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無趣味の人ってどんな人?おすすめの趣味についてもご紹介をしていきます!

無趣味の人ってどんな人?おすすめの趣味についてもご紹介をしていきます!

恋活
まひる
まひる
2019.10.23

おすすめしにくい趣味

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もちろん、人に対して良い作用をする趣味もあればその逆…つまり悪い作用をするものもあり、それはこちらからはあまりおすすめしにくい趣味となります。

・ギャンブル

趣味と言われるものの中で、最もやってはいけないものとなるでしょう。

理由はご説明しなくても分かると思いますが、単純にギャンブルというのはお金を失うだけに過ぎず、全く持って意味のないものだからです。

「遊んだ」という人も少なからずですが、支払ったお金を遊んだと言う気持ちにバランスが取れているとは思えませんし、そしてそれは等価交換ではありません。

さらに中には「勝てる」と言う人も居ますが、それは気のせいかきちんと収支を付けていない、または「最終的に負ける」と断言させていただきます。

何故ならギャンブルというのは、胴元が必ず勝つようになっているからであり…こんなことは子供でも分かることです。

・開運関係

スピリチュアルを全て否定する訳ではありませんが、開運グッズとか開運の為にお金を支払うなどの行動は、正直意味がないものとなります。

何故なら、自分自身は何もせずにお金の力だけに頼って開運をしようとするなんて、そうは問屋が卸さないからです。

開運というのは、必ず自分の努力がつきまとう性質があるものですので、何かを購入して開運をしようだなんて考えが甘すぎるのです。

本当に自分の運勢を良いものにしたい、幸運を掴み取りたいのであれば、まずは自分の手足を使って行動、努力をして、運を引き寄せるという考えを持つようにしましょう。

・骨董品

これも別に骨董品を否定している訳でも、うさん臭いものであると言っている訳ではありません。

この場合の骨董品は主にツボなどの割れ物を指しているのですが、それらを趣味として購入して一体どこに存置しておくのでしょうか?

今は一人でもやがて結婚して子供が生まれ…となれば、それらを保管するスペースなど皆無、何処かの保管場所を借りても毎月経費が掛かることになります。

つまり、こういう趣味というのは非常にお金持ちの人がやることであって、一般市民の一個人がやれるようには出来ていないのです。

無趣味な人の特徴

Portrait of a cheerful beautiful girl wearing dress standing standing under confetti rain and celebrating isolated over blue background

なお無趣味な人というのは、一定の特徴を持っていることが多いようで、ここではそれをご紹介させていただきます。

・何事にも関心がない

関心がないということは、つまりは何事に対しても興味を持っていない、どうでもいいと思っている表れとなるのはその状況からお分かりいただけるかと思います。

となれば、関心とか興味があるからこそ成立する趣味に反していることになりますので、必然的に無趣味になると考えられるでしょう。

何せ関心、興味がないのですから、趣味を見つける取っ掛かりすら見つからない、きっかけすら掴むことが出来なくて当然なのです。

・飽きっぽい

これはもともと無趣味と言うよりも、「結果的に」無趣味となりやすい特徴と言えるでしょう。

何故なら、飽きっぽいために何をやっても続かないことにより、趣味と言えるものもすぐに投げ出してしまうことになるからです。

それどころから、何をするに当たっても構想の時点で飽きるなどもあるようで、その際は始める前に終わってしまうということもあるようです。

・人付き合いが好きじゃない

趣味というのはストイックなもの…つまり単独で楽しむことも少なくないのですが、やはり人との関わり合いが求められる、そのシチュエーションが多いものが少なくありません。

ですので、人付き合いが好きじゃない人というのは趣味の際に人との関わり合いが必要になると、途端に億劫になる場合があるようで、それに伴い自然と無趣味になりやすいようです。

・金銭的に余裕がない

これは直接的な理由で、まず趣味をするに当たって多くはお金が必要になる、初期投資が求められるなんて、よくあることだと思います。

金銭的に余裕がなければ、趣味にお金を出すことが出来ない、初期投資すら捻り出せないなんてありえることで、こうなると趣味がしたくても無趣味を無理強いさせられることになります。

・現状維持派である

おそらくこの特徴を持つ人は、「今のまま」であることが居心地良くて変化を受け入れられない、変化に付いていけないのだと思われます。

趣味というのは場合によって自分に大きな変化をもたらしますので、現状維持でありたいと思う人はそうならないために無趣味であることを選ぶようです。

まとめ

今回の内容では、まるで無趣味であることが悪いこと、趣味がないことは人として問題があるかのような言い回しですが、もちろんそうではありません。

別に無趣味であったとしても、明確な目的があって趣味をしないようにしているとか、無趣味のままで居るのであれば特に問題はないのです。

いえ、問題がないどころか趣味をしてしまうことで弊害になるのなら、無趣味であるべきであると言えるでしょう。

問題なのは何かしら趣味を探している、またやってみたいと思いつつもそれが出来ないでいる、二の足を踏んでいる人となるでしょう。

まあそれで何か大きな問題がある訳でもないのですが、そういう人は今の時間が過ぎ去った後に何もしてこなかったと、何らかの後悔に繋がる恐れがあるでしょう。

何かしたいという感覚自体は持っているのですから、そこで何もしていないことで今という時間を無駄に感じてしまうのです。

ですので、まずは今回ご紹介したものから軽く触れてみて、合えば続ければいいですし合わなければやめる…そのくらいの感覚で挑戦してみては如何でしょうか?

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