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もしかして弄ばれた!?そんな女性の4つの特徴と男性の態度

もしかして弄ばれた!?そんな女性の4つの特徴と男性の態度

恋活
まひる
まひる
2020.05.16

おだてに乗りやすい

Image of happy young lady standing isolated over blue background. Looking camera pointing.

これは人間性の問題になるんですが、どうしてもおだてに乗りやすい、褒められることに弱い、調子に乗りやすい女性というのは、弄ばれた経験が多いんじゃないでしょうか?

これは、男性による褒めに対して非常に弱い女性によくあるもので、それをされることでついつい気持ちが上向きとなってしまうんです。

上向きとなったしまった気持ちは脳内を高揚させ、正常な判断を下せなくなる、またはそうしてくれた男性に対して悪い風にしたくないという心理が働きます。

それにより、男性からの多少の無理難題も許容してしまったりして、最後に弄ばれたという結果が残ってしまうんだと考えられます。

こういう女性も多くは意思が非常に弱い傾向がある上、褒められ慣れていないとか、過去に否定されて生きてきたという背景が少なくありません。

それで自分自身が許容されることが珍しいことなので、内心は否定とか拒否の気持ちがあるものの、受け入れたいという気持ちが勝ってしまう訳です。

男性としては、もはや自分の思い通りに動く女という明確な悪意を持って、好き放題に弄んでくることでしょう。

生い立ちの関係もあって一概にこういう女性を否定出来ないんですけど、やはり芯はしっかりと持っておきたいものです。

ですので、猜疑心を強く持とうという訳ではないんですが、褒めという行動に対する警戒心を少し持っておいた方がいいかもしれません。

褒められることを否定するのは、さすがに褒めてくれた相手に対する無礼ですのでいけませんが、軽く流すくらいの感覚を持つことが必要です。

おだてに乗るのは客観的に見てすぐに分かってしまいますので、おだてに乗りやすいと言ってもせめてそこが分かりにくい風に振る舞いくらいはしましょう。

つまり褒めてくれた事実はきちんと受け止める、でもそれを全て真に受けない、下心があるかも等、良い意味で多少の疑惑を持つということです。

好意が丸分かり

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普段からの態度、特定の男性に対する行動や表情等、「もしかすると自分のことが好きなのかも」と推測出来る要素はいくつかあります。

そういう要素を積み重ねて、相手の自分に対する好感度をある程度把握して告白に臨む…のが恋愛なのですが、そうでない人も一定数居ます。

それは対象に対する好感度が分かりやすい人…つまり好意が丸分かりの人で、こういう分かりやすいタイプも弄ばれた経験があるのではないでしょうか?

気持ちがすぐにバレる人というのは、どうしてもそこが付け込まれやすいウィークポイントになりやすいので、仕方がないと言える部分だと言えます。

好意が分かるというのは、とても素直で可愛い、裏表がないという印象を与えられる反面、一定のリスクを伴うことがあまり知られていません。

これが真面目で誠実な男性であれば、きっとその好意に応えようとする、受け止めてくれて、まさにメリットでしかないと言えるでしょう。

基本的に鈍い男性に対して、好意を行動せずとも伝えられるんですから近道ですし、もしそれが両想いであれば良いこと尽くめです。

しかし全ての男性がそうである訳がなく、中にはその丸分かりの好意を利用しようと企む輩も居て、それが一定のリスクとなるんです。

一目で好意が分かるとするなら、それは完全に自分に気がある…悪意のある男性ならそう思い、やりたい放題してしまうことでしょう。

となれば、最終的に弄ばれたとなっても当たり前で、こうならないためには何をすればいいのか、もう言わずとも分かると思います。

まあ好意が丸分かりというのは一種の反応なので、なかなか改善するのは難しいのかもしれませんが、可能な限り自分の言動を意識すべきでしょう。

それで全ての好意を包み隠せる訳じゃないんですが、少なくとも確信レベルから疑惑レベルにまでは持っていけると思います。

先にもありましたが、男性は基本的に鈍い傾向がある上に警戒心がとても強いことが少なくないので、疑惑レベルであればまず踏み込んでくることはないでしょう。

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