彼氏の本音はコレでわかる！あなたは愛され彼女？それともフラれる寸前彼女？

彼女に本当は冷めてきてる…フラれる寸前彼女に送る彼氏の4つのサイン

次は、彼女に冷めてきていて、別れを意識し始めている彼が送るサインを紹介します。

男性は単純な生き物なので、心の中で思っていることがそのまま態度に現れやすいです。

ここで紹介するサインに該当する場合は、二人の関係は危険信号だと考えてよいでしょう。

距離をとろうとする

彼女に対して気持ちが冷めてきている場合、彼は心理的な距離を取ろうとすることが多いです。

たとえば、「自分の話は一切しなくなる」「あなたに対して興味を示さない」などが挙げられます。

こうなるとデートしていても会話も弾まなくなるので、一緒に過ごしていてもどこか距離を感じることも多くなるでしょう。

彼女にとってはとても辛い時間になっていることは間違いありません。

連絡を取り合っている中で、「会いたくないのかな」と感じられるような場面がるのであれば、要注意です。

名前を呼ばなくなる

男性は気持ちが冷めてくると「ねぇ」「あのさ」など、彼女を呼ぶ時に名前を呼ばなくなる傾向があります。

いつも自然とやっていることですが、実は名前を呼ぶという行為は、社会的に必要な相手以外は、関心のある相手にしかしない行為です。

そのため、彼氏が自分の名前を呼ばなくなったら、自分への関心を失ってきている証拠。

「付き合った当初は名前を呼んでくれていたのに、最近は全く呼んでくれない…」と感じる場合は彼の気持ちが冷め始めている可能性があります。

関係性を見つめ直す必要があるかもしれません。

返事が遅くなる

「ラインなどの返信が遅くなってきた」と感じる場合、それは彼氏があなたに対して冷めてきている可能性が高いです。

彼の中でのあなたの優先順位が徐々に下がっているのかもしれません。

ただ、ここで注意したい点は、男性はもともとまめじゃない人も多いということです。

仕事が忙しい人であれば、返信が遅くなるケースもよく見られます。

彼の性格や仕事状況などを考慮して、気持ちが冷めているのか判断するのが望ましいといえます。

相槌が適当になる

会話をしている中で相槌が適当になっている場合、彼はあなたに興味を失ったり嫌気が差していたりする可能性があります。

好きな相手であれば、一言一句逃すまいと前のめりで話を聞いてくれたり、話を膨らまそうとしたりする男性は多いです。

それなのに適当な相槌になっているということは、真剣に話を聞いていない証拠です。

「最近話をしていても意識が向いていない」と感じたら、彼の気持ちが徐々に離れていっている可能性がありますよ。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。