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彼氏とえっちしたいときの伝え方やセックスしたくなる彼女の特徴

彼氏とえっちしたいときの伝え方やセックスしたくなる彼女の特徴

オトナの恋愛
sawada
sawada
2020.04.05

【男性の本音】彼女とえっちしたいと思うシチュエーションや特徴5つ

セックスする男女

男性がセックスしたいときについて調べると、「男はいつでもセックスしたい」なんていうざっくりとした意見が出てきます。

生理などのバイオリズムの影響で、したくない時期もある女性と比較すれば、これはある意味正しいといえるでしょう。

しかし、細かく見ていけば、男性にも「したい」という気分が高まるきっかけやトリガーがあるもの。男性がどんな瞬間に彼女とえっちしたいと思うのかを調べてみました。

飲みに行ってかわいく酔っている時

「お酒に酔ってほんのり赤くなっているのがすごくかわいいので、押し倒したくなる」(27歳・会社員)

「彼女はお酒が入ると大胆になるタイプ。いつもは言わないようなエロいことも言ってくれるので、彼女が酔っ払うと期待してしまう」(24歳・公務員)

「泣き上戸になり、好きだよと言うだけで感動して泣くのがかわいい」(30歳・会社員)

「お酒が入ると、目がウルウルして目元が赤くなってるのがセクシーでたまらないと思う」(31歳・会社員)

「酔っ払うとボディタッチが増えるのでそんな気分に」(29歳・自営業)

お酒が入ったときにしたくなるという男性はかなり多いことがわかります。酔っ払った彼女がかわいく見えるうえ、彼自身もアルコールの影響で開放的な気分になるのかもしれませんね。

セックスに誘う前にお酒を楽しみ、お互いのテンションを上げていくのは効果的だといえます。ただし飲み過ぎは禁物ですよ。

家に上がらせてもらったとき

「彼女の部屋の独特のいい匂いが好きだから、嗅ぐとしたくなる」(22歳・自営業)

「部屋が狭く、テレビを見るにもご飯を食べるにもくっついて座るしかない。自然と距離が近くなって、ついその気になる」(24歳・会社員)

「彼女がここで毎日着替えたり歯を磨いたりしてるんだな〜と思うとなぜか興奮するから」(30歳・会社員)

「部屋に招いてくれたってことは、今日はエッチOKのサインだと思うので」(27歳・会社員) 「そこにベッドがあるから」(21歳・学生)

彼女から自宅に招かれたことを「OK」のサインだと感じる男性は少なくありません。

人の目を気にすることなくゆったり過ごせる自宅は、セックスするのにうってつけの場所です。心身ともにリラックスもできますし、その気になりやすいシチュエーションだということですね。

自然な形で彼を誘いたいときは、自宅でゆっくり過ごすことを提案してみましょう。

街中で腕を組まれたり身体に触れたとき

「人混みとかで彼女の腰を支えたときとか、裸を思い出して、触りたいなーと思う」(23歳・会社員)

「彼女から腕を組まれていろんな部分の柔らかさを感じたとき」(27歳・公務員)

「素肌の感触が好きで、手をつなぐだけでもムラムラしてしまう」(24歳・自営業)

「街中でくっつかれると、早く家に帰らない?とかホテル行かない?って言っちゃいます」(25歳・会社員)

「一緒に歩いているときなどに、彼女からいい匂いがしたとき」(31歳・会社員)

これらの意見をまとめると、混雑した街中でも、体が触れるなどのふとした瞬間にスイッチが入るということがわかります。

彼を誘いたいときは、歩きながら手を繋いだり腕を組んだりと、さりげなく距離を縮めてボディタッチをしてみましょう。

身体のラインがわかる服装だったとき

「いつもはパーカーとかでゆるい感じの服装なのに、時々ピッタリしたワンピースとかでオシャレしてきたときはテンションが上がります」(26歳・会社員)

「胸が大きいのがコンプレックスみたいで普段は目立たないようにしてるけど、たまに谷間の見える服を着てきたとき」(21歳・会社員)

「足フェチなのでミニスカート姿に興奮する」(25歳・自営業)

「暑くなってきて薄着になった時期はついつい見てしまう」(20歳・学生)

これらの意見からは、彼の視覚に訴えるのもかなり有効だということがわかります。 ここぞというときには、露出の多い服装やボディラインがわかる服装でアピールしてみるのもよさそうです。

笑顔が可愛くてきゅんとしたとき

「こんな可愛い子が俺の彼女なんて!と感動してテンションが上がったとき」(21歳・学生)

「基本的にいつでもしたいけど、彼女がニコニコして幸せそうだとイチャイチャしながらエッチしたいな〜と思う」(22歳・会社員)

「うれしがってる笑顔とか楽しそうな様子を見ていると愛おしさがこみあげてきて、エッチしたくなる」(29歳・公務員)

「笑顔のときはイチャイチャしたくなるけど、不機嫌そうなときは近づかない方がいいかなと思って距離をとってしまう」(26歳・会社員)

大多数の男性は、彼女の笑顔が好きなのです。彼をその気にさせるには、笑顔を絶やさないことを心がけましょう。

不満顔や不機嫌顔をしてしまうことが多い人は、意識して気をつけたほうがよさそうですね。

彼氏がセックスしたくなる女性の仕草や特徴

ベッドに寝っ転がる女性

セックスはできれば、お互いに「したい!」という前向きな気持ちになって求め合う形で楽しみたいですよね。彼を誘うのと同じくらい重要なのが、彼から求められる女性になることです。

男性がセックスしたくなるような「いい女」の特徴やしぐさに着目してみました。

積極的に求めてくれる

「セックスは、男性側が求めて女性はそれを受け入れるもの」という考え方の人は少なくないのではないでしょうか。 テンションの上がっているつきあい始めのころはそれで問題なくても、一方的に求めてばかりいては彼もだんだん疲れてしまいます。

良好な関係を長続きさせるためには、女性側からも「自分も彼とセックスしたいと思っている」という意思を伝えるようにしましょう。

また、セックスしている最中の態度もおろそかにしてはいけません。

「早く眠りたいからもう終わってほしいな…」 「疲れてるからさっさと済ませたい」

なんていう気持ちが見え見えでは、彼も興ざめです。行為の最中も積極的に求めて、態度で気持ちを表現していきましょう。

体のパーツがキレイ

手や足、デコルテといった女性らしさを感じさせるパーツのお手入れは、彼の男心をくすぐるために重要です。

顔のスキンケアに力を入れている人でも、そのほかのパーツについては意外と無頓着なことがありますよね。彼を引きつけるためには、パーツごとに見た目をキレイに保ちつつ、触り心地もよくしておくのがコツです。

指には逆むけ防止のためにクリームを塗る、唇は荒れないようにリップクリームやパックでケアするなどですね。

腕や脚などは、女性らしいラインを保つためにお風呂でマッサージして引き締めるなど、できることから努力してみてください。 彼がフェチを感じるパーツがあるのなら、そこを重点的にケアして磨くのもいいですね。

体が柔らかくて肌触りがいい

なめらかなお肌や、女性らしい柔らかさを感じさせる体は触り心地がいいもの。全身に磨きをかけて、彼に「ずっと触っていたい」と思わせましょう。

全身のお肌のケアには、顔と同じように、入浴後にボディクリームなどを使って乾燥を防ぐのがおすすめです。

ただ、キレイになりたいからといって全身をゴシゴシと力いっぱい擦って洗いすぎると、皮脂を落としすぎてしまって乾燥がひどくなることがあります。 乾燥防止のためには、石けんやボディソープをつけすぎないようにして、やわらかいスポンジなどで擦らずやさしく洗いましょう。

全身を手っ取り早くすべすべにしたいときは、肌荒れに効く温泉につかるという方法もあります。「美人の湯」「美肌の湯」などで検索してみましょう。

エッチがマンネリしない・マグロじゃない

どんなに楽しいことでも、回数を重ねると飽きてきますよね。これは、セックスでも同じことです。 毎回同じ流れでこなしていると、時間が短くなったり、最中についついよそごとを考えたりと、流れ作業をこなすような心理状態になってしまうこともあります。

セックスがマンネリ化していると感じたら、今までにしたことのないプレイを提案するなど、女性からも積極的に働きかけてみましょう。場所を変えてみたり、コスプレしてみたりするだけでも気分転換になって楽しめますよ。

また、エッチの最中に完全に受け身なのも、男性を萎えさせる原因の一つです。 されるがままではなく、自分からもアクションを起こして、2人で楽しんでいる感覚を共有しましょう。

仕草や動作が色っぽい

ナイフやフォーク、お箸を使うといった食事の動作でも、人となりは表れますよね。男性は意外と、女性の動作やしぐさといった細かい部分まで見ているものです。 しぐさが美しい女性はそれだけで色気を感じさせます。 容姿や体型を大きく変えるのは難しいことですが、動作やしぐさは訓練すれば身につけることができます。

女性の魅力を感じさせるしぐさとして代表的なのは、「指で髪をかきあげる」「上目遣いをする」「小首を傾げる」などですね。

ただ、やりすぎるとわざとらしくなってコントのようになってしまいますので、あくまでも自然に行うのがコツです。

このほか、「猫背にならない」「足を大きく広げすぎない」など、魅力的でないしぐさやガサツに見える動作を慎むことにも気を配りましょう。

声が高めでセクシーな喋り方

声や話し方は、男性の聴覚に訴えるうえで重要なものです。 男性はかわいい声や甘い声、高い声に弱いもの。 とはいっても、声の高さは個人差がある部分ですので、暗さを感じさせないよう明るい声と喋り方を心がけるといいでしょう。

喋り方のうち、もっとも気をつけたいのは言葉遣いです。 「ふざけんな!」「バカじゃねーの」など、日常的に乱暴な言葉を使っていると、いくらキレイな女性でも魅力や色気が半減してしまいます。

こういった言葉を使うのは心底怒っているときにとどめ、普段はやわらかい言葉を使うよう心がけましょう。

また、「ヤバい」「ウケる」などの言葉を控えると、それだけで知的なイメージになりますよ。

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