とにかく断れ!
興味のない男性からクリスマスデートに誘われる、なんてこともあり得なくない話です。
そんなときは、「特に予定もないし、ひとりで過ごすよりいっか」と思ってはいけません!
相手に変な誤解をされかねませんし、一緒にいるところを誰に見られるかわかりませんので、絶対に断りましょう。
今回は、こういうときに使える断り方・やってはいけない断り方を紹介します♪
無難な断り方が1番!OKな断り方
「家族(もしくは友達)と過ごすから」
クリスマスは、家族や友達と過ごす、という人は実際に多いですから、これはかなり無難な断り方です。
特に、友達よりも家族のほうが効果的です。
しつこい男性の場合は、友達と過ごすと言うと「誰と過ごすの?」とか「俺も混ぜてくれない?」とか、突っ込んだ質問をしてくる恐れがあるのです。
たいていの男性の場合は大丈夫ですけどね。家族と過ごすと言えば、それ以上聞かれる心配がありません。
「バイト(仕事)があるから」
これもそこそこ無難な断り方ですね。
バイトや仕事があるといえば、彼氏でもない男性は「別の日にできないの?」なんて言えませんから。
しかしこの断り方は、クリスマスにあまり外を出歩かない人・友達との約束がない人に限定されます。仕事があると言っていたはずのあなたが、友達と外で楽しそうに遊んでいたりなんかしたら、嘘がバレてしまいます。
クリスマスはみんなお出かけしているので、どこで見られているかわかりません。
気をつけましょう・・・!
「彼氏がいるから(本当の場合)」
彼氏がいる場合は、正直に「彼氏がいるから、他の男性とクリスマスは過ごせない」と断っても良いと思います。
彼氏がいるときちんと伝えれば、クリスマスが終わった後に別の日に誘われることもなくなるでしょう。
もともと彼氏がいることを相手が知っていた場合でも、きっぱりと断ることで彼氏とうまくいってることがアピールできます。
そしたらもう、「入っていけなそうだな・・・」と諦めてもらえるのです。
これはやらないように!NGな断り方
「彼氏がいるから(嘘の場合)」
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