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 キスマークの付け方とは?簡単にキスマークを付ける方法!4つのステップとコツ

キスマークの付け方とは?簡単にキスマークを付ける方法!4つのステップとコツ

オトナの恋愛

キスマークの上手な付け方4つのステップとコツ・方法

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ここからは、キスマークを付ける時に行うべきコツを教えます。ステップ別に1つずつ丁寧に紹介するので、初めての方でも綺麗なキスマークを残すことができますよ。

本編に入る前に、キスマークとは何かということを少しだけ解説します。キスマークとは、体の同じ場所を何回も吸うことによって発生する内出血の痕(あと)のことです。つまり、作る過程で多少の痛みを伴う可能性があります。

少しでも痛みを感じさせずにキスマークを付けるために、これから説明するステップごとに詳しく覚えていきましょう。

ステップは大きく分けて唇を少し濡らして痛みを和らげる、口を小さく開いて「う」の形にする、口を肌に密着させて吸い上げる、同じ箇所で何度も吸い上げるの4つです。

STEP1:唇を少し濡らして痛みを和らげる

キスマークを付ける際には痛みを伴うことがあります。少しでもその痛みを和らげてあげたい?

それなら最初にあなたの唇を濡らしておきましょう

唇を濡らしておくことで、パートナーが感じる痛みを和らげることができます。また、適度に濡れている方がキスマークが成功しやすくなるのです。まさに一石二鳥の方法と言えます。

キスマークを付ける前に自分の唇を軽く舐めておいたり、水で軽く濡らしておくのも良いです。その方法ではムードがない!と思われる場合は、ぜひともパートナーの協力を得ましょう。ちょっと激しめのキスをしてもらってから、キスマークを付けるのです。

もちろん、同意を得ないで見える箇所に付けるのはNGです。普段は分からない場所にするか、パートナーとしっかり話し合ってからにしてくださいね。

STEP2:口を小さく開けて「う」の形に

唇が濡れたら、続いては唇の形を練習しましょう。

具体的には、口を小さく開いて「う」の形を作って下さい。口を小さく開いてというのがポイントです。完璧な「う」の声が出るように、発音してみてください。その形です。

逆に、口を大きく開けると「う」と「え」の中間の様な声が出ます。こうすると上手にキスマークが付かないので、覚えておいてください。

繰り返しになりますが、小鳥のように口を突き出して小さく口を開くのです。間違っても、大きく口を開けて体にかぶりつくのはやめましょう。せっかくのムードが台無しになってしまいますよ。

STEP3:口を肌に密着させて吸い上げる

唇の形がしっかりとできる様になりましたか?では、パートナーとの実践に移りましょう!

ポイントは、口を肌に密着させると、力強く吸い上げるです。どちらか片方でも欠けると、上手にできません。口と肌は、空気の通り道がなくなるくらいピッチリと密着させます。

上手く密着できないと思った場合は、先にキスマークを付ける部分を濡らしておきましょう。こうすることで、簡単に密着度を上げることができます。

力強さも大切です。優しくすると、せっかくチャレンジしたのに失敗してしまいます。恥ずかしい気持ちがあるかもしれませんが、ここまできたら思い切りやってしまいましょう。

STEP4:同じ場所で何度か吸い上げる

完璧な形で口と肌が密着できれば、完成まであと一歩です。力強く、吸い付いた箇所を吸い上げて下さい。吸い上げる時間は諸説ありますが、最低10秒を目安にしてください。20~30秒くらい吸い上げると、成功確率が上がります。

また、息継ぎのために口を離したら、あと何回か同じ場所を吸い上げましょう。1度では上手くつかない場合も、何度か吸い上げることで綺麗なキスマークになっていきます。まさに数を撃てば当たるというわけです。

一方、何度も強く吸い上げるため痛みが出る可能性があります。パートナーとしっかり会話をして、最適な回数で留まるように工夫してください。

キスマークの練習は自分でも簡単にできる!男性も女性もおすすめの付け方と方法

以上が、キスマークを上手に作るための4ステップです。上手くいきそうですか?

とは言っても、各ステップのコツを掴んだだけでは、上手くいかないことも多いでしょう。すごいテクニックで吸われたと思ったのに、全然形にならなかったなんてこともあるわけです。

そうならないためにも、事前にしっかりと練習しておきましょう。

とはいっても、自分で首筋にするのは不可能なので、での練習になります。もちろん、普段は服で隠れて分からない位置にすることを忘れないようにしましょう。

消えるまで1週間くらいかかるため、場所によっては仕事に支障が出て困ってしまうのです。消えるまでの間ずっと周りから変な目で見られてしまいます。

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