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「一人が好きな人」タイプ別攻略法。男性の心理をおさえて幸せな恋へ

「一人が好きな人」タイプ別攻略法。男性の心理をおさえて幸せな恋へ

恋活

好きになった男性が「1人が好き」というタイプの場合、自分はどうアプローチすべきでしょうか。ここでは、ひとりが好きという男性や一人行動が多い彼氏にはどう接して行けばよいのか、詳しく解説します。

maruyama
maruyama
2020.02.28

気になる男性は「1人が好き」というタイプであり、いろいろ誘っても断られてしまう。 また、付き合っている彼氏が「1人でいたい」というタイプであり、なかなかデートに誘ってくれないなど。

実はいま「ひとりがいい」という男性は増えており、なかなか女性が入り込むスキがないケースが増えています。

一人で過ごすのが好き、というタイプの男性は、女性にとってやや寂しくも感じますが、1人行動ができることは、決断力のある男らしい性格ともいえますね。

ここでは、ひとりが好きという男性にどうアプローチすべきか、また、彼氏がそのようなタイプだったらどう接していくのかなど、詳しく紹介します!

1人が好きな男性の特徴と心理とは

気になる彼を何かに誘っても「一人が好きだから」と言われ、断られてしまうことはありませんか?

そのような場合、まずは男性が同じ回答をあなただけにしているのか、他の人にもしているかを確認することが重要です。

もし、あなたに対してだけ「1人でいたいから」と言っているような場合、残念ながら、あなたへの好感度が低いことも考えられます。

逆に、彼の周りにいる人全員に「一人が好き」と公言しているのなら、彼は本当に1人で行動するのが好きな性格なのでしょう。

一人が好きな人は、おおまかに5つのタイプに分けられます。 ここからは、1人でいるのが好きな男性の特徴について詳しく見ていきましょう。

趣味の時間を大切にしたい男性

タイプ1.趣味の時間を大切にしたい【趣味重視】

1人が好きという男性のなかには「自分の趣味を重視したい」というタイプの人も少なくありません。

ゲームや映画鑑賞など、1人で楽しむ趣味が大事であり、他の人にその時間を邪魔されたくない、というタイプです。

例えば、野球鑑賞が趣味という男性であっても、みんなでワイワイと野球を楽しみたい人もいれば、自分一人でじっくりと野球を観戦し、ほかの人の会話には邪魔されたくない、という人もいます。

1人の時間を楽しむタイプの男性はまさに後者であり、他人と一緒に趣味を楽しむよりも、一人で楽しむことを優先したいのです。

そのため、こうしたタイプの男性は、たとえみんなで楽しめるようなものに誘っても、1人でやりたいという意思が強く、多くの誘いを断る傾向が強いです。

タイプ2.他人の決断に左右されたくない【マイペース】

一人で行動するのが好きな男性は「他人の決断に左右されず自分で判断したい」という特徴もあります。

つまりマイペースで物事をすすめたいと考える男性が多く、遊びに行く先や食べるものなども、他人に合わせるのではなく、自分で決めたいと考えています。

このようなマイペースの男性は、一人旅が好きなことも多いです。 彼女や仲間たちと一緒に旅行をするよりも、何事も自分1人で自由気ままに行動できる旅行が好きであり、半年くらい放浪の旅に出るという人も少なくありません。

彼女や友人たちと旅行に行っても「明日1日は別行動をしよう」などと言って、単独行動を好むケースも多いです。

タイプ3.人に緊張する、会話が苦手【内向的】

一人が好きな人は、もともと他人と関わるのが苦手、というタイプも多いです。 みんなでワイワイと過ごすのが苦手であり、内向的で人との会話が苦手な人もいるでしょう。

誰かの家で集まってみんなでゲームを楽しむよりも、一人家にいるのが好きで、一人きりでゲームをしたいというタイプが多いです。

内向的な人は他人とコミュニケーションを取るのが苦手なので、やや人付き合いが苦手なこともあります。

しかし、内向的タイプの男性は、好きになった女性を大切にしてくれる傾向が強く、他者とあまり関わらないことにより、浮気の心配なども少ないでしょう。

節約家

タイプ4.お金にシビア【節約家】

一人でいるのが好きな男性は「節約家」「堅実派」ということも考えられます。

節約家で他人のためにお金を使いたくないと考えていたり、将来のために貯蓄を重視したりして、他人との付き合いを避けているのです。

お酒を飲むにしろ、他人との飲み会では、それぞれの飲む量に関わらず割り勘になることが多いでしょう。 これでは、あまりお酒が飲めない男性にとっては損をすることが多いです。

そのため、節約家の男性は、友人と飲むより一人で飲みに行くことを好む傾向があります。 一見ケチなようにも見えますが、将来を見据えてお金の使い方を考えているともいえ、浪費をするタイプではないのが魅力です。

タイプ5.オフ時間はとにかく休みたい【過労】

1人が好きという男性は、仕事が忙しすぎて、休みの日やオフ時間は「とにかく身体を休めたい」と考えている人も少なくありません。

例えば、外回りの営業や肉体労働者の場合、休みの日は誰にも会わず、とにかく一人でゆっくりと過ごしたいケースもあるでしょう。

また、オフィスで働く会社員であっても、残業続きで寝不足が続いていた場合は、誰かと休日を過ごすよりも、一人家にいて寝ていたいというのも納得できます。

ただ、このように仕事が忙しすぎて一人が楽という男性は、仕事の状況が落ち着けば付き合ってくれる可能性もあるでしょう。

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