好きな人からのメールで脈ありかわかる！メールで盛り上がる術の話題も公開(3ページ目)

好きな人とのメールで話題を盛り上げる術

メールを盛り上げるには、ただ面白い会話をすれば良いというわけではありません。

共通の話題や趣味の話をするのはもちろんのこと、適度な頻度や女性を褒めるワードを駆使することも大切です。ここでは、メールを盛り上げる術を2つ紹介します。

好きな人とのメールは、頻度にも注意が必要です。会話が盛り上がり、メールが途切れないときは別として、毎日のやり取りは女性にとって負担となります。

中には、「最初は気になっていたけれど、メールが来すぎて嫌になった」という女性もいます。

ある程度大人の女性は、プライベートの時間も大切にしたいですし、男性とのメールも気軽にしたいと考えています。メールの頻度は1週間に2～3往復にすると、適度な早さで会話が進み、会話を長続きさせることもできます。

また、返信する時間や曜日を決めておくと、女性も日時を意識するようになります。返信が少し遅れただけで「あれ？どうしたんだろう？」と思わせることができれば、男性のことを意識していることになります。うまくいけば、お付き合いまで進めることも夢ではありません。

異性から褒められると嬉しくて、つい良い気分になってしまいます。気になる男性でなくても、男性に褒められるというだけで、女性はまんざらでもない気持ちになります。

大切なのは、女性をどう褒めるかです。ただ褒めるのではなく、メイクや髪型の変化や、内面のこと、こっそり頑張っていた時のエピソードなど、普段見ていないと分からないような些細なことを褒めるのが効果的です。逆に「可愛いね」「綺麗だね」などは、薄っぺらい褒め方と捉えられてしまうことがあります。

誰でもいえるような内容ではなく、女性への想いを活かして、自分にしかいえない素敵な言葉をかけてあげましょう。

カップル

好きな人とメールができるのは、嬉しい反面、どうやって会話を盛り上げれば良いのか悩んでしまうことも多いと思います。ですが、話を盛り上げることばかりに気を取られていると、サインを見落としてしまうことにも繋がります。

好きな人が送ってくれたメールには、その人の気持ちが込められています。「寂しい」「もっとメールがしたい」など、直接言葉にしなくても絵文字や文面で気持ちを表現してくる女性もいます。

逆に「ちょっとメールが多すぎる」という気持ちを、違った形で表現してくるパターンもあるのです。直接いわないのは、男性に対して特別な感情を持っていることもあるので、女性からのメールは今一度丁寧に読み込むことをおすすめします。

女心は日々移ろいゆくものですし、テクニックを駆使すれば、「どうでもいい男性」から「気になる男性」へとステップアップすることだってできます。たかがメールと思わずに、1通1通に想いを込めて、アプローチを重ねていきましょう。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。