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クンニ好き?男性がクンニ好きな理由と女性の本音・悩み解消法

クンニ好き?男性がクンニ好きな理由と女性の本音・悩み解消法

オトナの恋愛

クンニに対する女性の悩み

窓際で外を見つめ顎に手を置き、何やら考えている女性

クンニが好きな女性もいれば、苦手でなるべくならしてほしくない、と考える女性もいます。 では、クンニが苦手な女性はいったい何が苦手なのでしょうか。

人によって理由は異なるものの、臭いが気になる、クンニ後にキスしにくい、毛深さが気になるなどの理由が代表的です。

また、クンニよりも挿入されるほうが好きだからといった意見も。 ここでは、クンニに対する女性の代表的な悩みをいくつかピックアップしました。

気持ちいいけど恥ずかしい

舌で膣の入り口やクリトリスなどを刺激されるため、クンニが苦手な方でも気持ちいいと感じる方は多い傾向にあります。

ただ、気持ちはいいものの恥ずかしい気持ちが先に立ってしまい、それゆえにクンニが苦手な人も少なくありません。

クンニをされているときは、自然と好きな男性の顔が股間にあるわけです。 まじまじと性器を観察されている可能性もあり、考えただけで顔から火が出そうになるといった意見も。

しかも、そのうえ性器を舐められるわけなので、その行為が恥ずかしくてたまらないと感じる女性が多いのです。

ある調査によると、女性の4人に1人がクンニを苦手、抵抗があると感じているそうです。 男性が思っている以上に、クンニ嫌いな女性は多いようです。

アソコの臭いが気になる

アソコの臭いはどうしても気になるもの。 しかも、ほかの部位と違って自分で確認もできないため、臭うかどうかもわからないので、何ともいえない不安を抱いてしまいます。

彼氏は気にしないと口では言ってくれるかもしれませんが、もしかすると内心臭いと思っているかもしれません。

そのようなことを考えると、どうしてもクンニはしてほしくないと思ってしまうもの。 特に、シャワーを浴びずにセックスを始めると、基本的に多くの女性はクンニをしてほしくないと考えられます。

汗をかいているのはもちろん、蒸れているため臭いが倍増されている可能性が高いからです。 臭いが気になってしまい、気持ちよさよりもそのことで頭がいっぱいになってしまいます。

クンニ後にキスしにくい

女性器を舌で舐めたり、唇でキスされたりする行為なので、そのあとにキスしにくいと感じる女性は少なくありません。

お世辞にもきれいな部位ではないため、そこを散々舐め回した唇や舌でキスをされるのは、誰でも嫌と感じてしまうもの。

セックス中には、たっぷりキスを交わしながら濃密な時間を過ごしたいと考える女性は少なくありません。 しかし、せっかく愛する人からキスされても、さっきまで自分の性器を舐め回していたと考えると気持ちが萎えてしまいます。

対策としては、クンニをしてからすぐに挿入してもらうのではなく、1度口をゆすぐなどしてもらうことです。 さすがに歯磨きまでしてもらうと相手も萎える可能性がありますが、口をゆすぐくらいなら応じてくれるかもしれません。

毛深さが気になる

最近では全身脱毛する女性も増えており、脱毛までせずとも定期的にアンダーヘアの処理をしている人は少なくありません。

一方、アンダーヘアの処理をまったくせず、生まれたままの状態でいる女性が多いのもまた事実です。 女性によっては、女性器周辺からアナルのあたりまで濃い陰毛で覆いつくされていることも。

処理したくても、部位が部位だけになかなかできず、結局ほったらかしになってしまうことは珍しくありません。

このようなケースだと、毛深いのを見られたくない、知られたくない心理が働いてしまい、クンニをされたくないと思ってしまいます。

自己処理が難しい部位ではありますが、ケガをしないようできるだけこまめに処理したほうが良いかもしれません。

早く挿入してほしい

ピンクと白の可愛い雰囲気のベッドルーム

クンニが好きな男性だと、なかなか挿入せずにひたすらクンニに没頭してしまうケースもあります。 あまりにもクンニが長いと、人によっては疲れてしまう、気分が下がってしまうことも。

特に、早く挿入してほしい女性だとなおさらです。 舌で舐められるより、挿入して激しく動いてほしい女性だと、いつまでもクンニをされているとイライラしてしまうことがあります。

最初のうちは気持ちのよさそうなリアクションができていても、長時間されているとそれすらできなくなることも。

男性は女性が気持ちいいと思って続けているケースも多いため、早く挿入してほしいとは言いだせず、結局男性が満足するまで待つ羽目になることが多いのです。

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