イライラを抑える方法を紹介!怒りのコントロール法や解消法を知ろう
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イライラを抑える方法を紹介!怒りのコントロール法や解消法を知ろう

イライラしやすいと、自分でも気になるものです。自分を変えたいと思っても、何からはじめていいかわからず悩んでしまうでしょう。イライラの原因からデメリット、具体的な対策まで知って、イライラしない自分を目指してみてください。

イライラしやすい方は、自分を変えたいと思っているはずです。 でもなぜ自分がイライラしやすいのかわからず、悩んでしまう方は少なくありません。

イライラの原因からデメリット、対策法までチェックして、イライラから抜け出してみましょう。

イライラや怒りの原因って?

イラついている女性

WAYHOME studio/shutterstock.com

すぐにイライラしてしまう、怒りが抑えられないと感じるなら、まずは原因を知りましょう。 人によって原因はさまざまで、問題を特定しなければなりません。

解消法のために、どんな理由でイライラするのか考えるところからはじめてください。

完璧主義すぎる

完璧主義の人は、自分や周りの人にイライラする傾向があります。 何でも完璧にこなそうとしていると妥協できないのです。

少しでも手を抜いている人がいれば許すことはできません。 妥協できないのは自分に対しても同じで、自分に厳しく生きてきました。

完璧主義の人は、仕事や家事などすべてのことに一生懸命です。 頑張りがないと周りに評価されないと思っている人も少なくありません。

日本人の多くは、几帳面で頑張る傾向があるため、注意が必要です。 しかし、多くの場合、自分が完璧主義者であることに気が付いていません。

もともとその人が持つ性質や、育ってきた環境により、完璧は当たり前となっています。

キャパオーバー

キャパオーバーも、イライラする原因のひとつです。 周りの人から頼られると断れない人や正義感が強い人に見られます。

お人好しで困っている人がいたら助けたいと思っていると、人から頼まれたときに断れません。 助け合いの精神があるのは良いことですが、引き受けすぎは注意が必要です。

その人の許容量をオーバーすれば、手が回らなくなりイライラしてしまいます。 正義感が強い人も、困っている人を助けずにはいられません。

その人が持つ能力の範囲内で助けるなら問題はないでしょう。 しかし、正義感が強い人は、無理してでも人を助けようとしてしまいます。

競争心が強い

競争心が強い人も、イライラを抱えやすく注意が必要です。 いつも誰かと比べてしまうと、思い通りにならないときにイライラしやすいでしょう。

常に1番になるのは困難で、1番になれなければ怒りを感じ、イライラしてしまうのです。 競争心が強い人は、必要のないプライドを持っていることが少なくありません。

プライドは捨てても生活に支障がないはずなのに、なぜか手放せないのです。 日本のような先進国では、子どものころから競争意識が芽生える可能性があります。

テストで良い点数を取らなければならない、良い学校に入らなければならないなど、いつも競争意識にさいなまれてしまうでしょう。

人間関係のストレス

周りに自分と合わない人がいると、人間関係のストレスを感じてしまいます。 合わない人と無理にコミュニケーションを取ろうとするのは、膨大なエネルギーが必要です。

短い時間や短期間であれば我慢できるかもしれませんが、長期になれば疲れてしまうでしょう。 最終的には、人へのイライラや怒りとなって現れることがあります。

合わない人がいれば、無理に付き合う必要はありません。 上手く距離を取って付き合える人は、ストレスを抱えていないのです。

ところが付き合い方を変えられない人は、無理に合わない人とコミュニケーションを取ろうとします。 自分と気が合う人だけでなく、合わない人とも同じように接してしまうのです。

イライラを抑えるにはデメリットを知ろう

怒っている女性

Ollyy/shutterstock.com

すぐにイライラするのを止めたいなら、イライラのデメリットを知りましょう。 今までどれだけ損をしていたか理解すれば、すんなり止められるはずです。

自分にとってマイナスであるとわかれば、イライラの原因を取り除きたいと思うはずです。

視野が狭くなり集中力が低下する

イライラや怒りは、人をバカにします。 頭に血が上っている状態で、怒りだけに集中してしまうのです。

脳の機能も制限されてしまい、些細なミスをおこす恐れがあるでしょう。 イライラしているときは、どれだけ集中力がないのでしょうか。

試しに、イライラしているとき九九がスムーズに言えるか試してみましょう。 体に染みついている九九であっても、怒りがあるとそれどころではないはずです。

意識が集中すれば、人は余裕がなくなります。 結果的に、仕事や日常生活でミスが起こりやすいのです。

「怒りと単細胞」を結びつけるように、イライラは思考力を奪ってしまいます。

余分なエネルギーを使ってしまう

イライラする感情は、その人のエネルギーを奪います。 人のエネルギーには限りがあるため、イライラしやすければそれだけ消耗するでしょう。

わかりやすくいうと、イライラはその人の危機的状況です。 危険が迫っていると、血圧や心拍数を上昇させて、思わぬ力を発揮させます。

命の危険性があるなら、瞬発力が出て危険を脱することができるでしょう。 ただし、思わぬ力は、ずっと続くわけではありません。

いつかエネルギーがなくなり、電源が切れたロボットのようになってしまいます。 私たちは毎日いろいろなことにエネルギーを使っているため、怒りに無駄な力を使うべきではありません。

どうせ使うなら、有意義なものに使いたいのではないでしょうか。

人間関係が悪くなる恐れがある

イライラする感情は、人に伝わってしまうようです。 その人が自分に怒りをぶつけていなくても、イライラしていることはわかるでしょう。

イライラは本人だけでなく、相手もイライラさせて周りに伝染してしまいます。 また、イライラすると、必要ないことで相手に八つ当たりする恐れがあります。

怒りをぶつける相手や物がなければ、まったく関係ない人が影響を受けることもあるでしょう。 被害を受けた人は、迷惑でしかありません。

知らないうちに周りもイライラしている、または敵が多いと感じるなら、あなたのイライラのせいです。

大人げない言動をしてしまう

イライラはその人の視野を狭くし、偏った思考力にしてしまいます。 いつもは冷静に対応できる人でも、イライラすれば子どもっぽく変わってしまうでしょう。

もしかしたら、思ってもいないところで、大人げない発言をするかもしれません。 本人が本気で思っていなくても、イライラは理性を失わせてしまいます

1度発言したことは撤回が難しく、関係性の修復が大変でしょう。 イライラしやすい人は、人間関係が悪くなる可能性があります。

恋人や友人関係も、ある一言がきっかけで壊れてしまうかもしれません。

イライラのストレスで心身の不調をきたす可能性がある

頭を抱えている女性

fizkes/shutterstock.com

いつもイライラしていれば、心身に影響が出る恐れがあります。 怒りは心拍数や血液を上昇させて高血圧になるかもしれません。

ストレスと関係性があるとされる、胃潰瘍のリスクもあるでしょう。 心に問題が出れば、不眠症やうつになる場合もあります。

あなたは、ただイライラしているだけ、と思うかもしれません。 しかし、笑いは免疫力を高めるといわれるように、怒りは免疫力を下げる恐れがあります。

不要な怒りは、自分のために捨てたほうがいいのです。

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KOIMEMO編集部

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