自分の興味のない話はどうしてもそっけなくなったり、反応が単調になったりするもの。
しかしあなたが自分の好きなことを話したいように、彼氏だって自分の好きなことを話したいのです。
何にでも興味を持って知ろうとする姿勢は、私生活でも重要なこと。
アンテナを張ってまわりを見回さなくても情報をくれる相手に、感謝すべきでしょう。
わからなければ素直に「え?どういうこと?詳しく教えて?」と聞いてあげましょう。
男性は教えたがりでもあるのです。
もしくは説明を聞くのが億劫だということになったら「次までに"××"って言葉の意味、ちゃんと調べてくるね!今度答え合わせして?」なんて言って逃げてしまうのも、つまらなさそうな顔して聞くよりはマシでしょう。
#5:「頑張ってたの、私見てたよ」
一言、ぽっと言ってあげるだけで報われた気持ちになるのがこの言葉。
誰にも認められない、気付いてもらえない影で汗を流すのは、とてつもなく苦しいことです。
「自分のことを見てくれている人がいる」という事実だけで、彼氏は頑張れるはずです。
そして「この人は自分の味方だ」と思ってもくれるはず。
彼氏のことが大事なら、その頑張りはきちんと見届けてあげましょう。
いかがでしたか。
彼氏のことを優しく見つめるお姉ちゃんのようなところも、彼の「ほっとする女性」でいるためには欠かせない要素なのですね。
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