嫉妬で愛を試したい!
彼氏がヤキモチを妬いてくれる時、自分への愛情を感じて、悪い気はしないという女性は多いようです。
そのため、
「最近、彼氏のキモチがよく分からない。本当に私のこと、好きなのかな?」
「彼氏はクールで、本当はどう思っているのか分かりづらい」
などの不安がある時、ついつい、わざと嫉妬させるような言葉やウソを言ってしまうということもあるのではないでしょうか?
でも、以下のような言葉は、彼氏を不機嫌にさせてしまい、気まずくなる可能性大!
いったいどんな言葉がNGなのでしょうか?
NGワードはコレ!
「元カレは○○○だった」
嫉妬ら彼氏に嫉妬させたいとしても、元カレのことを持ち出して比べるような発言はNGです。
悪い意味で比べられるのは、誰しも良い気持ちはしませんが、プライドの高い男性には特に注意しましょう。「そんなに元カレがいいなら、復縁したら!?」
とキレられてしまうかもしれませんよ。
「他の男性から言い寄られている」
他の男性から言い寄られているというのは、「自分の彼女は、イイ女だからモテる!」という意味で、彼氏に優越感をもたらす場合もあります。
「気をつけろよ!」なんて嫉妬しながらも優越感に浸ってくれるのであれば良いのですが、人によっては、「言い寄られるほどに、普段から親しくしているのか?」「他の男の前で隙を見せているのではないか?」
という疑念を抱き、嫉妬云々よりも「軽い女かも」という疑いをかけられてしまうかも!
それは本意ではないですよね。
「他の男性は、こんなことを言ってくれた、してくれた」
他の男性が、彼女が喜ぶことを言ったりしたという、
「かわいい、キレイと言ってくれた」
「困っている時に助けてくれた」
などと言うワードも赤信号です。
「ふ~ん」とか「良かったね!」と聞き流すかもしれませんが、内心では、そのうちその男性が手を出してくるのでは?と本気で心配になることから不機嫌になったり、
「自分だってそばにいたら助けられたのに!」
ということから自分を不甲斐なく感じて落ち込んだりと、嫉妬というよりも、思った以上にダメージを受けてしまう男性も多いようです。
いかがでしたか?
意外と繊細な男心、傷付けてしまうと厄介かもしれませんので、嫉妬させようとするのはほどほどにしましょうね♪
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。