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女の早漏もある!?すぐいく女性の特徴とは

女の早漏もある!?すぐいく女性の特徴とは

オトナの恋愛

セックスをしたらすぐにいくというのは男性だけではなく女性にもあることです。すぐにいってしまう自分のその体質に悩んでいる女性も少なくありません。そこで今回は、セックスですぐいく女性の特徴や、すぐいくことのメリットなどについて紹介します。

ゆず
ゆず
2020.01.14

女の早漏とは

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セックスで挿入してすぐに絶頂を迎えてしまう男性のことを「早漏」といいますが、この「早漏」という言葉は男性だけに使われる言葉と決められているわけではありません。

実は、女性でも「早濡」の人がいます。

女性の早濡も男性の早濡と同じようにセックスをするとすぐにいくことを指しており、中々いけないという女性にとっては羨ましいことですが、早濡の女性からしてみればそれが悩みだったりするんですよね。

女性の早濡には、2つのタイプがあります。

何度でも連続していける女性と、1度しかいけない女性です。

連続していける女性は、セックスの時間が長くなればなるほどいく回数が多くなります。

1度しかいけない女性は男性と同じで、1回のセックスで1度だけ最高の絶頂を迎えるのです。

男性とは違って射精することがないので、女性は演技でいく姿勢を見せることもありますが、早濡の人は演技ではなく本当にすぐにイってしまうんです。

今回は、そんな早濡ですぐにイってしまう女性の特徴や悩みを改善させる方法などを紹介します。

すぐいく女の特徴

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すぐいく女の特徴として挙げられるのは「膣の形状がいい」・「性体験が豊富」・「性欲が強い」・「パートナーとの相性がいい」です。

まず「膣の形状がいい」というのは、膣壁に含まれているコラーゲンが関係しており、これが厚いといきやすいと言われています。

膣の状態は自分の意思で変えられるものではありませんので、自然といきやすい体になったというよりも元々いきやすい体になっていたと言えますね。

女性の性感帯のひとつであるクリトリスも人によってサイズが異なり、サイズが大きめの女性は男性ホルモンが多いため性的にも早熟と言われています。

「性体験が豊富」というのは、これまでにセックスをした人数ではなく、セックスをした回数のことです。

セックスをした回数が多い女性は、セックスの回数が少ない女性よりも感じやすくいきやすいと言われています。

セックスでの快楽を知っているからいきやすくなり、いくセックスだけではなく気持ちいいセックスの経験が多ければ多いほど、セックスに積極的になれるため、いきやすい体を作り出しているのです。

経験人数が多くてもこれまで気持ちいいと感じられるセックスをしてこなった人は、いきにくい体になっています。

「性欲が強い」というのも、いきやすい体を作る原因のひとつになっています。

女性の場合は30代から40代の年を重ねた世代が一番性欲が強いと言われており、この時期にセックスをするといきやすくなります。

セックスに対しての気持ちが強いからこそ感じやすく、早漏になりやすいんですね。

また、「パートナーとの相性がいい」というのも早漏になる原因のひとつと言えます。

これまですぐいく感覚を味わったことがなかった人でも、体の相性が良い人とのセックスは絶頂を迎えやすくなるのです。

いくら心では好きという気持ちがあったとしても、体の相性が良くない人とはセックスをしていても楽しむことが出来ませんよね。

恋人として付き合っていく中で、そして結婚して生涯の伴侶として共に歩んでいく中で、体の相性というのは、心の相性と同じくらい大切なものです。

すぐいく女の悩み

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すぐにいく女性の中には自分のその体質に悩んでいる人もいるくらい、女の早濡はデメリットが多いと感じています。

例えば、「下着がすぐに濡れてしまう」ため、男性に「エロい女、やらしい女」と思われてしまうのではないかという不安だったり、恥ずかしさがあるんですよね。

また下着がすぐに濡れてしまうことでお気に入りの下着は中々履けず、つい汚れてもいい下着を選んでしまいがちです。

セックスをするときはもっと可愛い下着を身に付けたい、男性に見せたいという気持ちはあるものの、シミになって汚れたりすることや、洋服にもついてしまうかもしれないという危険性を考えると安全な下着しか選べません。

「1回のセックスで疲れてしまう」というのも悩みのひとつです。

セックスは体力を消耗するものだとはいえ、すぐにいってしまう女性は何度もいくことによってその度に体力を必要以上に消耗し、ヘトヘトになってしまうんです。

そのため朝からのセックスや、デートの途中でのセックスというのは時間がたっぷりある時でないと出来ません。

セックスが終わったらすぐに寝てもいいくらいの時間がベストで、それでも事前に体力を残しておかないと最後まで持たせることが出来ないことも少なくないのです。

夏だけではなく冬も大量の汗をかいてしまうというくらい、早漏女性にとってセックスは体力の消耗が激しい行為です。

そして早漏の女性は、「挿入されてないのに絶頂を迎えてしまう」ため、男性と一緒に絶頂を迎える前に果ててしまうのです。

何度もいくことが出来るタイプの女性であれば挿入してからも絶頂を味わうことが出来ますが、1度しかいけないタイプの女性の場合は、挿入されてから気持ちよさを味わうことが出来なくなります。

1度しかいけないとなると、早く絶頂を迎えてもそのあとは何も感じなくなるためセックスの時間が早く終わってほしいとまで思ってしまうんです。

何度でも絶頂を迎えられても挿入前に絶頂を迎えてしまうと男性に申し訳ない気持ちになりますし、挿入前に疲れて動けなくなることもあります。

そのため挿入時に1度目の絶頂を迎えられないというのが、早漏女性の悩みなのです。

他にも「敏感になっているため男性に遊ばれてしまう」という悩みがあります。

絶頂を何度も味わえるタイプの場合は、1度の絶頂の後はいつもよりもさらに体が敏感になっているためどこを触られても感じやすくなります。

早漏女性とセックスをしたことがない男性にとっては、その敏感な女性の姿を見ると楽しくなってしまい、ついいつも以上に女性に触ってしまいます。

男性が触れば触るほど敏感な体が嫌でも反応してしまうので、女性としては辛いところですね。

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