経験している女性というのは、男性は強く避ける傾向がありますので、やはりこの恋愛遍歴も言わない方がいいでしょう。

なお、最悪なのは元彼が上司の場合です。

上司の場合は上記の他にも「女を使って待遇を良くしたかもしれない」とか、「上司だから関係に及んだ」なんてあらぬことを考えることもあるようです。

そんな事実はないにしても、男性にとっては上記以上に懸念すべき出来事ですので、この恋愛遍歴を知られてしまったらおしまいと思っても差し支えはありません。

元彼の人数と経験人数が合わない

Sensual young couple kissing and making love in bed at home

この恋愛遍歴を知られた場合、その男性とはまず恋人にはなれない、むしろ毛虫のごとく嫌われると覚悟しておくべきでしょう。

いきなり苛烈な始まりですが、これには当然根拠がありますし、男性の性質をご理解されている人なら大体想像は出来るはずです。

具体的にですが、何度も言うように男性は独占欲、征服欲が強い生き物であり、それを覆す何かに対して非常に強い警戒心を抱きます。

そしてこの項目の題名こそが、それを覆すにあたり最大の影響を与えることとなり、男性のアイデンティティを崩壊させてしまうものとなるのです。

まあ簡潔に言うなら、「ヤリマンお断り」ということですね。

他の言い方をするのであれば、「貞操観念が著しく低い人お断り」と言った感じになるでしょうか。

過去に付き合ってきた男性の数を4人として、経験人数が10人とするなら、一体その6人とはどういう関係だったのか、気にならない男性は居ないと思います。

付き合った人数が4人であることから、その6人は付き合っていない男性…そう、付き合っていない男性6人と関係を持ったことがある訳です。

それは貞操観念が0という印象を男性に与えるには十分で、それに伴い「ヤリマン」「誰にでも股を開く」と解釈させ、もはや見る目も変わってしまうことでしょう。

ここでさらに問題なのが、まず女性視点でよく言う「誰でもいい訳じゃない」とか、「気に入った人だけ」なんて言い分があると思います。

男性からすればそんなことどうでもよく、関係を持ったことが重要なのであってそこじゃない、そこは問題にしていないのです。

「不特定6人とエッチをした」

これだけが男性にとって問題な訳で、女性側の理由とか都合、考え方などは聞いていない、どうでもいい、知ったことではないのです。

男性が思う中で、最悪とも言える恋愛遍歴となりますので決して口にしないように、決してバレないようにしましょう。

ただし、結婚してからバレることもあり、脅す訳ではありませんがその際はおそらく離婚問題にまで発展する可能性も否定出来ないところです。

特に貞操観念を持ってほしいと願っている、また自分が初めての相手であってほしかったと強く思う男性の場合、騙したことも相まって苛烈な報復が懸念されるでしょう。

騙した訳じゃないと女性は言いかねませんが、男性は騙されたと思っているのでそこは覆しようがありませんので、そこは受け入れるしかありません。

一部離婚まで発展しないこともあるのですが、その際は生涯に渡って遺恨を遺す、または常に監視されるとか疑われるなど、その可能性が著しく高いと言えます。

何にせよ、そういう情報は後出しであればあるほど致命傷となる、傷は深くなりますので、一緒に居るにしても細心の注意を払うようにして下さい。

おそらくここで、そんなバレることを恐れるような日々は送りたくないと思うかもしれませんが、それは自分の行いが招いたことですのでどうしようもありません。

どうしてそのような素行であったかは疑問ですが、男性の多くはやってしまったことを過去に出来ないので、バレれば必ず吊し上げられることになるでしょう。

だからすでにやってしまった人はもう仕方がありませんので、何とかバレない工夫をすること、そしてまだそんな行いをしていない人は是非そのままで居るようにして下さい。

何をどうしても、絶対に許すことの出来ない恋愛遍歴だってあるのです。

まとめ

女性同士の恋バナというのは、女性間では特に問題がない、格別引いてしまうようなことはないケースが多いのではないでしょうか?

しかしそれが当たり前、別に気にするようなものではないという感覚になると、後にとんでもない落とし穴にハマってしまうことになるでしょう。

冒頭のとおり、男性は女性に幻想や理想を抱いていることが多く、それにより女性間で行われる恋バナなんてしてしまうと、男性は即座に引いてしまうからです。

極端な話、男性によっては女性の「他の男性との」性的な部分が垣間見えただけで、もう完全にお断りという感覚を持っていることが意外とあるのです。

ですので、基本的には意中の男性とか気になる男性に対しては、恋愛遍歴は話さない方が無難になるかと思われます。

男性側の許容範囲が広いとか、恋愛遍歴が同等であると認められた場合のみ、話すことが許されるくらいに思った方がいいかと思います。

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