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セックスはベッド?布団?メリット・デメリットや注意点を一挙紹介

セックスはベッド?布団?メリット・デメリットや注意点を一挙紹介

オトナの恋愛

セックスでこんなベッドや布団には注意!

カップル けんか

セックスするにあたって、ベッドでも布団でもそれぞれメリットとデメリットがあります。 しかし全般的な話だけでなく、個別の問題も考えないといけません。

特に以下のような寝具でセックスするとなると、ムードもぶち壊しです。 このようなベッドや負担であれば、彼のやる気を萎えさせてしまうかもしれません。

心当たりのある人は、寝具の見直しを早急に進めたほうがいいでしょう。

造りが貧相なベッド

安いベッドは、セックスの最中にギシギシ音がしてしまうかもしれません。 その音が気になって、セックスに没頭できなくなる恐れがあります。

動きが激しくなればなるほど、その音もどんどん大きくなります。 場合によっては、部屋の外に音が漏れてしまう事態も考えられます。

特に実家暮らしをしていて、家族と同居している場合、セックスしていることがバレる恐れも出てきます。

高級なベッドであればつくりも頑丈なので、多少激しく体を動かしてもギシギシ音の出るような心配もありません。

シングルベッドなどサイズが小さい

シングルベッドでセックスするのは、少々しんどいでしょう。 女性の場合、シングルベッドでも十分ゆとりがあるかもしれません。

しかし、男性と一緒にベッドにいるとなると、きつく感じられがちです。 男性からしてみると、セックスしているときに常に窮屈な態勢を強いられる恐れもあります。

セックスに集中できない、壁などに体を打ち付けてしまうことも考えられます。 フレームなどがついていないと、セックスに熱中するあまり落下してしまう危険性すら出てきます。

シミや汚れが酷い

寝具にシミなどの汚れがあると、ムードが台無しになりかねません。 特に、濡れやすい女性は、シミが残っている可能性があります。

ベッドの場合、マットレスまで汚れると自力できれいにするのは難しいです。 シーツは確かに洗えるのですが、繰り返し汚してしまうとシミも落ちにくいです。

初めての男性とのベッドインの時に、シミが残っているときまずいかもしれません。 彼も「これって…?」のように気づく可能性も十分考えられます。

セックスはベッドでも布団でもOK!快適なセックスライフを

カップルの笑顔

ここまで見てきてもわかるように、ベッドと布団どちらが良いかと一概に結論付けられません。 それぞれに良いところと悪いところがあるからです。

自分にとって、どちらの方が都合がいいか、よりメリットを受けられるかを考えて購入を検討しましょう。 ベッドや布団の中には、セックスする際に興ざめしてしまうような問題のある種類も見られます。

安物のベッドやシミなどの汚れが目立つような寝具を使っているのなら、早めに買い替えるのがおすすめです。 せっかくの彼氏をみすみす取り逃すことにもなりかねないからです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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