不倫相手との連絡手段はメール！不倫がバレないメールとは？バレた時の代償とは？

不倫相手にはメールで連絡

今の時代、LINEでのやりとりが増えてきたことでメールを利用することが少なくなってきたという人もいます。

そんな中不倫をしている人にとっては、メールが相手と連絡を取りやすくしてくれているんです。

不倫相手と連絡を取り合いたいけどパートナーがいるから中々連絡が出来ない、そんな人もメールを利用しています。

不倫をしている人がメールを使用しているメリットとデメリット、そして不倫相手とのメールのやりとりがバレない方法、またバレた時のリスクなど、今回は不倫相手とのメールについて紹介します。

不倫相手の連絡でメールを使うメリットとデメリット

まず、不倫相手との連絡手段でメールを選ぶメリットとデメリットを紹介します。

メリットのひとつは、「メールならいつでも出来るから」です。 不倫の場合、気軽に電話をすることが出来ません。

何故なら自分もしくは相手にはパートナーがいるからです。

パートナーがいる前で堂々と不倫相手と電話でやりとりすることなんて出来ませんよね。

仕事上の連絡であれば問題ないとはいえ、完全にプライベートであればパートナーに不倫を自ら暴露してしまっている行為になってしまいます。

パートナーのいない空間であれば電話も出来るとはいえ、いつその状況になるか、パートナーがやってくるかもしれないなどのリスクがあることを考えると電話は危険な行為と言えます。

その点メールであれば、いつでも気軽に相手とやりとりをすることが出来ます。

パートナーが近くにいても、画面を覗かれなければ甘い言葉を送ってもバレることはありませんよね。

声を聞くことは出来ないとはいえ、電話よりも緊張感なくやりとりが出来るため利用しやすいんです。

また、メールであれば怪しい言葉を使っても削除することが出来ます。

もしも不倫相手との関係がパートナーに怪しまれてしまってもメールを消せば不倫相手との甘いメッセージを見られることはありません。

ただしデメリットとして、完全に削除しなければいけないという点もあります。

受信メールを消しただけでは送信メールが削除されず自分が相手に送ったメールは残ったままです。

ゴミ箱の中に入れておくだけではパートナーに見られてしまう可能性があるので、受信メール送信メールを共にゴミ箱からすべて削除しなければいけません。

メールの場合は、キャリアメールだけではなくフリーメールなどスマホ1台であっても様々なメールアドレスを取得出来ます。

そのため不倫相手専用のメールを作ることが出来るので、パートナーが不倫を疑いキャリアメールだけを見てもバレることはありません。

最近はLINEで不倫相手との連絡を取り合っているという人もいるため、不倫を疑った時は真っ先にメールではなくLINEのメッセージを確認するという人もいます。

LINEのメッセージでやりとりしていなければそこで白だと感じてくれる場合もあるので、メールを見られることがないというメリットもあります。

もちろんLINEだけではなくメールを見る人もいるので、LINEには証拠がないからと安心してはいけません。

LINEが出回る前まではメールで不倫相手とやりとりをしている人が多かったため、まだまだ「不倫=メール」というイメージは多いです。

ですが、LINEがあるからこそパートナーとのメッセージのやりとりはLINE、不倫相手とはメールと分けることが出来、メールだけの時代と比べると誤信は減ります。

ただ、メールの場合は誤信をしてしまうと後戻り出来なくなります。

いつもはパートナーとLINEでやりとりしているものの、手違いで不倫相手とのやりとりをパートナーに送信してしまったなんて場合は、確実にパートナーに不倫がバレてしまうので気を付けましょう。

パートナーに不倫がバレないメールのやりとり

メールのやりとりがパートナーにバレてしまったとしても、それだけで確実にパートナーが不倫の証拠として提出出来るわけではありません。

例えばいくら相手が不倫相手だったとしても、メールの内容が「◯◯(仕事)の件を確認していただけませんか」、「◯◯(仕事仲間)さんが休みです」といった仕事上のことである場合や、「共通の友人とご飯に行こう」、「今度好きなアーティストのライブがあるから一緒にどう？」といったものの場合は、不倫と認定されることはありません。

何故ならいくら異性であったとしてもやましい関係ではないと思われるからです。

こんな内容は仕事が同じであれば、共通の友人がいれば、同性異性問わずよくある話ですよね。

相手や自分に恋愛感情があるのかないのかを読み取ることが出来ないので、万が一パートナーにこの内容のメールが見られてしまいパートナーが訴えても、不倫とは認められません。

そのためパートナーとバレずに不倫相手とメールをしたいのであれば、このような誰にでも使えるメッセージにしておきましょう。

これならば訴えられても不倫にはならないだけではなく、万が一誤信をしてしまっても「友人に送るつもりだった」という言い訳が疑われることなく使えます。

絵文字などを利用していたとしても内容が内容なので不倫とは認められませんが、普段絵文字を使わないという人はパートナーに怪しまれてしまうので、その点は気を付けるようにしましょう。

また、メールアドレスは連絡先に登録していると思いますが、名前を出来れば異性として認識出来るものではなく同性として認識出来るものに変えるとバレにくくなります。

不倫を疑っているパートナーは、メールの宛先送信先の名前だけを見てまず判断するので、そこに同性の名前があれば「誰なんだろう？」と思うことはあっても「不倫をしている」と断言はしません。

頻繁にやりとりをしている場合はメッセージの内容を見たり、関係を疑うこともありますので気をつけて下さい。

また、いつまでもメールを残しておくと、パートナーに見られてしまう可能性は高くなります。

不倫がバレないようにするためには、メールが来たら送ったらすぐに削除することです。

基本的にメールはゴミ箱から削除すれば復元することは難しいです。

一般人では簡単に復元することは出来ませんので、不倫相手とのメールはパートナーに見られずに済みます。

不倫相手との恋愛が盛り上がっている頃はメールを消すのが嫌だと思ってしまいますが、パートナーにバレるリスクを考えればメールを消す決断が出来ると思います。

一般的に不倫だと断定されるのは、「肉体関係がある」と判断された時です。

メールでも「昨日のエッチは最高まだった」、「またエッチしようね」など肉体関係を持っていると認定されるような内容があれば、不倫関係が認められ言い逃れ出来なくなります。

つまりメールのやりとりで絶対に肉体関係を匂わせる発言をしなければ、メールだけで不倫を確定させてしまうことはありません。

もちろんメール以外で、不倫相手とホテルに入っていたなどの証拠があれば不倫が確定してしまいます。

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