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お金がほとんど掛からない?低コストで肌をきれいにする6の方法とは?

お金がほとんど掛からない?低コストで肌をきれいにする6の方法とは?

自分磨き

肌をきれいにするのは女性の宿命、もはや必須と言えるものです。しかし、スキンケアは何かとお金が掛かって大変ですよね?そこで今回は、お金がほとんど掛からない、低コストで肌をきれいにする方法を6つお伝えしますので、是非是非ご参考下さい。

まひる
まひる
2019.10.23

民間療法?

Masseur giving treatment to beautiful brunette

高級な化粧品、乳液、スキンケアクリーム等々…女性が肌をきれいにするためには、多くの場合コストが掛かってしまうことにより財布に厳しい現実があると言えます。

だから比較的安価な化粧品等を使用することが多くなるのですが、それではなかなか満足出来なくて一体どうしたらいいのかと悩まれる人は多いでしょう。

女性は男性と比較しても、身だしなみを問われることが少なくありませんので、雑なスキンケアをすることで自分の低評価にも繋がってしまいます。

と言うことで今回、お金をほとんど掛けずに肌をきれいにする方法を6つ挙げさせていただきますので、一度お試しいただけるといいかもしれません。

ただしご紹介する各方法は、合う合わないが激しいところがある、そして民間療法的なものとなりますので、自己責任で行っていただくのが前提となります。

どこかで聞いたことがあるような方法もあるのですが、それは何よりその聞いたことがある方法に一定の根拠があるからで、それなりの効果があるのかもしれません。

氷やアイスノンで顔を軽くマッサージ

Woman enjoying skin and face treatment and massage

これは、肌をきれいにする方法として比較的有名なもので、多くの女性は一度くらいは試したことがある、または現在進行形でやっていると思います。

製氷機の氷2、3個を薄手のタオルで包む、またはガーゼ程度で包んだアイスノンを顔に当てて、顔の全体に当ててるといった簡単なものです。

掛かるお金と言えば製氷代…もはや計算するまでもなく安価で、アイスノンにあっては自宅にあるもので十分でしょう。

そして顔の中央から外側に向けて軽くマッサージをすると、毛穴が引き締まるとか顔のむくみの解消にも繋がると思われますので、やったことのない人は是非一度くらいはどうぞ。

もっとも、効果を求めるあまり強く押し付けてしまうことは、表皮の軽い損傷を促してしまうかもしれず要注意です。

なお、夏季はいいとして冬季だとそもそも気温が低いことから毛穴は引き締まっていて、効果という面では弱くなってしまう点には注意です。

そして元より寒いということもあり、顔全体を冷やすことで風邪をひいたり体調を崩すかもしれず、時期には十分注意するようにして下さい。

もちろん夏季の場合はとても気持ちがいい、効果も抜群と思われますので、どちらかと言うと夏季限定の肌をきれいにする方法と言えなくもありません。

米のとぎ汁を利用する

Jasmine rice in sack

これもよくある民間療法…ではなく、おばあちゃんの知恵袋的な立ち位置とでも言える方法ですが、これで肌をきれいにすることは十分に可能のようです。

方法ですが、まずお米を炊く前に必ず3回ほどとぐことになると思いますが、といだ汁は捨てずに洗面器等に移し替えるようにして下さい。

出来れば最初のとぎ汁…つまり、濃いめのとぎ汁を使うようにして、二回目以降は最初のとぎ汁では足りない場合の継ぎ足しに使うようにして下さい。

金銭面と言えばお米代と水道代となるのですが、お米はもともと今から食べるものですし、それに係る水道代も米を洗うためなのですから、0円と言ってもいいでしょう。

その後洗面器等に十分なとぎ汁が溜まったら、いつもの洗顔のようにとぎ汁で顔を洗って、なじませる様な手の動きをするようにして下さい。

それにより肌に柔軟性が現れ、ぷにぷにといつもとは違う張りが期待出来ることがありますので、これもやってみて損はないと思います。

米のとぎ汁ということから自然由来ですので、副効果的なものはまず心配ないと言えますし、効果がない人でも試す価値はあるのではないでしょうか?

ただしとぎ汁は生ものであり長期保存が効かないので、出来ればお米をといだ後にすぐ、少なくとも数時間の内には使い切るようにして下さい。

なお誰もこんなことはしないと思うのですが、とぎ汁というのは「白米のとぎ汁」であってその他は該当しないと覚えておいて下さい。

例えば玄米を常食されている人が、玄米のとぎ汁で顔を洗ったところで意味はありませんし、むしろ玄米のガワに農薬が付着していることから、逆に危険性があるかもしれません。

ただし、ガワを取り除いたものについて…つまり白米、七分米、五分米、三分米などのとぎ汁は、白米のとぎ汁としてカウント出来ますので、特に問題はないでしょう。

はちみつを顔に塗る

Honey with wooden honey dipper on wooden table

これも比較的認知されている方法、そして肌をきれいにする方法として比較的優秀…なのですが、勿体ないと思ってしまうのがたまにきずです。

具体的な方法ですが、入浴の際に一緒にはちみつを持っていって、身体を綺麗にした後に体に薄く塗りたくるだけの話です。

それで人によってはパックなど目じゃないほどにぷるぷる、体感で肌をきれいにすることが出来たと分かってしまうほどのようです。

係る経費に関しては、今回ご紹介するものの中で最も高価…ではあるものの、結局はちみつ代しか掛かりませんので、物を選ばなかったら非常に安価で済むでしょう。

ただし、高価なものに効果があると考える人はアカシア産などを選ぶと思うのですが、その際はかなり経費が掛かってしまうので要注意です。

実のところはアカシア産でも、その辺りの中国産でも大差はないのですが…まあこれに関しては、はっきり言って気持ちの問題となりますね。

なおこの方法は、肌をきれいにするだけではなく吹出物…つまりニキビとかシミなどにも効果があるようで、副効果としては他の追随を許さないと言えます。

さらに髪にも効果テキメンのようで、肌と同じように髪に馴染ませると、トリートメント後のような髪になる人も少なくないようです。

まとまりもかなりのもので、肌と同時に髪もきれいにしたいと思う人であれば、はちみつというのは欠かせない代物であると言えます。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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