スペンス乳腺を開発すると胸がGスポットに!?彼とのセックスをより楽しむために

スペンス乳腺でなぜ感じるのか

ここからは、新しい性感帯と言われるスペンス乳腺で感じる理由を説明します。開発する際の参考にしてくださいね。

神経が集まっていてくすぐったく感じるから

一般的に、脇と胸の境界線辺りは、触れられるとくすぐったいものです。それは脂肪が少なく神経がたくさん集まっているので、触れられただけでも敏感に反応してしまうからです。性感帯を開発された経験がある女性であれば、初めのうちは愛撫されても「くすぐったい感覚しかない！」ことを体感済みでしょう。

スペンス乳腺の周辺も筋肉の多い部位のため、感じやすいのです。このくすぐったい感覚は新しい性感帯になる良い兆候で、触り続けると徐々に快感へと変化していきますよ。

感じるかは相手との相性にもよる

性感帯で感じるかどうかは、相手との体の相性によります。女性はセックスに受け身になりがちのため、女性の気持ちよさよりも、彼氏の思いが優先されて行為が進むことがよくあります。 また、一度も触られたことのない性感帯が、初めての接触で感じることはごくまれです。ですので、性感帯を刺激してもらっているのに何も感じられないからといって、罪悪感を抱く必要はありません。

加えて、女性の身体はとても繊細なので、心理的な要因で感じにくくなることもあります。そんな時は自分を責めずに、リラックスすることから始めてみるといいかもしれませんね。

体に触れられて気持ち良いかどうかは本人しか分かりません。もし感じるタイミングが来たら、積極的に彼氏に伝えましょう。そうすることで、より密度の濃いコミュニケーションが取れますし、お互いに満足度の高いセックスができます。

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