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 キスマークの付け方とは?簡単にキスマークを付ける方法!4つのステップとコツ

キスマークの付け方とは?簡単にキスマークを付ける方法!4つのステップとコツ

オトナの恋愛

付き合っている相手に「キスマークを付けたい!」と思うこともありますよね。でもなかなかうまくできないと悩んでいませんか?今回は、おすすめのキスマークの付け方をお伝えしていきます!

「この人を自分のモノにしたい!」「他の人に近づいてほしくない!」

恋愛中に、この様な欲求に支配されてしまうことはありませんか?人間は、愛する人に自分だけ見ていてほしいと思う生き物です。

そして、思っているだけで終わる人もいれば、行動に移す人もいます。その行動こそがキスマークです。これは相手に「貴方は自分のものですよ」と示すサインでもあり、「この人は私のモノです」という他人に対する意思表示でもあります。

つまりキスマークという行ためは、自分の独占欲求が目に見えるかたちで具現化したものなのです。この人以上の人はいないと思えるほど素晴らしい相手に出会った時は、誰もが自分だけのモノにしたくなります。そんな時は、相手にキスマークをつけてアピールしてみるもの良いでしょう。

とはいえ、初めてでうまくいかない時や、上手く消えない時もあります。パートナーに迷惑をかけないためにも、正しいキスマークの仕方をマスターしましょう。

今回は、キスマークをつけたくなる心理から、仕方のコツまで説明していきます

キスマークを付ける心理とは?正しい付け方と方法

ハグするカップル

前述したように、キスマークは相手に対する独占欲求の表れです。ではなぜ、そもそもキスマークを付けたくなってしまうのでしょうか。

これには、いくつかの相手の行動が引き金になってしまうことがあります。相手に浮気などの悪気が無かったとしても、ふとした行動が貴方を不安にさせてしまうのです。

例えば、パートナーが異性と食事しているのを見てしまったとしましょう。その異性がパートナーの肉親だったとしても、その事実を知らなければ浮気だと思ってしまうかもしれません。

また、単なる食事と分かっていても、自分ではない異性と2人きりで食事をすることに不安を覚えることもあります。

自分のモノではないのではという不安や焦りが、キスマークを付ける心理へと繋がっています。

つまりキスマークをつける心理とは、大きく分けて相手の浮気防止相手の独占の2つの心理が影響しています。

キスマークをつける心理1:相手の浮気防止

キスマークをつける心理的な要因の1つは、相手の浮気防止です。先ほどの例で見ていきましょう。

浮気を疑った貴方は、パートナーに対してやんわりと「あれは誰?」と聞くでしょう。家族だという説明を受けて一度はホッとします。一方でこんな素敵な恋人なのだから、今後なにかあったらどうしようと思うことがあります。

そんな時に、浮気の防止策としてキスマークをつけてしまうのです。

なぜ浮気防止になるかと言えば、キスマークがつくことで肌を見せるのが難しくなるからです。出会いの場であるプールやビーチで、キスマークがついた体では服を脱ぎづらくなります。

つまり、キスマークをつけることで、飼い犬に首輪をくくる様な状態にすることができます。

以上のことから、積極的にパートナーの浮気を防止したい時にもキスマークは有効かもしれません。

キスマークをつける心理2:本音は彼氏彼女の独占

前述のように、彼氏や彼女の浮気が疑われた時に、心理的にキスマークを付けたくなります。一方で、そのような疑惑が無くてもキスマークを付けたくなる時もあります。それは何故でしょうか。

最初に説明した通り、キスマークは独占欲求の表れだからです。独占欲求の大きさは、人によってもさまざまです。そのため、中にはパートナーが何もしていなくてもこの人は私のモノと言いたいためにキスマークを付ける時があります。

このタイプは、浮気防止とは違った場所にキスマークを付けやすい傾向があります。浮気防止のキスマークは、日常生活では見つからない位置(服を脱がなければ分からない位置)に付けます。

一方で独占欲求から来る場合は、あえて分かる箇所に付けることもあるのです。

もちろん、そういった箇所へのキスマークを嫌がる人も大勢います。パートナーとコミュニケーションを取りながら、支障がない範囲に留めて下さい。

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