男性の朝勃ちは健康な証拠!?朝エッチで二人の関係を深めよう

男性の朝勃ちは健康な証拠!?朝エッチで二人の関係を深めよう

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女性にとって男性の勃起事情はわからないことが多いですよね。朝勃ちもそのひとつで、女性からしてみれば「何故朝から興奮しているの?」と疑問に感じませんか?でもこれは興奮しているからではないのです。今回は、男性の朝勃ちについて紹介します。

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男性の朝勃ちについて知ろう

top view of bearded man sleeping on bed in bedroom

LightField Studios/shutterstock.com

女性と男性は体の作りが異なるため、男性にとって女性の性器に謎が多いことと同じように、女性にとっても男性の性器は謎が多いものだと思います。

そのため中には女性が男性の性器に対して誤解していることもあります。

今回は、男性の朝勃ちについて紹介します。

朝勃ちしてしまう理由

Young man sleeping in comfortable bed at home.

VGstockstudio/shutterstock.com

男性の朝勃ちを女性は「男性は朝から興奮している」と思ってしまう人が多いです。

確かに男性の勃起は興奮状態になると起きることが多いため、朝勃きの状態を見ると「そんなに興奮しているんだ」と勘違いするのも仕方ないことなのかもしれません。

しかし、男性の性器が朝勃ちしてしまうのは、女性に興奮したからというよりも「夜間陰茎勃起現象」という男性にとっては自然な現象なんです。

これは、彼女とセックスが出来なくて欲求不満になっているわけでもなければ、起きてからすぐエッチな想像をして興奮しているというわけでもないのです。

夜間陰茎勃起現象は、睡眠が大きく関係しています。

睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠という2つの睡眠を繰り返し行っていますが、朝勃ちはレム睡眠の時に起こると言われています。

体の各所の運動の一種で、定期的に海綿体内に血液を送ることによる勃起力のメンテナンス作業、ストレス解消作業です。

健康な男性は一晩に3〜5回勃起するのが普通なことなので、朝勃ちしていてもなんらおかしいことはありません。

60歳以上の男性はノンレム睡眠の時にも起こりやすくなると言われており、ほとんどの男性は一生にわたって経験するそうです。

かつては睡眠中に膀胱に溜まった尿が前立腺を刺激して勃起が起こると言われていたそうですが、研究が進められていくうちにその説は間違いだとされるようになりました。

つまり尿が関係していることで起きるのではなく、血液が関係して起きる現象だったということになります。

勃起しない期間が長くなればなるほど、必要な筋肉は衰えていくので、いざという時に勃起出来なくなるというトラブルが発生します。

勃起のために必要な筋肉は普段中々意識して鍛えられるものではありません。

そのため勃起をしないというのは、男性にとってもそして女性にとっても大きな問題になります。

夜間陰茎勃起現象というものをしっかりと把握しておくことで、男性に心ない言葉をかけることもありませんし、女性からも「この人は男性機能が正常」ということが分かるのです。

朝勃ちが出来ない人は危険

Portrait of sexy man

kiuikson/shutterstock.com

朝勃ちは健康な証拠と言われています。

その理由は、朝勃ちをしない人は、血管の健康状態が悪化していると言えるからです。

体の中にある1番細い動脈は性器にあり、動脈硬化もここから始まり、やがて心臓や脳の血管へと進んでいきます。

そのため朝勃ちをしないということは、血管が上手く体内に進められていないということになり糖尿病などのメタボリック症候群の症状が進行している場合があるそうです。

放っておけばアルツハイマー病やロコモティブシンドロームへと繋がっていく可能性も高いと言えるので、とても恐ろしいですよね。

生活習慣病に関連して良く言われる高血圧、高コレステロール、中性脂肪の増加、喫煙も、動脈硬化につながります。

動脈硬化が進むと、狭心症や心筋梗塞をはじめとする心血管疾患に繋がります。

動脈硬化の初期段階にダメージを受けるのが陰茎であり、EDは自覚症状となります。

勃起するのに陰茎海綿体へ血流が流れ込むにも、動脈硬化で血管がふさがり血流が悪くなれば、十分な硬さに勃起出来なくなります。

体調が優れず、気難しくなりがち、不眠に悩んでいる、くよくよしやすく気分が沈みがち、ほてり・のぼせ・多汗がある、動悸・息切れ・息苦しいことがある、疲れやすい、頭痛・頭重・肩こりがあるなどの症状がある場合は危険です。

男性ホルモンが減っている可能性が大きく、40~50代なら「男性更年期」の疑いがあります。

男性ホルモンの分泌不足による不定愁訴は、「LOH症候群」と呼ばれています。

疲労感、不眠、肩こり、頻尿、集中力が続かない、やる気が出ない、ネガティブな気分、性欲欠乏などの場合はこれに当てはまるかもしれません。

男性の場合は年を重ねていくと働くことばかりに意識が向いてしまいやすくなりますが、ガツガツ働いているのも健康にはいいとは言えません。

それは何故かというと、仕事を頑張っていると生活スタイルが乱れやすくなり、ご飯は手っ取り早く食べられるものをえらんでしまいがちで、睡眠も適切ではなく休日にまとめて取るなんてことをしてしまいやすくなります。

男性って、栄養バランスをあまり気にせず、「早くてお腹を満たせるもの」を好んで食べています。

ラーメンとか牛丼などは、男性の望み通りの食事なので、ついそればかりになってしまうんですよね。

人間の体はただ食事を取っていればいいというわけではなく、バランスよく栄養を取らないと体のところどころで不調が出てしまいます。

若いうちは多少無理をしても何とかなるかもしれませんが、年を重ねていくとその無理が体の不調を悪化させてしまうんですよね。

そんな栄養バランスを無視した食事や、適度な睡眠を取らなかった結果、朝勃ちしにくい体になってしまうのです。

仕事やプライベートなどで起きるストレスも、朝勃ちを妨げるきっかけになります。

今の時代誰しもがストレスを抱えているとは言われていますが、過度なストレスは自身の体に大きな負担を与えてしまうことになるんです。

ストレスからうつ病を発祥してしまうケースもありますので、気を付けなければいけません。

きちんと朝勃ちが出来る人は、今のところ健康体であると言えますが、安心してはいけません。

ちょっとしたことがきっかけで体内にガタがきてしまう可能性があるので、今は健康でもそれが何年何十年も続くとは限らないのです。

年を取るにつれて「もう年だから」と諦めてしまいやすくなりますが、健康を意識していれば何年経っても朝勃ちはします。

50代でも60代でも朝勃ちはしているので、早いうちからしっかりと意識して生活していくことが大切です。

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