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エッチは流れで気持ち良さが変わる!満足度の高いエッチの流れを紹介

エッチは流れで気持ち良さが変わる!満足度の高いエッチの流れを紹介

オトナの恋愛

エッチの流れ

カップルのシルエット

エッチの流れに決まったものはありません。 カップルによって流れは異なり、かなり特殊なケースもあります。

ただ、一般的といわれる流れは存在するので、まずはそれを押さえておきましょう。 ここでは、一般的といわれているエッチの大まかな流れについてまとめました。

キス

何事にも順序がありますが、エッチにおいてまず最初のプロセスとなるのがキスです。 お互いの唇を重ねることで気持ちが高まり、これからエッチをするぞという雰囲気も高まっていきます。

いきなり舌を絡める濃厚なディープキスではなく、最初はフレンチキスから入りましょう。 唇の表面を軽く合わせる程度のキスです。

フレンチキスを何回かしながら、少しずつディープキスに移行していくのがおすすめ。 舌を絡めあい、緩急をつけてじっくりキスしましょう。

キスからの流れで、服の上から体を触ってくる男性も少なくありません。 もうこうなれば男性も気持ちがエッチモードに切り替わっています。

これでエッチをするための下準備は整いました。

シャワーを浴びる

ディープキスからの流れでそのままエッチに移行するケースも少なくありませんが、人によっては汗の匂いが気になるもの。 できることならキレイな体でエッチをしたい、と考えるのならこの段階でシャワーを浴びましょう。 男性からシャワー浴びる?と聞かれることもあるはずですから、その際はバスルームへ。

恥ずかしいところを舐められてしまう可能性もあるので、特別な理由がないのならなるべく浴びたほうがよいかもしれません。

ムダ毛の処理を忘れていた場合などは、シャワーを浴びるタイミングで処理してしまうのがおすすめ。

浴びないのなら、キスの流れからそのまま布団に入りましょう。 この段階ではまだ服は着たままです。

布団に入り、もう一度キス

布団に入ったら、なるべくムダなお喋りはしないことです。 せっかく作り上げたムードが台無しになってしまう可能性があります。 キスからの流れで布団に入った場合も、シャワーを浴びてから入った場合も、なるべくムードを壊さないよう注意しなくてはなりません。

布団に入ったら、もう一度キスをします。 特に、お互いがシャワーを浴びてから布団に入った場合だと、最初のキスの余韻はすでに薄れています。 お互いの気持ちをもう一度盛り上げるためにも、再度キスします。

唇を重ねあいながら、じっくりとムードを高めていきましょう。 部屋の照明はこの段階で落としても問題ありません。 部屋を暗くしたほうがよりムードは出せます。

お互いの体に触りあう

布団に入ってキスをしていると、男性がいろいろなところを触ってくることが多いです。 首や肩、腕、太ももなどを触ってくるでしょう。 相手が触ってきたら、女性からも同じように触ってあげます。

いきなり男性の股間を触るのではなく、背中や胸など、まずはそのあたりから責めていきましょう。 触っているうちに、男性の性感帯を発見できる可能性もあります。

布団の中でお互いの体を触りあっている段階だと、すでに男性は興奮度がマックスになっていることも。 そのため、このタイミングで女性の服を脱がせてくることが多いです。 脱ぐのが難しい服を着ているのなら、男性が脱がしやすいようにこっそりサポートしてあげましょう。

胸を触る

笑顔の女性

2人で体を触りあい、お互い服も脱いで裸になると男性は女性の胸を触ってきます。 もちろん、人によっては触らないこともあるかもしれませんが、多くのケースでは胸を触ろうとします。

おっぱいを嫌いな男性はいない、といわれることもあり、男性にとって女性の胸はとても魅力的な存在。 目の前にして触らないことは考えられません。

場合によってはキスをしてすぐに胸を触ってくるようなケースも。 このタイミングに関しては人それぞれです。

乳房を揉みしだかれたり、乳首を触られたりしたあとは舐められる流れになるのが一般的。 気持ちいいのならきちんと反応してあげると男性も喜びます。 余裕があるのなら、女性からも男性の乳首を責めてあげましょう。

手や舌で女性器を愛撫

男性が女性器を手や舌で愛撫してくれます。 これも人によって異なりますが、指のみの方もいれば舌のみ、または両方のケースもあります。

女性器はデリケートなので、指で強く刺激されると痛いことも。 痛いのを我慢しているとせっかく高まった気持ちが冷めてしまう恐れがあるので、痛いときにはもう少し優しくなどそっと伝えてあげましょう。

また、フェラしてほしい男性も多いので、求められたときにはしてあげると喜ばれます。 男性器も女性器同様デリケートなので、優しく歯を立てないようにしてあげましょう。

女性によってはフェラをしたくない方もいるでしょうが、その場合には何かしら理由をつけて断りましょう。 一番ポピュラーなのは口内炎や歯痛です。

コンドームを着けて本番(挿入)

お互いの気持ちが最高に盛り上がったところで、いよいよ本番です。 男性器を挿入してもらいますが、このときに絶対コンドームはつけてもらうこと。

コンドームは望まぬ妊娠を防ぐだけでなく、性病の感染予防のためにも必要です。 男性が生でしたいといっても、必ず装着してもらってください。

挿入時には女性が痛みを感じてしまうことも少なくありません。 しっかりと濡れていないときはなおさらです。 その場合は、男性にもっとゆっくり入れてくれるよう伝えましょう。

濡れにくい女性の場合だと、ローションを使うのもアリです。 ローションがないのなら、唾液で代用するのが一般的。 なんにせよ、挿入前にはしっかりと濡れた状態にするのが基本です。

終わった後はピロートーク

無事に本番が終了したあとは、まったりとピロートークを楽しみましょう。 特に女性はエッチのあとの余韻を楽しみたいもの。 まったりとピロートークすれば、より幸福感もアップするはずです。

ただ、男性は一度射精してしまうと賢者タイムに入ってしまい、冷めてしまうことが少なくありません。 そのため、本番が終わると急に冷たくなってしまうことも。 この場合は、自分から男性の首に腕を巻き付けたり、くっついたりして何とかピロートークに持ち込みましょう。

男性が冷たいからといって、なんで冷たいのと詰め寄ってしまうとうっとうしいと思われてしまいます。 あまりしつこく詰め寄らないよう注意しましょう。

2回目に持ち込むのもあり

男性にその気がないのならここで終了ですが、まだその気がありそうなら2回戦に突入するのもアリです。 性欲の強い男性や、エッチが好きな方なら快く応じてくれる可能性が高いです。

ただ、男性は一度射精してしまうと回復するまでにしばらくかかるケースが少なくありません。 そのため、したくてもできない、うまく勃起しないといったケースも。

どうしてももう一回したいのなら、直接男性に伝えてみるのもアリです。 口にするのが恥ずかしいのなら、男性器に触れてみて反応を見てみましょう。

男性器が硬くなり、彼もその気になったらその流れで突入することも。 2回戦に突入するときも、最初と同じようにコンドームはつけてもらいましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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