結婚したら何十年も一緒に生活を共にするパートナーである、夫・旦那さん。 いつも仲良く過ごし、何年経っても旦那のことが大好きな奥さん、たまに見かけますよね。
「自分には考えられない！」って思っている人も、この先何十年も共にするパートナーですから、仲良くやっていきたいもの。
いつまでも“旦那LOVE！”な人には、どんな共通点や特徴があるのでしょうか。詳しく解説していきます！
毎日旦那が大好きすぎて仕方ない妻の特徴
「夫婦になって数年が経つのに、相手のことを大好きという感覚があることに理解出来ない」と感じている、マンネリ気味の夫婦も多いでしょう。
しかし、実はみんなには言わないだけで、旦那のことが大好きすぎる妻は意外と多いものです。実際結婚して何年も経つのに、いつまでも恋人同士のような雰囲気を持つ夫婦もいます。
そこで、ここでは旦那のことが大好きすぎて仕方がない、妻の特徴を詳しく紹介します。
夫が大好きすぎて一緒にいない時間は“寂しい”と思っている
「結婚して数年経つけど、旦那の顔がタイプすぎるので見ていて飽きない。旦那との職場が近いから、毎日待ち合わせて一緒に帰っていて、待っている間も早く会いたいという気持ちが強い。」（30代会社員）
「旦那の出張が多く、家を空けることが多いから毎日LINEしたり、電話したりと一緒にいる時間を無理やりにでも作るようにしています」（30代主婦）
旦那が大好きな妻は、「旦那がいない自由」とは思わず、離れているときも旦那がいないことの寂しさを感じているケースが多いですね。
産後ホルモンが変化しても旦那が大好きなのは変わらない
「出産するとホルモンの変化で旦那に対してあたりが強くなることもたまにあるけど、優しくしてくれるので昔も今も大好きが変わらない。」 （40代主婦）
「子供が3人いて、ホルモンの変化で感情の変化があったのに、旦那への愛情が無くなることはなく、子育てに積極的に参加してくれるからますます好きになった。」（30代会社員）
ホルモンの変化で男性に対して、冷たくなってしまうこともありますが、産後の男性の行動によってますます好きになるケースもあります。
結婚して何年経っても変わらずキスやセックスしている
「20代前半で結婚したけど、30代後半になっても、恋人のときと変わらず手をつないだり、キスをしたりするので自分のことをいつまでも女性として見てくれて嬉しい。」（30代会社員）
「子供が2人いて子育てに忙しくしていても、たまに二人で出かけるときは、自分のことを子どもたちのお母さんとして見るのではなく、1人の女性として接してくれるからいつまでも旦那のことが大好きでいられる」（30代主婦）
子育てをしているとどうしても、女性らしさというよりは母親が強くなってしまいます。
しかし、旦那がきちんと1人の女性として接してくれるため、恋人のときのような気持ちになり、旦那のことが好きになるケースも。
夫が大好きすぎて付き合いたてのように嫉妬する
「旦那の会社の話はいつも聞いているが、同じ部署に入ってきた人が女性だと知ると、浮気しないか気になってしょうがない。どんな人か会社に見に行きたいぐらい」（20代会社員）
「家族で出かけていたときに、すれ違った女性に対して旦那が目を奪われていたように感じ、見た・見ないのケンカになってしまった」（30代フリーランス）
旦那のことを大好き過ぎるがために、付き合い始めたときと同じように嫉妬してしまう傾向にあります。
とにかく他の女性に、少しでも目が行ってしまうのが嫌で嫌で仕方ないのです。
結婚して子供がいても二人だけの時間を作りデートしている
「子供は3人いますが、二人だけの時間も大切なので定期的に子供を両親に預けて、数時間だけデートを楽しんでいます。」（30代主婦）
「子供も大事だけど、夫婦関係を良好にするためにも二人きりのデートがとても大切。平日は夜に二人だけで話す時間を作り、週末は少し時間を作って近所を散歩しています。」（30代フリーランス）
子供がいても、夫婦で過ごす時間を意識的に増やしているようです。 子供が小さいときは、中々二人きりのデートは難しいですが、工夫して時間を作ることも大切ですね。
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