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キスしない?彼氏がキスを避ける理由とキスしてくれない彼とキスする方法

キスしない?彼氏がキスを避ける理由とキスしてくれない彼とキスする方法

オトナの恋愛

彼氏がなかなかキスしてくれないのはなぜ?

テーブルの上でつないだ手

付き合い始めたのに、彼がなかなかキスをしてくれないと不安になってしまうものです。 彼の性格なども把握していないため、恥ずかしがっているだけなのか、それとももう嫌われてしまったのか…。

なかなか初キスをしてくれない男性の心情についてお伝えしましょう。

ガツガツしてると思われたくないから

付き合い始めてすぐキスを迫ったら、嫌われてしまうのではないか?と不安な場合があります。 体目当てと思われたくない、ガツガツしていると思われたくないという心理です。

紳士的な男性として見られたいという思いから、キスをしても大丈夫か?まだ我慢した方がよいのか?と迷っていることも。

付き合い始めは相手のことをよく知らないのはお互い様です。 嫌われたくないと思っているなら愛情がある証拠でしょう。

奥手で一歩踏み出せないから

なかなかキスができないのは、性格が関係していることもあります。

男性がすべて積極的なわけではありません。 女性に慣れていない男性もいます。

中にはシャイで恋愛に臆病な男性もいるでしょう。 そのような性格の男性は、なかなか一歩を踏み出すことができません。

女性との恋愛経験が少ない場合は、上手くリードしたくても自信がありません。 アレコレ悩んでいて、キスができないという可能性もあります。

そもそもキスが嫌いだから

キスが嫌いな男性もいます。 理由の一つは衛生面が気になるからです。

口の中には菌が存在しているのは確かです。 相手の唾液が気になる場合もあるでしょう。 自分の口臭や口の中を気にしている男性もいます。

口と口を触れ合うのは客観的にみると衛生的ではないかもしれません。 それが嫌だ、という男性もいるのです。

絶対口を開けてキスをしない男性は、潔癖症の可能性もあります。 ただキスが嫌いなだけで、愛情に変わりはないと言えるでしょう。

キスしない彼氏に「したい」と思わせる方法

見つめる女性

キスをしてくれない男性の心理はさまざまですが、女性にとってキスをしてくれないと不安になるものです。 もしかして好きなのは自分だけ?と常に疑っているのも嫌ですよね。

しかし無理矢理キスをしてもらっても、泣き落としでキスをしてもらっても、ずっとそれが続くわけではありません。 そのため、彼自身がキスをしたくなるようにしなければなりません。 キスをしない彼氏に「したい」と思わせる方法、キスを誘う方法を紹介しましょう。

自分から誘うテクニックを身につける

彼が「キスっていいものだな」と思わせるには技も必要。 方法の一つはキスのテクニックを身につけることです。

比較的簡単にできそうなのが、ほっぺにキスです。 衛生面も気にならないし、女性の方もしやすいでしょう。

不意をついてしたり、「好き」と言いながらしたりするのがおすすめ。

顔を徐々に近づけていって、鼻にキスをするという方法も試してみましょう。 ドキドキ感とほっこりした幸せを感じられます。

恥ずかしがりやの女性には、彼の目をふさいでキスをするというテクニックがおすすめ。 「恥ずかしいから見えないようにします」「見ちゃダメ!」などと言いながら、彼の目を手でふさいでキスをしましょう。

唇のケアを怠らない

プルンとした唇になって、男性にキスをしたいと思わせましょう。 カサカサと乾燥している唇では魅力が半減してしまいます。 唇のケアもしっかりすることが大切です。

リップはこまめにつけて乾燥を防ぎましょう。 皮がむけそうでもむいてはいけません。 口紅は専用のクレンジングで落とすのがおすすめですが、クレンジングをする際にはこすらず優しく落とすようにしましょう。

リップクリームに配合されている成分によって唇に合わない場合もあります。 何度塗っても乾燥する場合は違うリップに変えてみましょう。

グロスは乾燥しやすいので、うるおい成分が配合されたものを選ぶこと。 塗りすぎは逆効果になるので適度なツヤが出る程度にしておきましょう。

ツヤのあるやわらかそうな唇は魅力的です。 思わずキスをしたくなる唇を目指しましょう。

シチュエーションを作ってみる

キスの雰囲気になるような、ロマンティックなシチュエーションを作ってみましょう。

ロマンティックな雰囲気になりやすいのは、少し暗めな場所、二人きり、ムーディな音楽がある、少しお酒が入る、といったシチュエーションです。

夜景のキレイな場所に行く、人の少ない海で夕陽を見る、ロマンティックな映画を観る、カラオケでしっとりした恋の歌を歌うなど、いろいろなシチュエーションで雰囲気づくりをしてみましょう。

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