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デートの誘い方で変わる!男性がOKする誘い方を徹底解析

デートの誘い方で変わる!男性がOKする誘い方を徹底解析

恋活

2回目のデートの誘い方

可愛い

勇気を出して自分から誘った初デート。 2回、3回とデートを重ねて自然に付き合う形に持っていくためには、最初のデートからその流れを作っていくことが大切です。

次のステップに進むためには、相手に喜びを与え、自分のよさを知ってもらう必要があります。 くれぐれも、その逆のことをしないようにしましょうね。

初デートで2回目デートへの流れを作る

初デートのときに交わす2人の会話の中に、お互いの休日の過ごし方や、趣味の話を織り交ぜましょう。

こうした会話の中で、相手の趣味に合わせて、「楽しそう、私も一緒に行ってみたい」「あそこのお店雰囲気いいよね、ランチ行ってみようかな、一緒にどう?」と、誘えたら1番自然な感じです。

デートの最後に「今日はほんとにありがとう。とても楽しかった」など、お礼の言葉を交わすタイミングで「次は○○に行ってみない?」「次は○○を一緒に食べにいきたいな」と、誘ってみるのも効果的です。

2回目のデートでやるべきこと

1回目のデートでは、お互いの家族構成や、仕事の内容など表面的な会話に終始する場合がほとんどです。 2回目のデートでは、もう少し突っ込んだ会話をして、相手のことを深く知っていきましょう。

趣味であれば、いつから初めて、どんな頻度で、彼はどれだけのめり込んでいるのか。 仕事の話なら、仕事のやりがいや、苦労話。

根掘り葉掘り聞き出すのではなく、相手が自分から話しやすいように、相槌を打ちながら真剣に傾聴しましょう。

2回目以降のデートプランのヒントがたくさんあると思います。 また、相手の話を共感して傾聴することで、価値観が近づいていくという効果も望めます。

2回目のデートでは、1回目のデートで見せていない、違う自分をさらけ出していきましょう。 1回目はスタイリッシュなカフェやレストランで食事をしたのであれば、2回目のデートではお好み焼きやラーメンという気取らない雰囲気のお店に行けば、より砕けた感じで話ができますよね。

1回目に男性に奢ってもらったのであれば、2回目のデートは「今回は私に払わせて」とさっと支払いを済ませる気配りがあってもいいと思います。

会計でもたもたするのはみっともないので、とりあえず男性に先に支払ってもらい、お店の外にでたところで「割り勘にしてください」と申し出るのがいいかもしれません。

毎回奢ってもらって当たり前という態度をとると、図々しい女性と勘違いされてしまいます。

2回目のデートでのNG行動

少し慣れてくると、本当の自分がでてきます。 また、自分の願望が行動になって現れてしまうことも。

2回目のデートこそ、自分の言動に、より慎重になる必要があります。

いくら、急接近したくても、馴れ馴れしい態度や彼女ヅラはNGです。 ボディタッチも彼女になってからにとっておきましょう。

初回の緊張が緩んでも、食事のマナー、店員さんへの態度など、最低限度の礼儀をわきまえないと、相手の男性に嫌われてしまいます。

デートの誘い方で後悔しないために

デートを楽しむ男女

デートに誘うことをためらう最大の理由は、男性も女性も同じです。 断られて傷つくのが嫌なのです。

しかし、心理学的には、「やった後悔」よりも、「やらなかった後悔」のほうがはるかに大きいということがわかっています。

一生の心残りにならないように、勇気を出して、大好きなあの人を効果的な方法でデートに誘いましょう

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