友達に紹介してもらうにあたって、理想が高い男性を望むのはいいですが、あまり、紹介する人にプレッシャーを与えるのはいかがなものでしょうか?
実は、彼氏の紹介は結構精神的体力もいりますし、リスクが付きます。
例えば、友達に紹介してもらった人と付き合ったとします。
その後、別れたとなれば、その間に入って慰めるのは友達の仕事と言えるからです。
その為、友達は最善の注意を払っていい人とあなたと付き合えるように努力する訳ですが、そこで、あなたが「気に入らない」とか「タイプじゃない」と言うと、次にいい人が現れたとしても「どうせ何か言われるし紹介できないなぁ」と思います。
すると自然と彼氏の紹介をしてもらえなくなるどころか、その大切な友達も離れてしまう事も・・・
もちろん、好きなタイプを相手にちゃんと伝える事は大切ですが、
せっかく友達に紹介してもらう訳ですから、あまり高い理想は持たず、受け入れる姿勢を持つ事で、紹介してくれる友達は気が楽です。
ですので、紹介してもらうのであれば、理想は低くないといけない訳です。
後、友達の感謝の気持ちも忘れないで!
紹介ではなく、自分でたぐり寄せて!
しかし、一番いいのは友達に彼氏を紹介してもらうのではなく自分で見つけるのが大切。
紹介してくれる人があなたの為に頑張っているのに、あなた自身が頑張らなくていいのですか?
友達が紹介してくれるのを待つのではなく、自分からも積極的に動く事が必要。
そうした気持ちが、友達にも伝わり真剣にいい人を探してくれる率が上がります。
ですので、受け身ではなく本気度を見せつけるのも大切なのです。
しかし、やり過ぎると誰でもいいんだと誤解されてしまうかもしれないのでご注意を・・・
まとめ
紹介は自分と相手だけではなく、紹介してくれた友達も関わってきます。
ですので、中途半端な気持ちで言うのはあまり良くありません。
しかし、紹介は付き合う為のきっかけです。
紹介してくれた友達への感謝の気持ちを忘れずにいる事が大切なのです。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。