【いちゃいちゃしたい♡】男の喜ぶいちゃつき方とおすすめデートスポットを伝授！(2ページ目)

男性が好きな「いちゃいちゃ」シチュエーションと、グッときたセリフとは

男性がなかなかいちゃいちゃしてくれない場合、女性はどのように仕掛けたら良いのでしょうか。

どんないちゃつき方の男性ウケが良いのか、男性からヒアリングした意見をもとに解説します。いちゃいちゃの誘い方やシチュエーションなど、彼を誘うときの参考にしてみてください。

普通に隣同士に座っているだけだと、体は触れ合いません。その距離を詰められ、自分の体に体重を預けられると男性はドキッとするそうです。

「肩にもたれる」「背中を預ける」「正面から抱きつく」

このような、彼女の体を預けるという行為が、男性のいちゃいちゃスイッチとなるケースが多いようです。彼にとって「触っても良いよ」の合図になっているもかもしれません。

そして、こういった場合は、何か誘い文句を口にするよりも、不意に黙り込んだ方が効果的。これまでの会話が盛り上がっているほど、沈黙することでいちゃいちゃしたい気持ちが伝わります。

その後は、抱きしめたりキスをしたり、彼からいちゃいちゃしてくれるでしょう。

いちゃいちゃいしたいと思ったときにボディタッチが増えるのは、男女ともによくあることです。それよりも軽いタッチとなる「ボディタッチ未満」とは、たとえば体には触れずに洋服だけをつかむこと。

彼女が歩くペースが遅くふたりの距離が開いてしまったとき、小走りで追いかけて洋服をきゅっとつかむ仕草がとても可愛かったようです。

「手をつなぐでも腕を組むでもなく、二の腕あたりを洋服だけきゅっとつかむ」その際、ほんのわずかに二の腕に触れられた感覚があるそうですが、それがまたドキッとするのだそうです。

人ごみの中を小走りで追いかけると、男性の「守りたい」という気持ちを刺激できるかもしれません。答えてくれた男性も、ちょっと後ろを歩く控えめな様子も可愛くて、この日は珍しく自分から手をつないだとのこと。

控えめに、あえて触らずにいることが、男性に「可愛い」と思われるポイントですね。

付き合う前の段階では、目が合っただけで一喜一憂したころがあったのではないでしょうか。しかし、付き合い始めてから時間が立つと、目が合うことくらい何も思わなくなります。

会話中に目を見て話すのは当然ですが、偶然目が合ったときには男性に最高の笑顔を向けてみましょう。そういった些細なことに、意外と男性は心を掴まれるようです。

そのときに男性が言われて嬉しかったのが、「ちゅーする？」という可愛いお誘い。「キス」でなく「ちゅー」という程良い軽さが、いちゃいちゃ気分にマッチしたようです。

ふたりでいることが当たり前になってきたときこそ、ふとした瞬間を大切にしたいですね。目が合ったら笑顔を見せるのを繰り返していると、自宅デートのいちゃいちゃ頻度がアップするかもしれません。

付き合いが長くなると、外出時に手をつなぐことも少なくなってくるかもしれません。そういった関係性が落ち着いたころにやりたいのが、エレベーターの中でのサプライズハグ。エレベーターでたまたまふたりだけになったとき、男性にぎゅっと抱きついてみましょう。

エレベーターという密室の中なら、誰にも見られていないので恥ずかしくありませんよね。扉が再び開くまでの時間、抱きついたり頬にキスをしたり、いちゃいちゃを仕掛けてみましょう。

難しければ、手をつなぐだけでも良いのです。大切なのは触れ合うこと。そして、エレベーターが開くころにサッと離れることです。

あなたの行動にドキッとした男性に「後で続きしよう？」と耳元でささやくのも効果的です。ふたりきりになっていちゃいちゃタイムを作ってくれることでしょう。

ドライブデートを楽しむためには、運転してくれる男性の横でしっかりフォローすることが大切です。「のどが渇いたらさっとお茶を出してくれたりナビを設定してくれたり、気が利く彼女にびっくり」ドライブデートの甲斐甲斐しい行為は男性からも高評価です。

「小腹が空いたころに『あーん』って言われて、ドキッとしたけど反射的に口を開けちゃいました」子どものころは当たり前のように「あーん」と食べさせてもらっていたのに、大人になるとその機会はなくなりますよね。

運転中は手が離せないので、「あーん」に挑戦してみましょう。キスやハグといったいちゃいちゃとは違いますが、ふたりの仲が深まりますよ。

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