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彼氏を好きになれない理由7選!付き合ってるけど別れたいときの対処法

彼氏を好きになれない理由7選!付き合ってるけど別れたいときの対処法

カップル

彼氏のことを好きになれない女性の理由はさまざまです。 ここでは、彼氏を好きになれない理由や、好きになれないときの別れのパターン、別れるときの目安が2ヶ月の理由などをご紹介します。

彼氏が好きになれない、と悩んでいる方はいませんか? 好きになれないまま付き合っていると、それがストレスになり心身に不調をきたす可能性もあります。 また、好きでもないのに交際を続けていると、本来手に入るはずだった幸せを逃がしてしまう恐れも。

ここでは、彼氏を好きになれない理由や、付き合ってみたけど好きになれないときに考えるべきことなどをご紹介します。 心当たりがある方は、ぜひ目を通してください。

彼氏を好きになれない人の割合を調査

セクシーな女性

そもそも、彼氏を好きになれない人はどれくらいいるのでしょうか。 もしかすると、好きになれないのに付き合い続けているのは自分だけなのかも、と不安になりますよね?

実は、彼氏が好きじゃない女性はたくさんいます。 まずは、どれくらいの割合の女性が彼氏を好きになれないのか、好きじゃないのに付き合っているのかを知っておきましょう。

彼氏を好きになれない人は約4割

あるアンケート調査によると、約4割の女性が彼氏を好きになれないと悩んでいるようです。 意外と多い数字で驚いた方もいるかもしれませんが、これが現実です。

4割という数字を多いと受け取るか、それとも少ないと受け取るかは人によって異なるでしょう。 客観的に考えると、全体の約半分近い割合となるため、かなり多いと考えられます。

自分と同じように彼氏を好きになれないと悩んでいる女性がこれほどいることを知って、何となくほっとした方もいるかもしれませんね。

好きじゃないのに付き合っている人は7割

こちらもとある調査によると、そもそも好きじゃないのに付き合ったことがある方は約7割にのぼります。 これも相当多い割合です。

では、いったいどうして好きでもないのに男性と付き合うようになったのでしょうか。 これもさまざまなケースがあるようですが、一つには今後彼のことを好きになる予感があったから、ということが挙げられます。

交際を続けていくうちに、相手のことを好きになるのは珍しいことではありません。 これから好きになることを前提に付き合うケースも多いようです。

結婚への焦りやなんとなくで付き合ったのが原因

男性よりも、女性のほうが結婚願望が強い傾向にあります。 そのため、女性の中にはある程度の年齢が近づくと結婚に対して焦りを見せ始めることも。

焦りを感じながら婚活をしていた女性だと、ついその場の雰囲気に流されて付き合ってしまうことがあります。 普段なら絶対に恋愛対象にならないような男性であっても、結婚への焦りで好きでもないのに付き合ってしまうのです。 こうした女性は意外に少なくありません。

彼氏を好きになれない理由7選

寝そべる女性

彼氏のことを好きになれない女性の理由もさまざまです。 顔がタイプでない、性格が合わない、子ども扱いされるなど、多彩なケースが挙げられます。

ここでは、彼氏を好きになれない女性の理由を7つピックアップしました。 また、乗り越えるか乗り越えないかの基準についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

顔がタイプではない

彼氏の顔が不細工、生理的に受け付けないとの理由で好きになれない女性は少なくありません。 人間の顔はもっとも目がいく部位なので、気にしないようにしようとしてもできるものではなく、それゆえに気になる女性は多いのです。

このようなケースでは、人前で彼氏と手をつなげるかどうかを判断基準にしてみましょう。 問題なく手をつないで歩けるのなら、タイプではないにせよ本心ではそこまで気になっていないのかもしれません。

また、顔はタイプでなくても、結婚すると理想の男性になる可能性もあります。 男性は30歳を過ぎて顔つきや雰囲気が変わることもあるので、そうしたことも頭に入れておきましょう。

性格が合わない

性格が合わないと、些細なことでケンカになることがあります。 最初のうちはどちらかが我慢してうまくいっていても、交際期間が長くなると遠慮がなくなるので、一緒にいて衝突が増えることも。 彼氏を見た目だけで選んでしまうとこのようなことになるケースが多い傾向にあります。

育った環境や持って生まれたものが違うため、多少の性格の違いがあるのは仕方のないことです。 それを受け入れられるか、受け入れられないかそれが重要なポイント。

一緒にいて常にストレスになるようなら、性格が合わなさすぎる可能性があります。 性格が合わないと感じながらも、楽しく過ごせる時間のほうが多いのなら特別問題はないでしょう。

気持ちが伝わらない

カップル

気持ちを伝えるのがうまくない彼だと、女性は好きになれないことがあります。 女性はいつでも彼から好きと言ってほしいもの。 心の中で思っているだけでなく言葉にしてほしいものですが、男性によってはそれができないこともあります。

また、相手が自分の気持ちを汲み取ってくれないときも、気持ちが伝わらないから好きになれないと悩むケースも少なくありません。 メールやLINEを使って文字でやり取りしつつ、好きになれそうかどうかを考えてみましょう。

友達を優先される

男性によっては、彼女よりも男友達との友情を優先することがあります。 彼女とのデートより友達との約束を優先する、友達と遊ぶ頻度のほうが明らかに多いなど、彼女が不満を覚えてしまうことも。

今までずっとそうしてきた男性の場合だと、それが当たり前だと思っているかもしれません。 まったく無自覚であるケースも少なくないので、まずは一度真剣に話し合う必要があります。 自分との時間をもっと大切にしてほしい、優先してほしい旨を伝えれば、今後改善される可能性はあります。

何度言っても自分より友達を優先されるなら、恐らく今後もそれは続くと考えられます。 この場合は、お付き合いを継続するかどうか真剣に考えたほうがよいかもしれません。

女好き

彼女がいても、ほかの女性にちょっかいを出そうとする女好きの男性も少なくありません。 浮気性の彼氏だと彼女は心配が絶えず、常に精神的なストレスを抱えてしまうことも。

頻繁に浮気をする男性は今後改善されるかどうか疑問です。 一度許してしまうと、今後何度も繰り返される可能性も。

どうしてもその彼氏と付き合いたい理由があるのなら話は別ですが、そうでないなら交際はやめたほうがよいかもしれません。 時間のムダなので、それよりも自分のことだけを大切にしてくれる彼氏を探したほうが健全です。

気持ちが冷めた

彼氏と一緒にいてもつまらない、まったく楽しくないといったケースだと、気持ちが冷めている可能性があります。 気持ちが冷めたまま付き合っていても先が見えず、時間をムダにしてしまうケースも。

彼氏よりもほかの人と一緒にいたほうが明らかに楽しいのなら、すでに気持ちが冷めているのかもしれません。 また、デートや電話などをしているときにストレスを感じてしまうようだと、気持ちはすでに離れている可能性があります。

ただ、長く付き合ったカップルの場合だと倦怠期である可能性も。 この場合だと、デートやエッチもマンネリ化している可能性があるので、そこを何とかすれば関係を改善できることがあります。

子ども扱いされる

彼氏が年上だと、彼女のことを子ども扱いしてしまうことがあります。 子ども扱いされることに抵抗もない方もいれば、侮辱されたと感じる方、抵抗を感じる方がいるのも事実です。

また、年上彼氏だと年下彼女の意見をまったく聞いてくれないことも。 これが好きになれない理由であることも少なくありません。

子ども扱いされるのが常に嫌なのか、あるいは心地よく感じられるときもあるか考えてみましょう。 前者なら、一度彼氏とじっくり話し合ってみるのもよいかもしれません。 もしかすると改善してくれる可能性があります。

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