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彼氏とえっちしたいときの伝え方やセックスしたくなる彼女の特徴

彼氏とえっちしたいときの伝え方やセックスしたくなる彼女の特徴

オトナの恋愛
sawada
sawada
2020.04.05

彼氏のセックスしたいときのサイン

見つめ合う男女

結局のところ、セックスはお互いにその気があるときにするのが1番盛り上がります。

彼氏が発する「したい!」という気持ちを見逃さずにキャッチできれば、お互いに楽しいひとときが過ごせるというものです。

ただ、ストレートに「エッチしよう」となかなか言い出せず、態度やしぐさで示してくる男性も少なくありません。セックスしたいときに男性が出してくる「サイン」についてまとめました。

身体に触れてくる

  • 手を握ってくる
  • 腰に腕を回してくる

 

頼んでもいないのに、「マッサージしてあげる」といって肩や腰や足を揉んでくる、こんなふうにボディタッチをしてくるときは、彼のエッチしたいサインである可能性があります。

お返しに同じようにボディタッチしたり、マッサージしてあげたりすれば、スキンシップになってお互いに気持ちが高まりますよ。

セックスはベッドに入ったときがスタートではなく、その前からすでに始まっています。 ベッドに入る前から触れあって親密な雰囲気を作っておくのは、スポーツでいえば準備運動のようなもの。しっかりと体と気持ちを温めましょう。

このあとに彼がなかなか次の行動に移せないのであれば、あなたのほうから「する?」と聞いてみてもいいですね。

キスやハグをしてくる

2人でいるときに何の前触れもなくキスやハグをしてくるのは、「触りたい!」「イチャイチャしたい!」という気持ちの表れです。

ボディタッチをしてくる男性よりもやや直接的ですので、そのぶん分かりやすいといえるでしょう。

こんなとき、ビックリして拒絶してしまうと男心を傷つける可能性がありますので、できるだけかわいく驚きつつ対処しましょう。

「どうしたの?」と促して彼が誘いやすいようにしてあげるのも悪くありません。屋外でされたときは、「家に帰ってからね」など、自分にもその気があることをさりげなく伝えるといいですね。

落ち着きがなくなる

彼の様子がなんだかソワソワしている、上の空で生返事ばかり、というときは、何かほかのことに気をとられている証拠です。

つまり、エッチしたいけれど言い出せず、切り出すタイミングを探っているのかもしれません。

夜が更けて、そのまま寝るのか、それともエッチしてから寝るのかが微妙な時間帯なら、その可能性は高いでしょう。

ただ、落ち着きがないというだけで「エッチしたいサイン」と断定するのは難しい面があります。 心配ごとを思い出してしまった、浮気相手から連絡が来てしまった、なんていうことも考えられるからです。

いずれにせよ、彼に何か気になることがあることは確かだといえます。態度だけではなく表情などもよく見て判断しましょう。

チラチラちら見してくる

いつも通り2人でいるときにやたらと目が合う、彼からの視線を感じる、なんていうのも「エッチしたい」のサインの可能性があります。

彼がやたらと見てくるときは、何かしら言いたいことがあるのだと推測できます。

特に、胸やお尻などを見てくるときは、エッチしたい気分が高まっていて、どう誘おうか考えている最中なのかもしれません。

「目は口ほどにものを言う」ということわざもありますから、こんなときは女性からも視線を合わせてみましょう。熱っぽく見つめ返せば、きっとあなたの気持ちも伝わるはずです。

早く寝よう(ベッドへ入ろう)とする

いつもよりも早い時間から「そろそろベッドへ行かない?」と誘ってきたら、セックスしたい気持ちが高まっている可能性大です。 この場合、「エッチしよう」という言葉を「ベッドへ行こう」と言い換えているだけといえます。

でも女性としては、「エッチするなら下着を替えたい!」「メイクが崩れてるから直したい」など、準備が必要なこともありますよね。そんなときは、「顔を洗うから待ってて」など、わざと少し待たせて焦らすのもおすすめです。

ただし、あまり待たせすぎると待ちきれずに彼が先に寝てしまうこともあるため、ほどほどにしておきましょう。

また、彼が何も言わずにさっさとベッドに入ってしまったときは、ただ単に眠いだけのこともあります。あなたにも疲れていて早く眠りたいときはありますよね。 必ずしも「ベッドに入る」=「セックス」ではないので、彼への思いやりも忘れずに。

彼氏とえっちしたいときは自分から伝えても大丈夫!

「自分からえっちしたいと誘って、彼に引かれたらどうしよう」と考えてしまう女性は多いもの。

でも実際は、ほとんどの男性が喜んでくれます。女性に振り回されたい、彼女から求められたいといった願望のある男性ならなおさらです。

覚えておきたいのは、セックスは体だけを重ねるものだけではなく、心も重ね合う深いスキンシップだということ。自分の都合だけを押しつけることのないよう、相手の気持ちを思いやる心も忘れないようにしましょう。

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