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結婚したくない彼氏の特徴とは?そんな彼氏と結婚する方法を伝授!

結婚したくない彼氏の特徴とは?そんな彼氏と結婚する方法を伝授!

カップル

一定期間付き合いが長くなったり、結婚適齢期になったりすると女性は結婚を意識するもの。でも彼氏がその気持ちがなかったら結婚もできません。どのようなタイプが結婚を意識していない男性なのでしょう。特徴と彼氏とうまく結婚にこぎつける方法をお伝えします。

結婚適齢期になると、結婚を考える人もたくさんいます。そんな時、彼からプロポーズされなければ?または「まだ早い」とはっきり言われてしまったら?

結婚したくない彼にはどのような特徴があるでしょうか?今回は、結婚したくない彼の特徴や理由を適切に捉え、そんな彼の気持ちを動かす方法を伝授します。

プロポーズしたいと彼氏に思わせる方法を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

結婚したくない彼氏の特徴【心理編】

レンガの壁の前に立つ男性

世の中には、結婚したくない人が意外と大勢います。早く一緒になりたい人からすれば、理解に苦しみますが、考え方には共通した特徴があるんです。中には、まだそのような時期ではない、もう少し時間が経ってからと考えている男性もいます。

まずは男性の考えをしっかり捉え、彼氏はどうなのか?また周りの人はどうなのか比べてみましょう。

仕事が楽しい

学校を卒業してから仕事を始め、そろそろ軌道に乗ってきたころでしょうか。

中には、仕事にやりがいを感じている彼もいるでしょう。仕事で大きなプロジェクトを任されたり、責任ある地位についたりと、仕事が楽しくなると、彼女のことは二の次になってしまいがち。

仕事は彼女と付き合う上でも大事です。仕事を大事にする人は、恋人からも見てもフェロモンを感じ、魅力的に見えるものです。しかしそれにのめり込み過ぎると、彼女との時間よりも仕事が優先になってしまいます。

彼女も不満を抱えながらも、頑張ってる彼に向かって「私を優先して」とは言えません。

仕事が楽しい彼は、彼女との結婚を考えられないばかりか、自然に仕事優先の生活になってしまい、恋愛も疎かになってしまいます。

そもそも結婚にあまり興味がない

女性の場合は結婚適齢期になると母性が強くなり、「一緒になりたい」「赤ちゃんが欲しい」と思うようになる傾向があります。しかし、男性の中にはそもそも結婚という概念に納得がいかず、それ自体に興味を持てない人もいます。

そのような彼は、結婚の話になると話題を逸らしたり、なんとなく話を交わしたりしがちです。結婚に意識が向いていない彼にそのような話をすると、「重たい女…」と思われてしまうかもしれません。

1人の時間が大事

一緒になれば、2人での共同生活が始まります。もちろん楽しいですし、色んなことを共有できます。しかし、1人の時間は確実に減ってしまうのです。彼氏の中には趣味に時間を使いたい人も多いでしょう。

彼女がいても1人の時間を大切にしている人は、まだまだ一緒になることは考えられないと言えます。

婚姻関係とは2人の協力の上に成り立ちます。互いに気を使う必要もありますし、自分が犠牲になる場合もあります。1人の時間が大事なパートナーは、結婚にあまり前向きになれません。

結婚に良いイメージがない

たとえば周りに不幸せな夫婦いたり、両親が別居していたりなんらかの理由で、結婚に対して良い印象を持ってないないケースがあります。このような人は「結婚なんてするものではない」と頑なに思っており、そこに敢えて飛び込んでいこうとはしません。

一緒にならなければ苦しむこともありません。当然、別れる心配もありませんので、苦しいだけの婚姻関係なら1人のがマシだと思っています。

結婚と恋愛は別だと思っている

恋愛の末に結婚があると思っている人も多いですが、中には結婚と恋愛は別だと捉えている人もいます。

一緒になるとなれば一生関係が続く訳ですから、恋人関係とは話は別。結婚となると、男性も女性と同じように、将来を見据えても一緒にいたいと思える相手かどうかを重視するようです。

結婚したくない彼氏の理由

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結婚したくない彼は、なぜそのように感じているのでしょうか。ここからは、結婚に前向きになれない彼の理由を徹底解説していきます。

子供が欲しくない

ある人にとっては赤ちゃんとは天使のようにかわいい存在ですが、パートナーの中には子供が欲しくないと思っている人もいます。

理由はそれぞれ異なりますが、単純に好きではない、面倒な存在だと思っているのであれば、赤ちゃんが欲しくないと感じても仕方ないのかもしれません。。

「結婚は必ずしも子供を授かるべき」というわけではありませんが、赤ちゃんが欲しくないことから一緒になることを拒む人も少なくありません。

収入があまりない

結婚には莫大な費用がかかります。結婚式はもちろんですが、2人の新居に必要な家具を揃えなくてはいけませんし、生活するにも安定した収入が必要になります。

安定した収入がないフリーターの人や、定職に就いていてもあまり収入が高くない彼氏は、「結婚」となると尻込みしてしまうでしょう。

今が十分幸せ

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大好きな彼女との日々に満足しており幸せを感じているなら、結婚する必要性を感じないでしょう。結婚すれば相手の見えなかった部分が目につき、嫌になる可能性だってあります。

彼女と適度に会いながら自分の時間も持てている今がベストな状態と考える男性は、結婚したいとは考えにくいのでしょう。

義父・義母との付き合いが嫌

入籍は2人だけの問題ではありません。ある意味、家族同士の結婚でもあるのです。

当然、お正月等のイベント事には彼女の両親と時間を過ごすことになります。たわいない世間話をしたり、時にはお手伝いに駆り出されたり…。そのような家族との付き合いが面倒なことから、一緒になることを拒否する人もいます。

何でも自分でできるから

結婚の大きなメリットの一つとして、家事全般の負担が減ることがいえます。しかし、それらが全て自分ででき、苦痛と思っていないなら、一緒になる必要性を感じないかもしれません。

自分なりの掃除・料理の仕方があり、妻にやってもらうこと自体をストレスに感じる人もいます。そういった男性には、入籍して誰かと一緒に暮らすのが逆に苦痛と感じてしまう場合もあるのです。

面倒が増えるから

独身なら自分のことだけを考えていれば良いのですが、一緒になれば配偶者や家族のことを一番に考える必要が出てきます。他社を最優先にすることで、自分の時間が犠牲になると考える男性は、結婚をおっくうにとらえがちです。

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