二人のときは、「触ってもいいの?」と聞いてみるのもアリ。
「いいよ」と彼に言わせることで、まるで自分が女性に触らせたいと思っているのだと思わせることが出来ます。
別にパーツはどこでもいいでしょう。
何かの口実があればいいのです。
口実もなければ「××君の手、男の人の手って感じだから触ってみたかったんだ。…触ってみてもいいかな?」と唐突に聞くのも全然アリです◎
「いいよ」と言われたらおそるおそる触れてみて。
あとから「もう一回、触ってもいい?」と聞いてみるのもありでしょう。
ちょっと大胆に責めるなら、彼の手に頬ずりするくらいのことやってもいいかもしれません。
彼は猫のように自分の手にじゃれつくあなたをきっと可愛いと思ってくれるでしょう。
#5:自分の二の腕を触らせてみる
みなさん御存知の通り、男性は柔らかいものが好きですから、恥ずかしがらず二の腕を触らせてみましょう。
電車の吊革に捕まっている時とか結構チャンスです。
自分で触ってみて「どう思う?」とか適当なセリフで彼に触らせちゃいましょう。
自分のとは違う柔らかな感覚に、きっとドキドキするはず。
彼氏なら「二の腕の柔らかさって胸の柔らかさだって言うよね。…変な想像した?」とからかってみるのもカップルらしいじゃれあいになりそうです。
#6:触る瞬間視線はそらさない
恥ずかしくてつい視線をそらしてしまいがちですが、この瞬間は彼の目を見つめておくのがいいでしょう。
手は動いているけれど、その手元を見ないで瞳を見つめてくるという仕草は思いの外色っぽいものです。
また、触れる瞬間を見ていないからこそ、そこに全神経が集中してしまうというのも。
注射をする時、刺される瞬間を見ていないと、針を刺されるだろうところに神経が集中するのがわかりますよね、それと同じです。
せっかく触れるのだから、きちんと意識させないと♩
いかがでしたか?
他の記事にはあまり載っていないけれど、効果のあるものをピックアップしたつもりです。
どれもすぐに使えるものなのでぜひ使ってみてくださいね!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。