どうして人と話したくないの?その気になれない心理と対策
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どうして人と話したくないの?その気になれない心理と対策

誰だって、時に人と話したくないことだってあると思います。でも普段はそうでもない、時と場合によってそうなってしまう…一体どういうことなんでしょう?今回は人と話したくないその心理と、対策についてご説明させていただきます。

そういうときもある

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Stock-Asso/shutterstock.com

普段は別にそんなことはない、むしろ積極的に人と会話をしている自分…なのに、時と場合によって人と話したくないことがある…不思議なものです。

何となく面倒だったり、口を開くのが億劫だったり、しゃべる気になれないなど、とにかく会話を避けようとしてしまいますよね。

そうやって自分の気分とか背景を理由に、話したくないなら話さないようにすればいいんですが、社会に身を置いているからにはそうは行きません。

どれだけ話したくないときがあっても、会話を強要されるなんて社会では日常茶飯事ですし、そこは抗うことなんて出来ないんです。

でもとにかく話したくない…この状況、一体どういう背景があるのか、またその人にどんな心理が隠されているか気になるところですよね?

と言うことで今回、人と話したくない、その気になれない心理をいくつかご紹介させていただきますので、自分がどれに当てはまるかを確認してみましょう。

その上で後述において対策についても触れますので、否応なしに会話を迫られる機会が多い人は大いに参考になるかと思います。

それで改善に至ることが出来れば、社会に身を置く者として非常に役に立つ情報となるはずですので、是非最後までお付き合い下さい。

肉体的または精神的疲労

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fizkes/shutterstock.com

まず人と話したくない心理としてよくあるものが、肉体的だったり身体的な疲労によるもの、またそれが比較的大きなものであることです。

人と話すことで得られるものはたくさんありますが、同時に失ってしまうものも少なくないと無意識に感じてしまうこともあるようなんです。

例えば、相手がこちらの話を聞かずに自分のことばかり延々と話す、話す相手が気遣い等を欠かせない人間、内容がそもそも不快であるなどです。

その他話す内容という観点で見れば、全く興味のない内容、どうでもいい内容、聞くに値しない内容、低俗な会話などいろいろあると思います。

こういう会話をすることでへとへとになってしまうため、じゃあそもそも話さなければいい、話したくないという考えに行き着く訳です。

なおこのへとへとな感じ、肉体的な疲れはもちろん精神的な面にも及ぶことは言うまでもなく、会話が終われば心身共に疲れを感じることでしょう。

そういう状況が続くことで、人と会話をする気力を失うことも考えられ、その結果誰とも話したくないという状態に陥ることもあるようです。

話したくもない相手、話したくない内容が重なるということは、係る負担も著しいと考える方が自然ですので、そうなって然るべきとも言えるでしょう。

ですので会話をする相手を選ぶとか、予め話したくない相手だったりその内容が予想出来る場合は、避けるようにするのが無難であると思われます。

それと、これは肉体的疲労となるんですけど、仕事が多忙だったり特に育児などに追われている場合は、疲れに疲れて発言そのものが億劫になることもあるでしょう。

なので誰とも話したくない、出来れば一人にさせてほしいなど、人を遠ざける傾向になる可能性も少なくなく、ママさん世代であれば共感出来ると思います。

でも実際はそうすることが出来ない、否応なしに子どもは自分に関わってくる…となると、どんどんその状態は悪化していくことになります。

つまり疲れというのは、肉体的精神的問わず誰とも話したくない状態に人を作り上げてしまう、意外に危険なものだと言えるんです。

ストレスやイライラ

Depressed business woman

Kaspars Grinvalds/shutterstock.com

人はストレスが溜まる生き物なんですが、そのストレスとは主に自分以外の何かであり、大多数は「他人」が関わること、若しくはそれが起因となるでしょう。

自分一人であるなら自分の好きに行動出来ますし、そこにはストレスが係る理由がありませんので、そこは「他人の所為」にするのが自然だと言えるんです。

何が言いたいのかと言うと、とどのつまりは「他人の所為でストレスが溜まるんだから、もう誰とも話したくない」という結論になると言うことです。

全てが他人の所為でないのは当然ですし、当人だってそれはご理解されていると思いますが、分かりやすい責任個所ということで他人になる訳です。

これに関してはいろいろと意見があると思いますが、ストレス社会と言われるようにこの世の中は自然とストレスが溜まってしまう環境となっています。

そしてそれは、社会に身を置くものが主だった対象であり、その社会というのは人にまみれた場所であることから、上記の言い回しは仕方がないと言えます。

なお別のストレスによるケースとして、「会話そのものがストレスに感じるから」人と話したくないというものもあるようです。

つまりは、会話が苦手だったりコミュニケーションが困難であるなど、会話をするに辺り弊害が多い人というのも話したくないという結論に至るようです。

イライラについても近い感じになると思います。

相手の会話のやり方、言い回し、内容が自分に合わない、建設性がない、意味がない、つまらないなど、そういう会話は続けられるとイライラします。

これは会話をする相手が明らかにこちらのことを考えていない、自分本位の会話であるためにどうしてもイライラが募ってしまうんです。

その結果、「会話をするとろくでもないことしか起こらない」となり、結果人と話したくないという極論に行き着いてしまうんだと考えられます。

まあストレスについても、イライラについても、ストレッサーとなる人物とは決して話さないようにするのが一番ですね。

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