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バストアップを叶える方法は?今日からできる対策3つ

バストアップを叶える方法は?今日からできる対策3つ

自分磨き
nakagawa
nakagawa
2019.12.02

ブラキャミやバストに合わないブラはNG

合わないブラ

ブラキャミや、自分の胸のサイズに合っていないブラジャーをつけると、貧乳になる可能性が高くなります。ブラキャミのようにバストを支えづらい下着は、胸を美しく形作るクーパー靱帯への負担が大きくなってしまい、垂れる原因になってしまいます。 また実際のサイズより小さいブラを着けることで、形が崩れる危険性もあります。胸のサイズは変化するので、昔のブラジャーが今の自分に合っているとは限りません。

そのため、定期的にバストのサイズを測って、そのサイズに合うブラジャーを着けることが大切です。胸のサイズはもちろん自分で測ることもできますし、下着ショップでも確認してもらえます。お店で測ってもらえば、自分に合うブラジャーも相談できますよ。

寝る時のノーブラはバストアップにNG

寝る時の女性

ブラジャーは胸の位置を正しい位置でキープしてくれますが、着けたまま寝ると圧迫感を感じてしまって眠れないなどの理由で、ノーブラで寝ている女性もいるのではないでしょうか。睡眠時にブラを着けない状態でいると、バストの形が崩れたり、垂れ乳になったりする可能性が高くなります。

あまり知られていないかもしれませんが、就寝中は寝返りするなど身体がずっと動いているので、胸もその影響を受けています。特に仰向けで寝ていると、前後左右に胸が広がってしまい、脂肪が脇腹や背中に流れることもあります。

さらに横向きに寝る場合も、胸が横に流れてしまうため、バストが垂れる原因になってしまいます。今ノーブラで寝ている方は、ナイトブラを着けるようにしましょう。ブラジャーと違ってノンワイヤーのものも多いので、圧迫感なく快適な睡眠が実現できます。寝ている間も正しい位置に胸をキープしてくれるナイトブラで美バストを目指しましょう。

バストアップに「冷え」はNG

冷たい水をのむ女性

バストアップに「冷え」は禁物です。バストはほぼ脂肪でできているので、身体が冷えると脂肪がどんどん固まってしまいます。脂肪が固まることで脇腹や背中に流れることはありませんが、逆にすでに流れてしまった脂肪を胸に戻せなくなってしまうのです。

そのため、入浴時はしっかり湯船に浸かって身体を温めたり、冷たい飲み物を避けたりするなど身体が冷えないように注意する必要があります。今回紹介したバストアップのためのエクササイズや筋トレ、ツボ押しなども身体が温まっているお風呂後にすると効果が上がりますよ。

生活習慣の見直しがバストアップのカギ!

元気な女性

現在の生活習慣を少し見直すだけで、ボリュームのあるバストを手に入れられます。 エクササイズや筋トレも手軽にできるものばかりなので、負担なく毎日続けられますよね。ただし、どれだけ生活習慣を変えても、悪習慣によって育乳の妨げになっている可能性もあります。

生活習慣を見直すと共に、知らず知らずのうちに悪習慣を身に付けてしまっていないかをしっかり確認してみましょう。悪習慣を止めるだけでもバストアップは期待できるはずです。

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