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キス顔を可愛く作るコツって?男性が好きなキス顔を徹底解剖!

キス顔を可愛く作るコツって?男性が好きなキス顔を徹底解剖!

恋活

「男性胸キュン」可愛いキス顔の作り方

カップルのシルエット

キス顔のNGが何となく分かってきたところで、次は男性がキュンとなり思わず抱きしめてしまいたくなるコツを覚えましょう。キス顔の作り方が分からないのは無理ありません。

上手なキス顔を作るコツは、なんとなくそういう雰囲気になった瞬間から気を引き締めることです。待つまでの顔も油断は禁物です。

ポイントが分かれば後は簡単、彼氏にもっと好きになってもらえて、たくさんキスしたいと思わせることができるかもしれませんよ。ではどんな風にすれば男性に愛されるキス顔を作れるのかを見ていきましょう。

リップを「す」の形にする

おすすめなのが、「す」の発音をする時の形です。実際に「す」の発音をしてみるといいでしょう。少し唇が尖りますが突き出すほどではないですし、少し開いていても変な印象ではありません。

ただし唇が開きすぎると間抜けに見えてしまいやすいので、唇を閉じた状態で「す」の形を意識します。鏡を見て練習できるので、どうしたら自然に見えるかいろいろ試してみるといいでしょう。

ポイントは力を入れず、自然に発音するイメージです。小さい声で優しく「す」の発音を練習しましょう。

さりげない微笑みもGOOD

口角が下がっていると不機嫌に見えてしまいます。口角が下がっていると、口を「へ」の字に曲げた状態です。

これはキス顔でも言えることで、これからキスをしようとしているのに彼女の口角が下がっていたら不機嫌に見え、「キスしたくないのかな?」と彼氏をがっかりさせてしまうかもしれません。

目をつぶっていても口角は下げず、上げるよう意識してください。口角が上がっていると軽く微笑んでいるように見えるので好印象です。これも鏡を見て練習できるので、口角を上げたときの表情やどこを動かせばいいかを覚えましょう。

口角を上げて軽く微笑んだように見せても、目は軽く閉じます。

頭を少し傾けるのも好印象

カップル

キスするときは正面から行くと、鼻がぶつかってしまいます。キスしようとして鼻がぶつかるのを失敗と思ってショックを受ける男性もいます。

失敗でも気にする必要はありませんが、どちらかが少し首を傾げると鼻がぶつからないのでキスの失敗を回避できます。

軽く首をかしげると、可愛い印象に見えるというメリットもあります。キスしやすく可愛く見えれば一石二鳥です。ただし首をかしげすぎると、角度を合わせるのが大変なので少しだけにしておきましょう。

ナチュラルなリップを塗っておく

グロスの塗りすぎはNGですが、唇を柔らかくうるおいを与えるリップならOKです。デートするのに薬用リップだけだと物寂しいので、色落ちしにくいティントリップで唇をほんのり色づけるのがおすすめです。

ティントリップならキスしても色が落ちにくいため、彼氏の唇に色がつく心配もありません。保湿力の高いものを選べば乾燥を防げるので、やわらかい唇でいられます。

ティントリップの上から、透明の保湿力が高くあまりベタつかないリップを塗っておくとツヤぷる唇になっておすすめです。透明のリップを塗ったら軽くティッシュオフしておけば、余分なベタつきを取っておけます。

キス顔プラス「ん〜」がおすすめ

なんとなくキス顔の作り方が分かってきたら、次は「ん~」とおねだりしてみましょう。女性の方からキスして欲しいと言うのは勇気が必要ですよね。

キスしてほしいのに彼氏がなかなかキスしてくれないときにおすすめのキスのおねだり方法です。ただし、女性からキスをおねだりできる関係性を構築できてからにしないと、遊び慣れているという印象を持たれてしまう可能性も。

シャイで自分からキスするタイミングをつかめない彼氏にも有効なので、彼と仲良くなってきたら試してみてくださいね。

自分の唇を人差し指でトントンする

付き合ってから何ヶ月か経ってお互いを分かってきたら、女性からキスをおねだりしやすくなります。言葉でキスして欲しいと言えないときは、彼氏を見て自分の唇を人差し指でかるく叩いて動作でアピールしましょう。

このとき、可愛く微笑みながら、唇を指差すのがポイントです。「ほらここ!」のように強気でアピールすると可愛さアピールができないので注意してください。あくまでも可愛くキスをおねだりするのがコツです。

言葉ではなくても、キスして欲しいと言う気持ちを伝えやすいので恥ずかしがり屋さんな女性におすすめです。

男性が好きなキスの瞬間4パターン

見つめる女性

男性によっても好みは違うので一概には言えませんが、一般的な意見として男性が好むキスの瞬間を覚えておくのもおすすめです。難しく考えがちですが意外と簡単なので、近いうちにキスする予感がある人も参考にしてください。

男性はどんなキスの瞬間が好きなのかを4つのポイントに分けてチェックしていきます。これらは使い分けもできるので、ぜひマスターしてくださいね。

恥じらい、切なげな雰囲気を見せたとき

女性の恥じらうような素振りや表情を見たとき、キュンとしない男性はいないでしょう。この心理を利用しない手はありません。付き合い始めは恥ずかしさもあるので、無理しなくても自然に恥じらうような雰囲気を作れます。

後は、切なげな印象を作るのが重要です。ただし切なげを履き違えると、苦痛と誤解されかねません。自分の表情はなかなか確認できないので、スマホのセルフカメラで確認しましょう。

どんな表情なら間抜けに見えないかもチェックしておけば、いざというときに役立ちますよ。

大人の女性の雰囲気を見せたとき

女性らしさをアピールするコツとしては、セクシーな雰囲気作りもおすすめです。ただしエロとセクシーは違うので、やり過ぎないことが大切です。この場合の「セクシー」は女性の優しさとか弱さをアピールするのがポイントです。

緊張するとガチガチに固まりがちですが、力を抜いて彼氏に身を任せるようなイメージをしてください。彼氏に抱き寄せられたら、抵抗せず、されるがままにしてOKです。

キスを待つまで口を半開きにするのはNGですが、瞬間に少し口を開けるのはOKです。「あなたの思うがままになるよ」というアピールにもなります。NGとされるものでも、使うタイミングと使い方によっては効果的になるので、相手の様子を見ながら使い分けていくのもポイントです。

キュートな笑顔を見せたとき

どんなときも笑顔は相手を安心させます。キュートに微笑んでから軽くチュッとキスすれば、男性も嬉しくなるでしょう。ただしキスの直前はゲラゲラ笑うシチュエーションではありませんので、微笑む程度にしておきましょう。

彼氏の目を見てにっこり微笑んでもいいですし、少しはにかんだように微笑むのも効果的です。微笑んだ後に目をつぶれば、スタンバイOKと彼も理解できるので相手もキスしやすくなります。

緊張しているとぎこちなくなりがちなので、そういう場合は気づかれないようこっそり深呼吸してリラックスするのもおすすめです。

女性らしさのある上目遣いを見せたとき

直前まで目を開けているときは、上目遣いも取り入れて思い切りキュートさをアピールしましょう。

ただし唇が触れたら目をつぶります。キスの最中も上目遣いでみているとちょっと怖い印象を与えてしまいかねません。男性の方が背が高いカップルなら、自然に上目遣いができます。

キスしてほしいのに彼がなかなかしてくれないときも、上目遣い作戦を試してみてください。言葉に出すのは恥ずかしいので勇気が必要ですが、上目遣いなら言葉がなくても気持ちが伝わります。

もっと可愛くしたいなら、唇トントンや、「ん~」を組み合わせてもいいでしょう。ただし可愛いアピールはやりすぎると痛々しくなるので注意しましょうね。

キス顔の分かったらスマホでセルフチェック!可愛いキス顔でメロメロにしよう!

部屋でスマホを片手に持つ女性

自分のキスする瞬間の顔を確認することはできませんが、男性の多くはキス顔を見たいと考えているので、知らない間にキス顔をチェックされているかもしれません。

とはいえ、キス顔はスマホでチェックできますし、上手な表情の作り方もシチュエーションによって変わってきます。ひとつだけではなく、いろいろなシチュエーションを想定して最高にきれいに可愛く見えるキス顔作りを目指してください。

慣れてきて2人の関係が深まってきたら、女性からキスのおねだりをしてみましょう。おねだりのときも可愛くキュートにしたり、大人の女性らしいセクシーさを演出したりと使い分けて、キス顔マスターになってくださいね。

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