本当に料理上手?
好きな人に対しては、ついつい見栄を張って、そこそこ料理ができる女をアピールする人もいるでしょう。
しかし、本当に料理がうまくない限り、そのイメージをキープさせるのはなかなか難しいものです。
今回は「この子、料理下手じゃん!」と思われてしまう瞬間を取り上げていきます。
反面教師として、しっかり押さえておきましょう!
やたら時間がかかる
作る料理にもよりますが、なるべく30分以内でチャチャッと作れれば理想的です。
しかし、料理に慣れていないと、レシピを見てもどこで何をしたら良いかタイミングを掴みづらいものですよね。
なかには3時間、4時間とかかってしまう人も・・・。
こうなれば彼は「ホントに料理得意なの?」と疑ってしまいますし、お腹がすいて我慢できません。
彼氏に何か作るときは、最低でも1回は練習し、時間がかかりそうであれば彼が来る前に下処理を行っておくと良いでしょう。
レパートリーが少ない
彼に作るメニュー、いつもほぼ同じものになっていませんか??
レパートリーが少ない場合、最初のうちは大丈夫ですが、回数を重ねていくうちに「普段料理してないんじゃない?」と思われてしまいます。
そうならないためにも、自分の得意料理だけ自信満々に作るのではなく、新しい料理にもどんどん挑戦していきましょう!
逆にレパートリーが多いと、「この子、本当に料理好きなんだなぁ」と感心されますよ♪
包丁の使い方が危なっかしい
ひとりで料理するときは、あまり包丁の持ち方などは気にしないかもしれません。
でも、彼氏はこういうところも見ていますよ・・・!
持ち方が危なっかしいと、彼は「本当は不器用な子なのかな」と思ってしまいますし、見ていられません。
基礎中の基礎なので、怪しいなと自覚している人はこの機会に直しておきましょう!
知らない調味料が多い
いろんな料理を作っていれば、自然に調味料の名前も覚えていくはずです。
しかし、本当は全く料理してなかったり、していてもいつも同じ料理を作っていたりすると、知識が増えません。下手すると、男性の方が調味料に詳しかったりするのです。
その他にも、「大さじって何グラム?」とか言っているレベルだと、かなり危ないです。
「そんなのも知らないの・・・?」と呆れられてしまわないように気をつけたいですね。
盛りつけが汚い
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。