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これこそが「変わり者」!?マイノリティなその特徴5選!!

これこそが「変わり者」!?マイノリティなその特徴5選!!

恋活

「変わり者」と言われると、人は二つの反応を示します。「私は普通!」とあくまで普通であることを示す人と、「そうかな?」とまんざらでもない人…あなたはどちらでしょうか?今回はそんなマイノリティな変わり者の特徴をご紹介します。

まひる
まひる
2019.12.25

魅力にも欠点にもなる

Cute little girl in a princess costume. Pretty child preparing for a costume party. Beautiful queen in gold crown.

一般的に変わり者と言うと、どちらかと言えばネガティブなイメージ、あまりお近付きになりたくない風な感じがあります。

でも一部の人は、変わり者と言われるとそれが個性であるとか、人とは違う事実があるなど、好意的に捉えることもあるようです。

まあとどのつまりは、変わり者であるということは良くも悪くもあると言うことは魅力でも欠点でもあるという訳です。

でも、具体的に変わり者ってどういう人を言うんでしょうか?

あなたの周りにも変わり者は居ると思いますが、それがどういう感じで変わっているのか、どう変わり者なのか説明出来ますか?

おそらく「何となく」だとか「雰囲気」だなんて、抽象的な説明しか出来ないと思うんです。

ですので今回、誰とも交わらないマイノリティな変わり者の特徴を5つ挙げさせていただきますので、変わり者の判断基準として扱ってみて下さい。

多くはそれがあれば変わり者、その特徴があれば明らかに変わり者であることが多いので、判断の目安になると思います。

もっとも、対象となった人が変わり者扱いされて怒るか喜ぶかは、その人によるところが大きいんですけどね。

人目を一切気にしない

Macro image of human eye

これが変わり者によくある特徴、大多数の変わり者はこの特徴を持っていると言っても過言ではないと、そう言い切っても差し支えがないと言えます。

それだけ、この人の目を気にしないという特徴はこの手の人によくあるもので、むしろこれがあるからこそ変わり者としてもいいのかもしれません。

ではその根拠ですが、まず一般的な人であれば人の目を気にしないなんてことはなく、多くの場合は強く気にするところになるかと思います。

自分がどう思われているとか、どのように評価されているかなど、人の目から得られる情報は多いためにそこを観察して、ある程度推測を働かせると思うんです。

でも変わり者にはそれがありません。

そういう人たちはオンリーワン気質が強い傾向があり、極端な話「他人はどうでもいい」とか「何を思われてもいい」と考えている節があるんです。

いえ、それどころかそもそもそんな考えなんて持っていない、人目という概念すら持っていない可能性だって否定出来ないところがあります。

逆に言えばそれだけどうでもいいこと、悪い風に言えば自分さえ良ければ、満足であればそれでいいと考えているものだと思われます。

まあ自分さえ良ければいいという言い回しは、何となく他人に迷惑を掛けている感じがしますが、そう思っているだけで格段他人に迷惑を掛けるようなことはしないようです。

では、これがどうして変わり者かと言いますと、まあ上記の文面だけである程度の人はその人が変わり者であると認められると思います。

そうでない人も、まずこの現代社会において、協調性が強く求められる日本において、人の目を気にしないことがどれだけマイノリティか分かると思います。

人の目から得られる情報は多いため、言わば人の目を気にするのは現代社会で生き抜く術を身に付ける、そのための情報を得ることに繋がりますよね。

そんな通常気にするであろう人の目を気にしないというのは、それはこの現代社会で生き抜く術を必要としていない、自分優先で物事を考えていることに繋がるんです。

大多数が人の目を気にする世の中、そんな世の中を後目に自分優先で生きようとする人というのは、客観的に見て変わり者であると言えるでしょう。

特徴的な拘りを持っている

Image of beautiful shocked excited young pretty woman posing isolated over purple background wall using mobile phone.

人は誰しも拘りがあるもので、特定の何かについては絶対に譲れないだとか、ここだけは○○したいなんてほとんどの人はその経験があるんじゃないでしょうか?

それを表立って言えない人であっても、内心は譲れなかったとかそうしたくなかった等、思うところがあったことがあるんじゃないでしょうか?

もっともそれらは、多くの人が客観的に見て常識的な範囲のもの、そこで意固地になっても仕方がないと周囲が納得するものであることが伺えます。

変わり者はそうではなく、同じく拘りを持っているのは他の一般的な人と変わりないものの、それがあまりに特徴的過ぎることがあるんです。

もっと掘り下げて言うなら、通常万人がある程度共感出来るはずの拘りのはずが、誰がどう見ても共感出来ない、納得出来ないところで拘る訳です。

場合によっては、万人が共感出来ない納得出来ないことからトラブルに発展することもあり、そこも含めて周囲は皆その人のことを変わり者扱いするでしょう。

さらにこのケースの変わり者を変わり者とさせているのが、その拘りが一般的な人と比べても非常に強い、通常引くところでも絶対に引こうとしないところです。

一般的な感性であれば、拘りがあったとしても協調性等を優先することも少なくなく、不本意ながらも譲ることだってあると思います。

変わり者にはそれが一切なく、何が何でもその拘りを通そうという執念めいたものがあるようで、これもまた変わり者という評価を強くしています。

なおこういう人、具体的にどのような人かを挙げると納得出来ると思います。

例えば学者であるとか、研究者とか、スポーツ選手とか、何かとストイックさが求められる部門に比較的割合として多いと言えるんじゃないでしょうか?

その特徴的過ぎる拘りを貫き通すことで、一般的な人が到達出来ないところに到達し、社会的に成功を収めるなどもありえるんです。

成功を収めていなければただの変わり者扱いとなるのが現実ですが、そういう人たちが成功者として多く存在するのもまた現実です。

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