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おうちデートでイチャイチャしたい!キスやハグの自然なタイミングとは

おうちデートでイチャイチャしたい!キスやハグの自然なタイミングとは

オトナの恋愛

彼氏はおうちデートでどんなシチュエーションだとキスがしたくなる?

女性

二人きりのおうちデートでは、外では見られないお互いの様々な表情や仕草が垣間見えます。

その中でも、男性がキスをしたくなる、グッとくるシチュエーションを4つ紹介します。

彼女の眠そうな姿が愛おしいとき

彼女の眠そうな姿は、おうちデートでしか見ることができない特別な姿でもあります。

外でするあくびとは違い、おうちデートでは実際に横になったり、姿勢を崩したりできるので、そんな彼女の無防備な姿にグッとくる男性も多いです。

眠そうな姿は、「安心してもらえている」という印象を与えることもでき、男性としても嬉しい気持ちになります。

しかし、おうちデートの序盤から眠そうにされると、「退屈なのかな?」と思われてしまうこともあるので、ある程度時間が経過してから仕掛けるのがおすすめです。

目を見つめられたとき

女性が見つめられるとドキッとするように、男性も見つめられるとドキッとしてしまいます。

特におうちデートでは、二人以外誰もいないですし、邪魔が入る可能性も少ないので、見つめられただけでキスができる雰囲気がぐっと深まるのです。

ただ見つめるだけでは、「どうしたの?」と聞かれてしまう可能性もあるので、ある程度スキンシップを重ねて、雰囲気をつくってから、キスへの決定打として見つめるのが効果的です。

可愛く甘えてこらえると弱い

男性の中には、女性から頼られたい願望を抱いている人が多いです。頼られることで「守ってあげたい」という気持ちが高まり、好意も深まると言われています。

甘えられるのも同様、「この女性は自分がいないとだめだ」と思わせることができ、つい甘やかしてしまう男性も多いようです。

甘えられてそのままいちゃいちゃモードに入る、という流れもつくれます。

普段から甘えるのに慣れていない人はハードルが高いと感じるかもしれませんが、そういう人ほど、ちょっとした甘え仕草で男性をグッとさせられます。

例えば、後ろからハグしたり、自分から手を握ったりするだけでも、男性側に「甘えてもらえている」と感じさせることができます。

お風呂や布団に一緒に入るとき

おうちデートの後にそのままお泊りをする場合は、お風呂やお布団に一緒に入るのも、いちゃいちゃモードを誘発させる絶好のタイミングとなります。

この二つは、キスやスキンシップを生み出す雰囲気になりやすいので、少し恥ずかしくても積極的に一緒に入るのがおすすめです。

一緒に入ってしまえば、後は男性がリードしてくれるパターンも多いので、流れに身を任せてしまうのもありです。

お風呂に一緒に入らなくても、お布団には一緒に入る可能性が高いはずです。男性がリードしてこない場合は、抱き着いたり、腕枕をしたいと要求したりするのも、良い雰囲気を生み出すポイントとなります。

おうちデートはリラックスして!キスするときに気をつけること

男性

おうちデートは、外のデートとは少し違った楽しみ方になることが多いです。

人目を気にせずリラックスできる反面、お泊りやセックスなど、あらゆる展開を想定した準備が大切です。

部屋デートなので化粧はナチュラルに

もし、外出の予定がないおうちデートであれば、メイクはナチュラルにしておくと好感を持たれます。

外出しないのにメイクがばっちりだと、気合が入っているように見えてしまい、男性側にプレッシャーを与えてしまう場合もあるようです。 また、外では見せないナチュラルメイクが可愛らしい、と感じる男性も多いです。すっぴんだと手を抜いたようにも見えてしまうので、濃すぎず薄すぎない、きちんと感のあるナチュラルメイクを心掛けましょう。

ムダ毛処理も忘れずにしておく

おうちデートでは、キスだけでなくお泊りやセックスをする可能性も高まります。そのため、おうちデートをする前に事前にしっかりムダ毛処理*をしておきましょう。

男性の中には、女性のムダ毛を気にする人もいて、手足の指などの細かいパーツや、背中のムダ毛を人知れずチェックしている場合もあります。

中には、ムダ毛が原因でそういう気分が萎えてしまった、というパターンも少なからずあるようです。

ムダ毛が原因で彼氏に幻滅されないためにも、おうちデートの前は特に念入りにムダ毛処理をしておきましょう。余裕のある人は、アンダーヘアのお手入れもしっかり行っておく**のがベターです。

おうちデートのキスはシチュエーションが大切

ベッドの上で男性の膝に頭を載せる女性

おうちデートでキスをするタイミングや、男性がグッとくるシチュエーションを紹介してきました。

キスってロマンチックな行為ですし、キスに対して「こうあるべき」と理想を描いている人も意外に多いです。

しかし、理想ばかり追い求めてしまうと、自分本位のキスになってしまうこともあります。相手の気持ちや一緒にいるときの雰囲気を大切にしながら、自然にキスができるシチュエーションをつくるのがベストです。

女性がいちゃいちゃしたいと考えるように、男性もいちゃいちゃしたいと考えています。普段なかなかそういう雰囲気にならないカップルは、お互い素直に気持ちを伝えるだけでも、状況を変えれるはずですよ。

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