※この記事はライター個人の意見により執筆されています。
濡れる女性とは
愛液は、性的興奮、刺激を感じる時に出るもので、好きな人とエッチをしていると自然と出てきますよね。
ただ、女性が恐怖を感じる性行為の場合は、体を守るために愛液が出ます。
男性は女性の愛液が出ると、「女性は挿れてもらいたがっている」と思ってしまいますが、絶対にそうとは限らないんですよね。
この愛液は汗のようなものであり、成分は主に血漿とされています。
愛液が出る量人それぞれ異なり、愛液が出にくい人はあそこが濡れにくく、出やすい人は濡れやすいです。
どうして濡れやすいのか、濡れやすい女性に対してどのように男性は思うのか、今回はそんな濡れる女性のことについて紹介します。
女性が濡れる瞬間
女性が濡れやすくなる瞬間は、日常生活の中でよくあります。
1つは「お酒を飲んだ時」です。
お酒を飲むと理性を失いやすいのは男性だけではなく女性も同じです。
ただ、記憶をなくすほどベロンベロンに酔ってしまった時はセックスがしたいという気持ちも分からなくなってしまっていますが、記憶があるほろ酔い程度であれば、セックスがしたいという気持ちが高まり性的興奮がしやすいので、濡れやすいです。
2つ目は「映画などでセックスシーンを見たとき」です。
AVはもちろんのこと、映画やドラマでもセックスシーンが描かれることはありますよね。
激しいものではなくても、実際にセックスをしているシーンが鮮明に描かれているものではなくても、セックスをしている(しそう)なシーンがあることによって、頭の中でセックスが妄想され、性的興奮を感じて濡れやすくなります。
セックスを連想することで濡れやすくなるので、映像で見ているときだけではない時でも頭の中でセックスシーンが描かれれば性的興奮を感じられるため濡れやすくなりますよ。
また、女性と男性が裸で寄り添っているだけでも、セックスシーンがイメージ出来れば濡れる可能性は高いです。
3つ目は「好きな人とイチャイチャしてるとき」です。
エッチをする時に濡れるのは、性的興奮を感じているからですが、好きな人とならエッチに入る前のイチャイチャしている時間から濡れやすくなります。
それは相手が好きな人であるというドキドキと、イチャイチャによる触れ合あいで相手に性的興奮を感じているからです。
エッチをしてから濡れるのではなく、エッチの前から濡れてしまうのはこのイチャイチャが女性にとって十分な興奮材料であるからなんですよね。
4つ目は「男性にキュンとしたとき」です。
特に意識をしたことがない男性を前にしても濡れてしまうことがあります。
例えば、運転する車を駐車する時の姿がいつもよりカッコ良く見えた、汗を流しながら一生懸命仕事をしている姿が男らしかった、などいつもとは違う姿だったり、自分とは違う異性らしさを感じた時はキュンと気持ちが高まりやすいですよね。 キュンとしたときめきは、興奮しやすいので濡れやすくなるのです。
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